遠方からもご夫婦で妊娠カウンセリングに!実際のお声

遠方からもご夫婦で妊娠カウンセリングに!実際のお声

手をつなぐ夫婦

妊活中は悩まれていてもご夫婦で足並みをそろえて、

デリケートなお話を中々しにくいことも多くなりがちかと思います。

不妊はご夫婦間におきている問題として捉えることが大切です。

どちらか片方だけが頑張っていてもうまくいかない事も多くなります。んか

また、お互いにうまく疎通ができない時もあるでしょう。

 

今回は、遠方からですが、

ご夫婦で対面カウンセリングにいらしていただき、

ご夫婦で取り組もうとする姿勢が素晴らしいなと感じました。

 

旦那さんは、奥さんのためにと思う気持ちの強さや、奥さんは旦那さんのためにを思う気持ちの強さ。

 

きっと、これは、勇気もいる事だと思います。

カウンセリングを夫婦で受けるというのは、

パートナーを説得する必要もあるでしょうし・・・。

でも、そういう一歩一歩を歩めるというのは、支えられている安心感を持てるというのも

大きいですね。夫婦間の妊活への温度差は、やっぱり

女性にとってストレスになったり、孤独感を感じでつらさを感じずにはいられないところでしょう。

 

なので、妊活はご夫婦で足並みがそろった方がよりスムーズには進みます。

やっぱり、不妊の原因は男性側半分、女性側半分持ち合わせているため、

2人が一緒になって取り組めた方がスピードはちがうものです。

 

ただ、本当はそう夫婦で一緒にとできるばかりでもありませんよね。

そんなに話をすぐに聞いてくれて、足並みがそろうばかりでもないから

やきもきしてしまったり、女性だけが頑張ってしまうのに夫は何もしないとか

不満を感じてしまうことだってありますもの。

 

そんな温度差を感じる時は、まずは夫婦のお互いの受け入れ態勢を整えておきたいところなので、

夫婦関係の研究より、どうしたらうまくいくのか秘密をチェックしてみてください。

妊活中こそ夫婦関係をよくする秘密を取り入れて

 

またこちらのご夫婦には、相談にいらしていただいて、

とてもお喜びの声をいただけましたのと、

アンケートにお書きいただきましたので、ご紹介させていただきますね。

 

そして、たくさんの女性やその家族を救う、尊い使命を

授かった素晴らしい人ですと、身に余るお褒めのお言葉もいただきました。

そのお言葉に見合うカウンセラーで在れるよう、日々積み上げていきます。

そして、みなさまにも、お役立ていただけますよう、

これからも情報発信をはじめ、カウンセリング等でもサポートさせていただきたいと思います。

 

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↓↓↓旦那さまよりいただきました↓↓↓

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↓↓↓奥さまよりいただきました↓↓↓

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私のカウンセリングは女性限定ではありませんので、

男性の方も、ご安心してご相談にいらしていただければと思います。

この記事の著者

保健師・看護師

岡田和子

山梨医科大学卒業、看護師・保健師国家資格取得。 NPO法人日本不妊カウンセリング学会所属。
病院や企業にて心と体の健康管理に12年従事した後、不妊カウンセラーとしてパーソナルカウンセリングを行う。

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