アンケート2 クライアント様の声プレゼントSEXレス改善

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アンケート2
クライアント様の声プレゼントSEXレス改善

聞きたいけど、聞けなかったがいっぱい

聞きたいけれど、聞けない

夫婦・パートナーとの究極のコミュニケーション・スキンシップについて

特別レポートが完成しました!!

 

 

・妊娠しやすくするホルモン分泌を整える生活について

・性欲はあるほう?ないほう?

・どうやって、性欲のない相手をうまく誘ったらいいのか?

・EDの夫とどうセックスしたらいいのか?

・セックスが思い通りにできない、どうしたらいい?

・中折れしてしまう、どうしたらいい?

・セックスの回数を増やすには?

・セックスの途中でばててしまう、どうしたらいい?

・感じるセックスにするには?

・男性の精子の質をあげる習慣とは?

・不妊克服、セックスの後にした方がいいこととは?

・セックスの要望をうまくつたえるには?

 

などなど、満載です。

 

セックスが変わると、人生もドラマチックに変わります。

 

今の妊活の参考に、

これからの夫婦の大事なハッピーライフのために、

ご参考にしていただけたら幸いです ^ ^/

 

妊娠しやすくするホルモンを整える生活について

 

妊娠とホルモンとの関係はきっても切れない関係ですね。

そして、セックスとホルモンとの関係も切っても切れないものがあるんです。

卵子や精子にもホルモンが大きく関係します。

 

妊娠って、卵子と精子が距離を縮めて、ぎゅっと

くっつき、そのまま一緒にはぐくみ成長する過程なんですね。

 

なので、

女性なら、女性ホルモン力を、

男性なら、男性ホルモン力を、あげて、

バランスを整えて、妊娠スイッチをONにしていきましょう。

 

よく、ホルモンという言葉は耳にするけれど、

いったいなんなのでしょうか。

ホルモンとは、

特定の臓器から血液中に分泌され、

特定の細胞に作用して、さまざまな影響をおよぼす物質

のことなんですね。

生命の維持や代謝を流したり、感情をコントロールしたりしています。

でも、まだまだわからないこともいっぱいなのがホルモンなんです。

人間には100種類以上のホルモンがあって、

脳の視床下部という所が総合指令所になっていて

ホルモンの調整をしているんです。

そして、

大きな特徴として、

ポイント1

特定の細胞に働きかけること

ポイント2

脳が総合指令所となっていること

ポイント3

血液によって全身に運ばれるということ

 

これらをおさえて、

日々のちょっとした不調を見過ごさず、

きちんとコントロールしながら過ごすことで、

夫婦としての一生が変わるといっても過言ではなんですね。

 

ホルモンバランスに大きく影響するのが、自律神経の乱れです。

自律神経の乱れには、

現代人ならではの

ストレス・過労・不規則な生活・睡眠不足・浅い呼吸・運動不足

などがあげられます。

自然妊娠マニュアルなど、各種マニュアルでも、

生活習慣の改善ポイントについては

取り上げていますので、

詳しくはそちらを見直してみてくださいね ^ ^

 

 

ホルモンバランスを整えて、

義務的ではなく、

子供のためだけでもなく、

夫婦二人にとって、素敵な満足のいく最高の

コミュニケーション・スキンシップで、

ラブライフを送っていただきたいと思います。

 

そして、せっかく女性として生まれてきたのですから、

女性としての喜びをたっぷりと ^ ^

性欲 ある方?ない方?

 

女性にも、男性にも、

性欲ってあるんですよね。

女性は男性ほど強い性欲はないといわれていますが、

ちゃんと女性も、ホルモンバランスが整ってくると、

エストロゲンという女性ホルモンの分泌にともなって、

排卵に近づくほど性欲がわいてきます。

 

整理周期が安定して、

排卵までがスムーズな場合はそれに合わせて性欲もわいてきます。

 

しかし、男性も女性も

とっても持った以上にデリケートなので、

ストレスがあったり、プレッシャーがあると、

男女とも、どうしてもセックスに集中できなくなってしまうものなのです。

 

性欲がある、ない

それって何で決まっていくのでしょうか?

