子作りには20代の今が大切。不妊体質にならないための知識

子作りには20代の今が大切。不妊体質にならないための知識

学校では生理や妊娠の仕組み、避妊について教えてくれますが、
 
妊娠が出来なくなってしまう生活習慣のリスクなどは教えてはくれないと思います。
 
卵子の数は増える事はありません。
 
そのため、20代の今の生き方が子作りを大きく左右するのです。
 

卵子もお肌と同じ

卵子は産まれた時から女性の体内にあり、増えずに減っていくもの。
 
そして、私たちと同じように老化し、質も低下していきます。
 
女子力が高くなったと言われる最近では、街中を歩いているだけでたくさんの
 
魅力的な女性とすれ違い、思わず見とれてしまいますよね。
 
それは、いつまでも若々しく綺麗でいたいという気持ちの表れで、
 
美容パック、日焼け防止と様々な努力のたまもの。
 
 
では、なぜお肌のためにエイジングケアを行うのに卵子のために行わないのでしょうか。
 
それは、卵子が目に見えず質の低下や老化する実感がなく、
 
調べないと知る事が出来ない情報だからです。
 
卵子の老化や質は妊娠率に大きく影響します。
 
将来自然妊娠を希望される方は美容だけではなく、将来不妊に悩む事のなく
 
子作り生活を送れるように卵子の事も守っていきましょう。
 

20代のうちから妊娠しやすい体作り

20代の頃は妊娠が身近ではなく、モデルスタイルに憧れて過激なダイエットで
 
生理不順や無月経、肌寒い時期に露出多めの服で体を冷やすといった
 
若者にありがちな可愛いや綺麗を優先した行動の中には、
 
自ら不妊体質と導いているので注意が必要。
 
 
また、喫煙、食生活、睡眠、運動といった生活習慣が大きく影響するため、
 
規則正しい生活を送る事が大切です。
 
なかなか改善する事は難しいと思いますが、健康的な体作りは美容や妊娠とも
 
関係があるものですので意識してみましょう。
 
そして、気を付けなければいけないのが精神ストレス。
 
社会に出たばかりで仕事を頑張りすぎるあまり、
 
自分の心へのケアがおろそかになってはいないでしょうか。
 
年齢問わず妊娠しやすい体作りにはとても大切な事。
 
アロマ、入浴、ヒーリングミュージック、自分がリラックスできる
 
環境作りを行っていきましょう。
 
20代前半、20代後半でもなかなか妊娠出来ないと不妊に悩むご夫婦はいます。
 
不妊原因は医学的方面から考えてしまう方がたくさんいますが、
 
心にもスポットを当ててあげて下さいね。
 

まとめ

卵子の老化や質について初めて知った方の中には驚かれた方も多いのではないでしょうか。
 
子作りを考えはじめてから不妊率、妊娠確率など妊娠についての情報は調べる方が多く、
 
もっと早くに知っていれば…そんな後悔も不妊に悩む人に
 
とっては大きな心の負担になってしまうものです。
 
しかし、過去を悔やんでも変えられません。今からでも卵子の質を上げる事はできますので、
 
生活習慣の改善を行っていき赤ちゃんと過ごす幸せに満ちあふれた生活を考え
 
ポジティブに妊活を行っていきましょう。

この記事の著者

保健師・看護師

岡田和子

山梨医科大学卒業、看護師・保健師国家資格取得。 NPO法人日本不妊カウンセリング学会所属。
病院や企業にて心と体の健康管理に12年従事した後、自然妊娠カウンセラーとしてパーソナルカウンセリングを行う。

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