40代低AMHで0.5もう諦めていたけどhappy妊娠報告

40代低AMHで0.5もう諦めていたけどhappy妊娠報告

40代で、AMHも低くなかなか妊娠できずにいて、諦めかけていたのですが、

過去の癒やしから始まり、感情記憶をととのえ、妊娠されました。

しかも、安定期にも入って、出産にむけて今度は準備です。

 

AMHも低いことを医師からいわれていて、かなり落ち込んでいたかたです。

 

前からすると考えられないくらい、過去に対して捉え方も変わったしとても癒やされたということを話してくださいました。

 

本当に必要なのは生殖遺伝子をどうONにするのかというエネルギーを整えることしかありません。

わたし達は目に見えている何かを操作したり薬をのむことなどでコントロールできると思ってしまっていますが、大きな間違いなのです。

 

遺伝子の2重螺旋は、そのまわりのエネルギーのコントロールを受けていて、そこでスイッチが入らないことには生殖はすすまない様にできています。

大事なのは、エネルギーの周波数の方なのです。

 

40代でも、生殖スイッチをONに変えられるのです。

自信をなくし、落ち込んだり、諦めモードになっていたかたも、どんどんhappy妊娠へ♡

 

カウンセリングセッションは、あなたに寄り添って整えていきます。

この記事の著者

保健師・看護師

岡田和子

山梨医科大学卒業、看護師・保健師国家資格取得。 NPO法人日本不妊カウンセリング学会所属。
病院や企業にて心と体の健康管理に12年従事した後、不妊カウンセラーとしてパーソナルカウンセリングを行う。

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