高齢でも妊娠に結びつくタイミングより重要なポイントオキシトシン |

高齢でも妊娠に結びつくタイミングより重要なポイントオキシトシン

妊活をしているととっても重要なのはタイミングであるかのように、

また卵子と精子を受精させることが重要かのように思い込みがちですが、

妊娠を手助けしていくのは、もっと別の

愛情・抱擁・絆という部分を感じることで出てくるホルモンの分泌です。

最近注目されているオキシトシンというホルモンをご存知でしょうか?

オキシトシンは、

心を満たし、子宮の筋肉を妊娠しやすいように収縮させるように関わります。

 

妊娠に関わるオキシトシン

「オキシトシン」とは、ギリシャ語で「早く生まれる」

という意味の言葉が語源になっています。

はるか昔から、女性の出産や子育てに関連するホルモンとして

広く知られていたホルモンです。

ここ最近では、オキシトシンの研究が進み、

その驚くべき“神秘の力”が注目されるようになってきています。

「オキシトシン」という言葉を耳にされた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

「幸せホルモン」「恋愛ホルモン」「抱擁ホルモン」

「信頼ホルモン」「絆ホルモン」「思いやりホルモン」などなど、

数々の異名を持つオキシトシンは分泌されると、

わたしたちにとってもよい効果をもたらしてくれると判明してきました。

  • 幸せな気分になる
  • 脳・心が癒され、ストレスが緩和する
  • 不安や恐怖心が減少する
  • 他者への信頼の気持ちが増す
  • 社交的となり人と関わりたいという好奇心が強まる
  • 親密な人間関係を結ぼうという気持ちが高まる
  • 心臓の機能を上げる
  • 免疫力が高まる

 

オキシトシンを分泌するためのポイント

オキシトシンを分泌させていくには、以下のような方法があります。

  • 触れ合う/スキンシップ
  • マッサージ
  • 見つめ合う
  • 抱擁/ハグ
  • キス
  • 愛撫
  • 性交渉

ただ、妊活をしてそれが長期化したり、不妊治療の開始や

セックスレスの始まりなどが出てくるほどに

性交渉以前の

触れ合う、見つめ合う、抱き合う、キスといったものが

減っていたり、もしくは皆無になっている一方で

なんとかタイミングにセックスだけはなんとか・・・

体外受精をさせてなんとか・・・と

なりがちです。

 

 

 

赤ちゃんは愛の結晶

赤ちゃんって愛の結晶とも言いますよね。

であれば、自分自身を大事にして自分をいたわる自己愛、

そして他者を思いやる利他愛それらに溢れる生活を送りながら

夫婦では愛溢れる男女の関わりなくして

結晶にはなりえないという事です。

 

妊娠しやすいセックスといえば、

これらを大いに取り込み、オキシトシンをはじめ妊娠をサポートする

ホルモンを分泌させながら

幸せいっぱい、愛情いっぱいの妊活をしていくことが大切になります。

 

この記事の著者

保健師・看護師

岡田和子

山梨医科大学卒業、看護師・保健師国家資格取得。 NPO法人日本不妊カウンセリング学会所属。
病院や企業にて心と体の健康管理に12年従事した後、自然妊娠カウンセラーとしてパーソナルカウンセリングを行う。

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