不妊流産今までのつらさから得られたメッセージ

不妊流産今までのつらさから得られたメッセージ

 

 
1.自分の心と体と向き合う事が出来たことです。自分の弱点やクセを知ることで一生の体づくりに役立ちます。
2.流産を経験して同じ悲しみを経験した人の気持ちがわかったこと。
3.一人目の娘の命の大切さを実感できたこと。
4.呼吸が浅くなりやすく、心臓に負担がかりやすい弱点を知ることが出来た。
5.将来的な病気、ケア出来る方法を知れた。
6.体質改善出来ることが楽しめるようになった。
7.旦那さんの体調改善も見直すことが出来た。
8.カウンセリングの大切さを知れた。
9.呼吸の大切さを知ることが出来た。
10.冷え性が改善されあ。
11.妊娠してからのケアして方法も勉強出来る。
12.食生活が見直しが出来て、料理のレパートリーが増えた。
13.父の体調の予防方法を知ることが出来た。
14.間違った妊活をしていることに気付けた。
15.心にゆとりが出来た。
16.生理にさらに感謝出来るようになった。
17.PMSを知り、経験して改善された。
18.相乗効果を体験できた。
19.自分の心と体に合わないものがわかった。
20.リラックスの大切さを学べた。
 
たくさんあったことに感謝です!
 
いつもたくさんの励ましのメッセージ、優しさをありがとうございます!
(^o^)
 
 
 
以上、カウンセリングを受けてこられた方から頂いたメッセージです。
 
(了承を得てご紹介させていただいております。)
 
 
 
確かに、今
 
悩んでつらい時だと思います。
 
悲しみも、嫉妬も、ため息しか出ない日もあったことでしょう。
泣いて、落ち込んで
どう立ち直ったらよいかわからない日もあったはずです。
 
 
でも、その中にも
学べる事、得られるもの、未来へいかせるものが確かにあります。
 
そこに目を向けて、みてください。
先日、別の方とカウンセリングでお話しした時も
流産のつらい思いをした時に、
今まで職場では快く思えなかった人だけど、
実は・・・同じように流産経験があってとその時の話をしてくれて、
それが気持ちを分かってくれる人がいて、
話を聞かせてもらえたのが、とても心すくわれたと話してくださいました。
今まで見てきた、
その方への見方が変わって関わり方も変わったとも話してくださいました。
今経験していることが、他の人を勇気づけ、励ませるものにも変わりえるのです。
 
上を向いて。
 
 
 にっこり妊婦さんになっていきましょう♪

この記事の著者

保健師・看護師

岡田和子

山梨医科大学卒業、看護師・保健師国家資格取得。 NPO法人日本不妊カウンセリング学会所属。
病院や企業にて心と体の健康管理に12年従事した後、不妊カウンセラーとしてパーソナルカウンセリングを行う。

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