プロゲステロン低値でも自然妊娠へ 黄体機能を高める血行をよくする習慣
プロゲステロン値が低く
それでも妊娠を希望される場合は、
なかなか自然妊娠できずに悩んではいませんか?
プロゲステロン値とは
プロゲステロン(黄体ホルモン)は
女性ホルモンの一つです。
多くの女性が最もバランスを崩し易く、
不足しがちなホルモンとなります。
月経周期の排卵後に卵巣でつくられる
ステロイドホルモンで、
卵巣の他に少量、副腎、神経細胞でも作られています。
プロゲステロンは精神を安定させ、
心穏やかに全体的な幸福感を高める、
心地よいホルモンであると言われています。
プロゲステロンが低値となる原因
プロゲステロン値が低くなる原因として、
考えられるのは、黄体機能不全や
黄体機能の低下が考えられます。
たとえ、病院で黄体機能不全と診断されたとしても、
実際には、どの程度、不妊の原因になっているのか、
それを正確に把握することは、
決して、簡単ではありません。
あくまで、程度を知るための目安として、
プロラクチン値の検査がありますが、
大切なことは、
ホルモンの値は測定するタイミングや周期によって
変動するものだという事です。
なので、一つ一つに落ち込むことなく、
妊活を続ける事は大切といえます。
そして、病院での診断が絶対ではないという事です。
今まで、
診断をくつがえして妊娠という奇跡を
引き起こしている方を見てきている以上、
逆にマイナスに考えすぎる事の方が
不妊マインドに陥って抜け出せなくなる
リスクが高まってしまうと言えます。
黄体機能を高める運動習慣
卵巣機能を高める事で黄体機能も高めていきましょう。
ホルモンバランスが崩れる原因に、
卵巣が加齢や生活習慣などによってお疲れモードに
なってしまうと、
どれだけ脳からホルモンを出してねと
指令が出ても、卵巣からうまくホルモンを
分泌できなくなってしまいます。
なので、卵巣自体が活性化して若さと元気を
取戻し、女性ホルモンをバランスよく
分泌できるようにしていく事が大切です。
卵巣を若返らせ、ホルモンを分泌できるように
するには、血行の良さが欠かせません。
血行を浴して活性化習慣
1 ウォーキングによる血行促進
1日15から30分程度でよいので、
ウォーキングを行います。
全身運動のため、血行が非常によくなります。
運動によって、セロトニンも分泌されるので、
運動後には
副交感神経も優位になりリラックス効果も高く、なります。
セロトニンは女性ホルモンの分泌を整えるのに、
大切な役割をはたしてくれます。
2 手浴・足浴で血行促進
足浴は部分的な入浴方法ですが、
手足には血管がたくさんあり、
あたためられることで血管が広がり、
全身の血行を良くする効果が得られます。
あたためられた血液が全身をめぐるので、
血行を促進して、卵巣もぽかぽか温めてくれます。
今までの私のカウンセリングで実践してきたこと
変わりたいのに、なぜか変われない。
妊娠したいなら、ストレスをなくして、くよくよせずに
リラックスして前向きに楽しく毎日を過ごせばいい。
周囲に振り回されずに、まわりと比べずに、焦らなければいい。
でも、頭でわかっていても、そこがなぜか変えられずに、不安や恐怖心に
のまれそうになってはいませんか?
そんな目に見えない何かによって変えられなかったのを、
劇的にかえられるある方法でクライアント様のそこの
変わりたいのに変われなかった部分を打開させてきました。
その全てを盛り込んで、今回無料で配布することにいたしました。
あれほど不妊で悩んだのに、不妊治療もしてもかすりもしなかったのに、
自然妊娠ができるに ガラっと変わった