20代の子作り日を調べるための排卵日予測検査薬のしくみ

20代の子作り日を調べるための排卵日予測検査薬のしくみ

子作りをする夫婦に排卵日の把握は欠かせません。
 
しかし、基礎体温表を付けていない夫婦にとって、
 
排卵日を確認するために排卵日予測検査薬は使いやすい商品です。
 
20代で子作りの成功率を上げる排卵日予測検査薬のしくみや使い方などのご紹介です。
 

そもそも排卵日とは

女性のカラダは女性ホルモンが働き、
 
生理周期(月経周期)など日々バランスが変化しています。
 
一度生理が終われば、体内では卵子を包む卵胞が少しずつ成長し、
 
卵胞ホルモンのエストロゲンという、ホルモンが分泌され子宮内膜も成長していき、
 
排卵の準備を整えていくことになります。
 
 
排卵とは、卵巣から卵子が排出されることになります。
 
その、排卵される日を排卵日と呼び、その2~3日前から性交することで、
 
妊娠する可能性が高まる状況となります。
 
また、排卵によって排出された、卵子が精子と出会い受精し、
 
受精卵が子宮内膜に潜りこむと着床し、めでたく妊娠といった事になるのです。
 
 
卵子の寿命が約24時間と短時間のため精子と卵子の両方が、
 
元気に生きている状態で受精させるためにも、
 
タイミングを計ったことがいいのは言うまでもありません。
 
そして、精子が2~3日といった寿命が卵子よりも長生きするため、
 
排卵される少し前から子宮内に留めるようにし、妊娠の可能性を高めるのも重要となります。
 
そして、排卵日を事前に把握することが子作りでは大切なポイントとなります。
 

排卵日予測検査薬のしくみ

排卵日を調べる方法には、基礎体温を毎日計る事ですが、
 
忙しくて計る事が出来ない方には、排卵日予測検査薬は便利アイテムです。
 
 
基礎体温には低温相と高温相の二相があり、低温相から高温相に
 
変化すると排卵があったことが推定されます。
 
そのため、体温が上がり排卵に気が付いてしまうと、すでに排卵されている可能性もあり、
 
基礎体温法では前もって排卵日を予測することは難しいと言われています。
 
 
一方、尿中の黄体形成ホルモン濃度が上昇し始めてから約40時間以内に排卵がおこり、
 
排卵予測検査薬ではこのホルモン分泌量の変化を調べ、
 
約1日前には排卵日の予測補助することができます。
 
そのため、排卵日より事前に排卵を予測することで、
 
確率を高める性交を行えるようにもなります。
 

まとめ

排卵予測検査薬は、調剤薬局やamazonといったネット購入もできるので、
 
妊娠検査薬と同時に購入しておくのもいいでしょう。
 
使用方法も至って簡単で、尿を取り検査薬を浸し、数分放置し、
 
ラインが表示されるかといった物なのでとても使いやすい商品です。
 
一度、手に取ってみてはいかがでしょう。

この記事の著者

保健師・看護師

岡田和子

山梨医科大学卒業、看護師・保健師国家資格取得。 NPO法人日本不妊カウンセリング学会所属。
病院や企業にて心と体の健康管理に12年従事した後、自然妊娠カウンセラーとしてパーソナルカウンセリングを行う。

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