20代子作りではデスクワークが原因の体調不良に要注意

20代子作りではデスクワークが原因の体調不良に要注意

座り仕事をするようになると最近疲れやすい、
 
体調が優れないと不調感じる事が多くなります。
 
座りっぱなしでいると子宮や卵管など
 
妊娠に大切な機能の血流量が減少してしまいますので、
 
20代子作りではデスクワークでの体調不良を上手にケアしていきましょう。
 

血流と不妊の関係

体を動かす仕事の人は、足が疲れた、腰が痛いなど肉体的に疲労を感じやすいですが、
 
デスクワークなど長時間同じ姿勢で体を動かさない仕事になると、
 
冷え、便秘、目の疲れ、生理痛などの症状に悩まされる事が増えてきます。
 
 
もともと動く仕事をしていた人ほど、
 
動かないのになんでこんなに疲れやすくなってしまうの…と感じるのではないでしょうか。
 
座る事が中心の仕事では、同じ姿勢でいる事や目の筋肉が強張る事で
 
筋肉に負荷がかかり血行が悪くなってしまうのです。
 
血液には体の隅々まで必要な酸素や栄養を運ぶ、老廃物を排出する、
 
エネルギーを運んでくれるといった役割があるので、
 
疲れにくい体を作り維持するためには血行不良を改善するのは大切な事なのです。
 
妊娠しやすい体作りに重要なエストロゲンとプロゲステロンも
 
血流によって運ばれていくものですので、きちんとケアは行っていきましょう。
 

セルフケアのポイント

休憩時間の移動は階段を使う、外に出て少し歩くなどして筋肉を
 
ほぐしてあげる事を意識して行っていきましょう。
 
なかなか席を離れる事が難しい人は椅子の上で伸びや軽いストレッチを
 
行うだけでも十分に効果期待できますので、無理のない範囲で大丈夫ですよ。
 
デスクワークがメインになると周りから言われるショックな言葉と言えば「少し太った?」
 
体重計に乗るのが恐いなんて女性も多いですが、一度体重を計ってみて下さい。
 
体重の増加によって、今まで着ていた服が体を締め付けているかもしれません。
 
これも血行不良の原因になるので、
 
生活習慣病の危険も避けるためにも体重管理はしっかり行っていきましょう。
 
 
そして、女性は男性より筋肉量が少ない分血の巡りが悪くなり、冷えを招く原因に。
 
筋肉は血を送るポンプのような役割をしてくれています。
 
筋肉は使わないと衰えていきますが、年齢と共に減少していくもの。
 
太りやすい体質とも関係がありますので、体を動かすようにするのがおすすめ。
 
血のめぐりを良くするために、ホッカイロなどで物理的に温めようとするのは逆効果。
 
内側から温める、お風呂、食事を考える事と、
 
薄着で体を冷やさないようにするのがポイントで、温めすぎには十分気を付けましょう。
 

まとめ

妊婦さんにとって血行不良は赤ちゃんに十分な酸素を送れずに、
 
胎児の成長にも悪影響を与えてしまいます。
 
育児休業を取る人はギリギリまで働く事になりますが、
 
しっかりと小休憩をとって赤ちゃんを一番に考えてあげて下さい。
 
また、自律神経が乱れる事でも冷えは起こります。
 
妊活では体の血行を促進するだけではなく、
 
心にストレスを抱えていないか、自律神経が乱れる生活習慣を送っていないか
 
見直す事も忘れないでおいてくださいね。

この記事の著者

保健師・看護師

岡田和子

山梨医科大学卒業、看護師・保健師国家資格取得。 NPO法人日本不妊カウンセリング学会所属。
病院や企業にて心と体の健康管理に12年従事した後、自然妊娠カウンセラーとしてパーソナルカウンセリングを行う。

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