それは、

ホルモンなんですね。

小さなホルモンが、

性欲のスイッチをいれます。

そして、

それは

男性と女性によって

全く異なるのです。

なので、

相手をその気にさせる方法

これは、男女で全くちがうという事を知っていて下さい。

不妊で悩む方の悩みに多いのが、

タイミングよくセックスを持てるようにしたい。

でも、

そんな時に限って、疲れている、忙しい、

を理由に、タイミングを逃してしまう・・・

また、義務感があるから、気が乗らないから、

つい、避けられてしまう・・・

といった内容です。

誘いにくいなぁ・・・そんな場合は、

このホルモンの力を知っているだけでも

全然ちがうんですね。

男性の発情ホルモンは

テストステロンというホルモンです。

この、テストステロンは、

①視覚的刺激を受けた時

②身の危険を感じた時

なんです。

視覚的刺激というのは、想像の通り

そのままですね。

女性の裸とかの写真、AV、などを見た時

などですし、

身の危険というのは、

格闘技やレース、スポーツを見ている時、

空腹の時、などで、

リアルかバーチャルかという事は関係なく、

脳が闘争モードに入る時に分泌されます。

なので、男性の発情のメカニズムは、

恋愛感情がなくても、興奮や視覚的刺激で

性欲を感じれば分泌されるようになります。

女性の性欲を高めるホルモンは、

エストロゲンと、オキシトシンなんですね。

エストロゲンは、女性らしさを保つ

ホルモンで、排卵に向かうにあたって

どんどん分泌されてくるホルモンです。

なので、女性ホルモンを整えていくのって

とても大切ですよね。

なじみのないオキシトシン

これは、愛情ホルモンと言われていて、

心地よい肌の触れ合いによって徐々に

分泌されてくるホルモンなんです。

 

 

女性の性欲を高めるには、

エストロゲンとオキシトシンの

ふたつのホルモンの分泌を良くさせてくことが

大切でしたね。

女性がしたくなるシチュエーションは

いちゃいちゃしている時、1人で寂しい時、お風呂上り、

暇なとき、とにかくリラックスしている時に

見つめられる、撫でられる、キスされる、ぎゅっと抱きしめられる

腰に手を回される

こういったスキンシップをもとに徐々に性欲が高まっていきます。

男性と女性では性欲スイッチが全く違いますよね。

男性が単純にスイッチが入る一方、

女性はとっても複雑・・・・

セックスをはじめてから、その気になっていくのに、タイムラグもできることを知っっていると、

2人の満足度に違いがでてきます。

どうやって、性欲のない相手を誘ったらいい?

 

どうやって、相手を誘ったらいいのか、

特に、セックスの回数がすくな場合は、

排卵日を特定して、その時にセックスの機会を持ちたいと思うでしょうが、

かえってそれが性欲のない相手を誘えないサイクルに陥ってしまいます。

 

まずは、週1回の頻度で、相手とコミュニケーションをとるという目的で、

回数を増やすことも心掛けてほしいですね。

 

そして、

もともと性欲があまりない、タイミングに合わせて誘いにくいという場合は

「どうやって相手をその気にさせたらいいの?」という疑問を持つことが多いのですが、

これは、男女ともにセックスの悩みで、

みんなが知りたいと思うポイントなんですね。

 

男性だったら、相手にディープキスしたり、強引に押し倒したらいい?

女性だったら、相手にセクシーな下着で迫ればいい?

といった勘違いが多い誘い方もありますが、

実は・・・・

 

その気スイッチを入れるには、

男女とも「リラックス」

これが一番大事なんです。

エッチなムードつくりよりも、

リラックスして、くつろげる、プレッシャーや緊張・ストレスを感じさせない

ということが本当に大事なんですね。

そんな、リラックス雰囲気を作り出すことに力をいれるといいんですね。

 

例えば、

部屋の温度、あったかいですか?

