妊娠しにくいストレスを軽減 音からの影響を防ぐ |

妊娠しにくいストレスを軽減 音からの影響を防ぐ

女性 横顔

妊娠したいとおもい、不妊期間が長く悩んでいる、不安でいる、焦っているという場合、

ストレスもたまり自律神経も不調になりがちです。子供ができにくいという点で

ストレスがありますが、ストレスの中には精神的に感じるもの以外にも物理的な

温度や光や音などからもストレスを感じます。

私たちは日々思った以上にストレスにさらされる環境で生活しているのかもしれないですね。

 

普段聞いている音もストレスに?

人間の脳への情報のインプットはほとんどが視覚と聴覚からの情報です。

受け取った情報に対して反応します。ストレッサーにさらされれば、それに対してストレスコーピング

が行われます。なので、いつも目にするもの、耳にするものは私たちの体にも心にも大きな影響を与えています。

 

ここでは、耳にする音についてご紹介いたします。

 

美しい音楽を聴いていると、副交感神経が刺激されて

リラックスして質の高い睡眠がとれるように、

悪い音にかこまれると心地よく暮らすことはできず、

交感神経が優位になり、筋肉の緊張、血管の収縮などを引き起こし、

ひいてはホルモンバランスを崩したりとさまざまなことを引き起こします。

 

ストレスになる音

私たちの今の生活では、自然界にない音に囲まれて24時間過ごしている事になります。

人間は寝ている間も音を聞き続けます。

日常の雑音には、本人が気づいていない音もたくさん含まれています。

 

電化製品の音、パソコンの音、工事の音、

車の音、空調の音、電車の音、何かの機械音

交感神経を優位にする音は、リラックスが必要な妊活には有害となってしまいます。

いい音楽を意識して取り入れていきたいですね。

かといって、今の無意識に入ってくる音だらけの生活を変える事は難しいです。

なので、心地よさを感じる音楽を聞いたりして意識的に良い音を取り入れる習慣も大切です。

音楽は、古代エジプトでは、魂の薬といわれていました。

 

妊活中こそ、リラックスできる音楽を取り入れていきましょう。

 

ストレス度が高い聴覚過敏に

ストレスがかかると精神的な症状や身体症状がでますが、

妙に物音が大きく聞こえるとか、ザワザワした音が気になるという聴覚過敏というのがあります。

聴覚そのものが問題になるのではなく、ストレスや心因性の原因によって

おこってくる症状です。難聴を伴う聴覚過敏には、突発性難聴もあります。

ストレス性の場合は休息やストレスの素となっている事への対処を行えば

治ったりもしますが、ストレスが聴覚や神経と関係し影響が出る部分という事が

こういった症状からもうかがえますね。

 

 

自然との共存で人はストレスから癒される

そして、人間がもっとも心地よいと感じるとされる音は、

川のせせらぎ、小鳥のさえずりといった

自然にある本当の音といわれています。

なので、妊活に疲れたな・・・

そんな時は、自然がたくさん残っているところ、

山の中へいって、自然にある音を聞き、いやされてみるのもとてもお勧めです。

 

この記事の著者

保健師・看護師

岡田和子

山梨医科大学卒業、看護師・保健師国家資格取得。 NPO法人日本不妊カウンセリング学会所属。
病院や企業にて心と体の健康管理に12年従事した後、自然妊娠カウンセラーとしてパーソナルカウンセリングを行う。

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