50代子作りで心の不安から睡眠不足にならないためのコツ |

50代子作りで心の不安から睡眠不足にならないためのコツ

睡眠中に分泌される成長ホルモンやメラトニンは妊娠しやすさと相関性があるので、
 
睡眠を確保する事は妊活の基本。妊娠にストイックなり過ぎると、
 
不妊の不安から寝つきが悪くなってしまいます。
 
50代子作りでも不安に負けない睡眠生活を行っていきましょう。
 

不安が招く睡眠不足

皆さんは布団に入ってすぐ眠りにつく事ができますか?
 
なかなか寝付けないでいると、あれやこれやと色々考えてしまうものです。
 
今日一日の楽しかった事や嬉しかった事、
 
ポジティブな出来事を思い浮かべて気持ち良く眠りに入れる事が出来れば良いのですが、
 
悲しい出来事に遭遇する、心にストレスを抱えていると
 
ネガティブな事ばかり頭をよぎってしまいますよね。
 
妊娠を希望している方は生理が来る度に、今回もダメだったのか…
 
と気持ちが落ち込んで寝つきが悪くなってしまうようです。
 
布団の中で迎える1日の終わりは、嫌な事を復習するのではなく、
 
笑顔で寝落ちできるような楽しい事をたくさん想像する事がポイント。
 
 
妊娠にストイックになり過ぎて、寝ないと妊娠できないと強く感じるあまり、
 
入眠に必要な心のリラックスが出来なくなる原因にもなります。
 
睡眠不足は心身ともに影響を与え、快眠ケアを行っていかないと不妊だけではなく、
 
うつ病、生活習慣病のリスクもあるのです。
 
不眠症のスパイラルにはまり抜け出せなくなると薬に頼らないと眠れなくなるといった
 
危険性もありますので、早めにケアを行っていきましょう。
 

心に効く快眠のコツ

寝る前のスマホやカフェイン摂取は控える、
 
朝は太陽の日を浴びるなど睡眠の質を上げる方法はたくさんありますが、
 
不安による不眠は心の問題を解決してあげる事を最優先に考えていって下さい。
 
今まで眠れていた入眠方法が効果を発揮しなくなった時は、
 
何で眠れないの!と焦ってイライラしてしまいます。
 
この方法なら絶対寝付けるといった入眠儀式は控えておきましょう。
 
眠る方法ではなく、眠れるようにお助けをしてくれるという
 
依存しない考え方も大切ですよ。
 
目がギラギラして布団の中で早く寝ないと…といった無駄な時間を過ごすくらいであれば、
 
無理に布団に入らずにヒーリングミュージック、
 
アロマなど心が安らげる時間を作ってあげると良いでしょう。
 
ただ、サイクルを乱さないために、翌日の起きる時間の支障がない程度にする、
 
決まった時間に起きるようにして下さいね。
 
 
寝る前だけではなく、普段からリラックス効果のあるジャスミンやカモミール―ティーを飲む、
 
入浴にはクラリセージ、カモミールローマン、ラベンダーのアロマを
 
組み合わせて優しいひと時を過ごすといった事を取り入れていくと良いですよ。
 

まとめ

年齢を重ねると眠りは浅く短くなるものです。
 
若い頃に比べ睡眠時間が短くても、睡眠が足りていないと感じ焦る必要はありません。
 
お昼に眠くなってしまった時は無理せずに、
 
15分から20分程度のお昼寝でスッキリさせていって下さいね。
 
1日のマイナス出来事や心の問題は寝室に持ち込み厳禁。
 
寝室に入る前にきちんとケアしてからスッキリ眠りにつきましょう。
 
睡眠改善ではなく、心の問題を解消してあげる事で自然と睡眠の質があがり、
 
眠りやすい環境を作る事が出来ようになりますよ。

この記事の著者

保健師・看護師

岡田和子

山梨医科大学卒業、看護師・保健師国家資格取得。 NPO法人日本不妊カウンセリング学会所属。
病院や企業にて心と体の健康管理に12年従事した後、自然妊娠カウンセラーとしてパーソナルカウンセリングを行う。

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