産み分けに対するプレッシャーがつらい

産み分けに対するプレッシャーがつらい

産み分けを考えている場合、

本人が強く望んでいる場合は自分で自分自身に失敗はできないと強いプレッシャーをかけてしまいます。

また、旦那さんや旦那さんの両親から期待されている場合も、

なんとか希望に沿えるようにいたいと自分自身にプレッシャーをかけてしまいます。

このプレッシャーは、あなたにとってはつらいものです。

そして、その気持ちは私自身よくわかります。

 

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また、こういったプレッシャーから、産み分けに挑戦すること自体諦めていく方も少なくありません。

望みが叶わなかったらという不安が強くなりすぎてしまうのです。

産み分けには、もう失敗したくはない、失敗できないと自分自身を

どんどん苦しめていってしまう悪循環をいったん断ち切る必要があります。

でもいったいどうやって?と思いますよね。

実はある事をしていくとすっと断ち切れるように変化します。

例えば、どうしても産み分けにこだわっていたけれど、

ずっとタイミング法で産み分けカレンダーも見て、何度もゼリーを使用してトライしたけれど

妊娠しなかった。だからもう、どうでもよくなって、何も考えなくなったら

妊娠できて、してしかも望んだ性別だったという事はよくあります。

こういった思考・気持ちの状態を早くに意図的に作り出してあげるのです。

そのためにあなたにできる事があり、とっても簡単で、とても心地良いものなので、

もっと楽に産み分けできますし、ベビ待ちライフが楽しいものへと変わります。

 

 

 

 

 

この記事の著者

保健師・看護師

岡田和子

山梨医科大学卒業、看護師・保健師国家資格取得。 NPO法人日本不妊カウンセリング学会所属。
病院や企業にて心と体の健康管理に12年従事した後、不妊カウンセラーとしてパーソナルカウンセリングを行う。

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