運動不足で不妊 下半身の筋力アップで自然と妊娠しやすく 

運動不足で不妊 下半身の筋力アップで自然と妊娠しやすく 

汗を拭く女性
汗を拭く女性

どの動物もそうですが、下半身の筋力低下が生殖能力の成果につながってしまいます。

野生では問題がなくても、動物園などで飼育されている動物は

下半身の筋力が衰え、不妊になっているといわれています。

私たちの生活も以前とは比べ物にならないくらい

運動量・活動量が減っている生活になっています。

 

デスクワークが多いほど体は不健康に

下半身の筋力を使う生活を心がけることで、

筋肉の活性化や下半身の血の巡りをよくしていくこともできます。

デスクワークが多く座ってた姿勢をキープしているほど、

筋力の低下や血液循環不良を招いてしまいます。

まじめで勤勉な日本人は働く時間も長く特にデスクワークをしている場合は、

座ったままの姿勢で仕事を持続させてしまっていますよね。

30分座ったままでいると、血流は悪化し血流速度は70%も低下いてしまうそうです。

たった30分でも血流が悪くなってしまうのですから

何時間も座ったままというのはよくはありません。

ぽっかぽかの子宮で妊娠しやすい体つくりを目指す方は、

下半身の運動も心がけていきましょう。

そんな下半身の運動となる家事をご紹介します。

 

 

雑巾がけ

もともとは、狩りをしたり、農耕民族で外で体を動かす生活でした。

炊事、家事なにひとつとっても体を動かさずに便利になっています。

仕事もデスクワークで、車にも乗ってと、

必要がなければ動かないライフスタイルに。。。

昔から行われている家事の一つといえば、雑巾がけがあります。

長い廊下がある住まいは減り、雑巾がけの必要性も減っていますが、

雑巾がけは、妊娠しやすくするために必要な下半身の筋肉を強化する

効果が高い運動となります。

雑巾掛けの姿勢ですが、四つん這いで赤ちゃんのハイハイのような姿勢で行います。

このハイハイの動きが、骨盤や股関節を元気にします。

背筋や腹筋をそして、太ももにはじまり、下半身の筋肉にも!

昔ながらの家事のひとつですが、

モップではなく、雑巾がけを取り入れてみましょう。

 

小まめに歩く、日常にウォーキング習慣を

また、20分か30分くらいに1度は席を立ち、血流の改善を心がけたいですね。

仕事によっては難しいかもしれませんが、トイレ休憩の際にできるだけ立ち、歩き

足を使って歩くようにしましょう。

そして、日常に1日15分から20分程度のウォーキングを習慣化できるとよいでしょう。

下半身には全身の70%近い筋肉が集まっています。

足のふくらはぎは第二の心臓とも呼ばれていますし、太い筋肉が存在します。

筋肉を使っていることで代謝も活性化し、血液循環もよく健康的になりますね。

 

生殖器周りも座っていることが多いとトラブルも出やすくなります。

自然と出来上がっていく妊娠しやすい体つくりは日々の習慣の積み重ねとも言えますので

健康的に不妊を改善していくためにも運動習慣を大切にしていきましょう。

この記事の著者

保健師・看護師

岡田和子

山梨医科大学卒業、看護師・保健師国家資格取得。 NPO法人日本不妊カウンセリング学会所属。
病院や企業にて心と体の健康管理に12年従事した後、自然妊娠カウンセラーとしてパーソナルカウンセリングを行う。

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