部屋の暗さ、程よい暗さで1ルクス程度が理想と言われています。

月明りで照らされる程度の暗さがいいみたいですよ。

香、これは夫婦の好みもあるでしょうから、いろいろ探してみると

それだけでも楽しいでしょうし、

心地よい、シーツやタオルを用意するといったところも、

大事なんですね。

 

 

女性から、その気のない男性を誘うには・・・

視覚と触覚でその気にさせていくのがお勧めです。

ちらっと見せる体のパーツ。

胸元、脚、潤った唇、をちらっと見せる服装や、しぐさ

そして、

スキンシップで、

女性らしい部分を相手の体に押し付けます。

胸、おしり、ふともも、ふわっとやわらかい、女性らしい部分を

相手にぴとっと、くっつける。

男性は、これらの刺激から、

妄想できるんですね。

ダイレクトに、今日はどう?とか、

排卵日なんだとか、いうよりは、

こういった行動でその気にさせながらお誘いしていきましょう。

 

セックスレスで悩む場合、ほとんどスキンシップやコミュニケーション

そのものが減っていることも多いんですね。

 

そして、本当に相手が疲れているとき、

そんな時は、相手には寝ていてもらいながら、

女性がたっぷりサービスしてあげる。

 

ただ、自分とのスキンシップが

気持ちいと思ってもらうだけでいいんです。

 

これを逃したら!!せっかくの排卵日が!!

そう思うと、力が入っているのが

伝わりすぎてしまいます。

 

チャンスだって、まだあるんです。

そう思うゆとりがリラックスセックスにつながって、

うまく回り始めるんですね。

来月の周期に本当に

気持ちのいい、お互いが満足できるセックスを迎えるために、

ただ、サービスしておいてあげてくださいね。

もし、そんなサービスしてあげたい気持ちが

どうしてもわき起らなかったら・・・

きっと、それはあなたのこころの愛情充電が切れてしまって

いるのでしょう。

 

自分が満たされていないから、どうしても、

ほかの人のことを満たしてあげようとも思えなくなってしまっているんですね。

これは、こころからのSOSのサインなんですね。

このサインが出ていたら、カウンセリングが必要です。

 

EDの夫とどうやってしたらいい?

 

EDの原因は、ほとんどが、ストレスと望ましくない生活習慣によって引き起こされます。

年齢も原因の一つにされていますが、最近の研究では、

ストレス・生活習慣によって引き起こされていることによる方が大きいと

わかってきています。

 

なので、そういったストレスをなくす、生活習慣を変える、

こういったアプローチも必要ですが、

もしEDがあっても、セックスはできるんですね。

視覚的刺激と男性性器への締め付けが強い体位を

とることで、可能です。

 

そんな体位とは・・・

M字開脚騎乗位

横向き正常位

3点攻めバック

 

男性にEDを気にさせないように、

女性から、

こんな体位も、あなたとなら試してみたいなぁ・・・ってAVなどを見て

お願いしてみると、男性のプライドも傷つかなくてすみますよ。

 

感じるセックスをするには?

 

男性でも、女性でも、

感じるセックスをするには、

ホルモンの力を借りなくては、快感とは程遠くなっていくんですね。

 

心地よさ、気持ちよさ、を演出するのは、

ホルモンが分泌されて、身体に反応が起きるから。

お互いに気持ち良いセックスがあって、

卵子と精子が出会うその距離が縮まります。

 

感じる、気持ちいセックスでは、

女性側のうるおい度が違います。

分泌液(別名 愛液ともいわれます)が増えるからなんですね。

そうして、男性性器の受け入れOKの状態を作ります。

これは天然の潤滑剤で最大の目的は、

受精しやすくするために出ているんですね。

 

では、うるおい度を上げるにはどうしたらいいのか・・・

 

それは、リラックスをして、

足先を温めるなどして、血行をよくして、

セックスの直前に水分補給をしておくんですね。

 

濡れにくい原因は、

リラックスと性的刺激が足りないからなんです。

 

そして、

気持ち良いく感じられるからだを手に入れるためにも、

女性ホルモン力を上げておきましょうね。

 

私ってもしかして不感症?そう思われている女性でも、

ホルモンを整えていくだけで

感じて気持ちよく、精子を奥へ奥へと導いていくことができる

からだになれるんですね。

 

 

セックスが思う通りにできない、どうしたら?

