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50歳で妊娠は可能?妊娠確率・高齢妊娠について

2017/04/05

こどもが欲しい!この望みだけは叶えたい。そう思うとき、

何歳になっても妊娠したいとおもうでしょう。

そんな子供が欲しいと思う女性は必見です。

50歳で妊娠は可能なのか、妊娠確率、50歳で妊娠出産していくリスク

などについてご紹介していきます。

 

50歳で妊娠は可能?

50歳でも妊娠は可能でしょうか?

もちろん、閉経前でしたら妊娠の可能性はゼロではありません。

実際に50歳前後の人工妊娠中絶の報告件数は横ばいであり、

妊娠されています。

 

妊娠を希望されていた場合で、自然妊娠した日本の最高齢は46歳といわれています。

ただ、50歳を過ぎても体外受精で赤ちゃんを授かっている方もいます。

ただ、その場合、卵子提供を受けられる海外での体外受精が考えられます。

 

芸能界でも高齢出産されている方がたくさんいらっさいます。

戸川昌子は46歳で、兵藤ゆきは44歳、山下久美子は41歳、

財前直見は40歳、松嶋尚美43歳、永作博美41歳、での出産だったようです。

野田聖子議員がアメリカで卵子提供を受けて50歳で出産しています。

坂上みきは53歳で6年間の不妊治療の末、体外受精で出産しています。

 

 

自然妊娠にしても、体外受精にしても、

50歳で妊娠することは可能であり、ゼロではないという点があります。

ただ、可能性があるといっても、決して高い確率ではありません。

50歳での妊娠確率についてみていきましょう。

 

50代の妊娠確率

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日本の国内でも体外受精をうける方の数は増加傾向にあります。

しかし、年齢によって妊娠率は全く違い、

さらに妊娠して出産までたどり着ける確率は、

さらに低いものとなります。

体外受精で妊娠まで至る年齢の壁は、38歳にひとつのピークがあります。

その後、42歳を超えると急激に下がり、

確率でいうと2%程度の人しか妊娠することができません。

出生率になると、もっと低く0に近いことがうかがえます。

 

つまり,日本で50代での体外受精による妊娠確率はほぼゼロに近くなります。

しかし、海外で卵子提供を受けた場合はまた違います。

ただ、42歳以上を過ぎた場合、卵子提供をうけたとしても、

妊娠まで至るのは9%に過ぎず、

さらに妊娠しても流産や先天異常、

その他の合併症など高いリスクに超高齢妊婦は直面し、

ハッピーな出産にたどり着けるケースは少ないといえます。

 

ただ、それでも確率としてはもちろんゼロではありません。

 

可能性や確率だけにとらわれず、ご自身が、パートナーとどうしていきたいのか、

よく話会いながら、

不妊治療や妊活を進めていくことが本当に大切だといえます。

 

ただ、日本では、卵子提供を受けられませんので、

不妊治療を続けたら妊娠できるというわけではないのが50代です。

 

妊娠は望んではいなくても、避妊したり、

排卵日を考慮しない場合にも関わらず

妊娠した人がいて、出産できないために、

人工妊娠中絶が後を絶たないところを見ると、

50歳前後でも自然妊娠は可能だといえます。

 

実際に今よりも90年前で医学も、不妊治療もないときでさえ、

もっと高齢の出産件数が多かった統計があります。

 

40代後半から50代でも本気で妊娠を考えるのでしたら、

不妊治療よりは、自然妊娠するように、不妊に影響する心や体を整えたり、

夫婦の性生活を見直すという事こそが、妊娠に近づくといえます。

 

超高齢出産のリスク

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超高齢出産の場合は、妊娠できたとしても

かなりのリスクが付きまとうという事がいえます。

高齢出産に伴うリスクをみていきましょう。

 

【先天異常・ダウン症】

35歳以上になると、先天異常の発症率が高くなります。

ある調査では25~29歳で1.88%、35~39歳では2.02%、40歳以上では2.38%の確率です。

特に、加齢が影響しやすいのは、先天異常の中でも染色体異常(ダウン症など)です。

 

 

【妊娠高血圧症候群】

高齢出産には“妊娠高血圧症候群”というリスクもあります。

妊娠高血圧症候群は、むくみ、蛋白尿、高血圧などいずれか1つの症状が出現したものです。

中でも高血圧には特に注意が必要です。

高齢出産の場合、高血圧になる可能性は20代の1.8倍とされています。

加齢による内臓機能の低下、さらに妊娠という生体の変化・体重の変化などが起こるのですから、

妊娠高血圧症候群が増えてしまいます。

妊娠高血圧症候群を防ぐには、早期発見および食事・栄養指導や体重管理が大切です。

 

 

【常位胎盤早期剥離の発生率が高まる】

常位胎盤早期剥離とは、赤ちゃんとママとをつなぐ胎盤が、

妊娠中に子宮からはがれてしまうことです。

発生率は、妊婦全体の1%程度と低いものの、母子の命にもかかわります。

判明した場合には緊急に帝王切開などの処置が行われます。

常位胎盤早期剥離は、

事故などで腹部へ強い衝撃が加わったときに起こることもありますが、

妊娠高血圧症候群や子宮筋腫なども一因となります。

 

 

【帝王切開】

妊娠の経過や分娩の経過に合わせて必要に応じて帝王切開になります。

正常分娩で出産できることは、母子ともにメリット大きいのですが、

高齢でかつ初産の場合、産道や子宮口が硬いために、

難産になりやすいといわれています。

年齢が高いと、お産に耐えられる体力も低下するので、

帝王切開になる確率が高くなります。

危険が伴う場合は、帝王切開に切り替わります。

 

 

【産後の回復が悪い】

年齢が上がるとともに、難産のリスクは高まります。

また、一般的には、年齢が上がると体力も落ちるので、

高齢出産では、産後の回復が遅い傾向にあります。

産後のホルモンバランスの変化や体調の戻りが子育てにも大きく影響してきます。

 

出産はしていないけど・・・

意外なことに、熟年カップルの妊娠中絶は少なくないようです。

2011年の厚生労働省の報告によれば、人工妊娠中絶件数は

10~30代では近年大幅な減少傾向にあるのに対し、40~50代はそれほど減少していない。

中絶を行う理由としては、様々にあるでしょう。

 

ただ、一つ言えることは、

高齢でも自然妊娠はしているという事実です。

 

高齢妊娠は可能です。

ただ、出産までを見通せばリスクは高めとなるということです。

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