気持ちはあるのに、いざベッドインすると、

それとは反対に思うようにセックスできない、

男性の場合、勃たない、途中で中折れなどといったことが

おきてしまうようになったら・・・

焦って、焦って、そう思うとますます萎えて自信喪失。

男としてのプライドは傷つき、

次のセックスに自信が持てないので、レスになっていく

といった事態を招きかねません。

 

でもこれって、

ストレスと生活習慣を変えていくだけで本当に

もっと簡単に改善できたりしちゃうんですね。

もう、だめかもと思い込み、

もう年だからとか、まあいいかと諦めモードに

入っていくのを妻としては防いであげないといけません!!

 

そこで、

パートナー(夫)のセックス力が低下していないかチェックしてっみましょう。

 

1540_32 最近髭の伸びが遅い

1540_32 夜10時過ぎに飲食する

1540_32 昼間眠くてたまらなくなる

1540_32 喫煙をしている

1540_32 お酒を毎日のむ

1540_32 鼻毛を気にしなくなった

1540_32 入浴はシャワーだけ

1540_32 朝起きた時に体がだるい

1540_32 最近朝だちしていない

1540_32 最近マスターベーションをしていない

1540_32 こい味が好きになった

1540_32 車を使うことが多く運動不足

1540_32 1日の労働時間が10時間以上

1540_32 魚をあまり食べない

1540_32 これといった趣味がない

1540_32 半年以上自分の服を買っていない

 

 

パートナーについてはいくつ当てはまりましたか?

5個以上のかた・・・

要注意です。

 

不摂生が引き起こすホルモン低下、

男性ホルモンだって、

脳と、生殖器と

その間に指令がやり取りされて、

分泌されているんです。

そのやり取りがうまくいかなくなると、男性のホルモンバランスも

崩れてしまいます。

 

生活習慣の改善で、

まずは男性ホルモンを整えてあげましょう。

 

男性の精子の質をあげる習慣とは?

 

妊娠しやすくするには、精子の質を高めることが大切なんですね。

精子の質というと、数・運動率・奇形率などありますが、

 

より、精子の質を上げるには、テストステロンという男性ホルモンを

分泌させてあげるようにしてあげることが大切ですね。

テストステロンが減ると、

精液の量が減ったり、精子の数も減り、運動率も悪くなります。

 

このテストステロンですが、

非常に、ストレスに弱いんです。

 

そして、不摂生な生活習慣でもホルモンバランスを簡単に崩していってしまいます。

 

なので、男性にも、

アファメーションやイメージトレーニングで、妊娠力をつけていってもらうと

精子と卵子の距離ってぐっと縮められるんですね。

夫婦そろって、

はぐくみしきの妊娠力をつけていかれると理想的ですね。

 

そうはいっても、なかなか協力的ではないという場合は、

男性にはマスターベーションをしてもらっていることが大切です。

週に1・2回はセックスかマスターベーションが必要です。

射精とともに大量に放出されるテストステロンです。

たっぷりとシャワーのように浴びる習慣がもてるようにさせてあげてください。

 

 

不妊克服、セックス直後にした方がいいことは?

 

不妊克服のためには、

セックス直後には、わたしがおすすめしている

イメージトレーニングと、

ふとももの外側や左右腸骨の上やおしりのあたりのマッサージで

妊娠率を上げていきます。

 

脳がイメージしたことは、

総合指令所から神経・ホルモンなど生理的反応と伴って

指令を出してくれます。

脳とホルモン・生殖器は切っても切れないつながっています。

これらのチームワークがうまくいって

奇跡の体験へとつながっていくんですね。

 

 

ここまでお読みいただいた、クライアント様でしたら、

とても妊活に熱心で、こころからべびまちをしていらっしゃる訳で、

ホルモン力を上げておくことの大切さは、お分かりいただけたかと思うんです。

 

 

カウンセリングでは、ホルモンのバランスを乱す原因を診断し、その対処法も

ご提案しております。旦那様のことについても相談可能ですよ。

 

おかげさまで、大変ご好評いただき、

なかなか聞けない話や、言い出しにくいことも相談できて、もやもやが晴れる、

しかも、ここまでしっかり話を聞いてもらえるなんて!と、

驚きの声をいただいております。

場合によっては、予約をお取りできるのが1か月先になってしまう時期もでてきております。

 

 

 

 

 

 

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