40代子作りタイミングを逃さないために排卵痛の対処を!

40代子作りタイミングを逃さないために排卵痛の対処を!

排卵日の近辺でおこるのが排卵痛。せっかく、
 
基礎体温をつけてタイミング療法を行っているのに、
 
妊娠しやすい日にセックスに集中できないのでは悔しいですよね。
 
40代子作りではタイミングを逃さないためにも、
 
排卵痛の対処方法を知っておきましょう。
 

排卵と不快な症状

月経が終わり卵胞期に突入するとエストロゲンの分泌量が増えて
 
赤ちゃんの好むフカフカの子宮内膜を作り、体温を低下させ低温気期に入ります。
 
次に、プロゲステロンが子宮内膜をより居心地の良いものにサポートし、
 
体温を上昇させ高温期になっていくのです。
 
このように短い期間でホルモンが急激に変化する事で、腰痛、眠気、
 
イライラなど不快な症状があらわれてしまう原因となります。
 
 
下腹部が痛むという点では同じなのですが、排卵痛は生理痛とは全く異なります。
 
簡単に説明すると、排卵痛は卵子が飛び出す際に卵胞が破れてしまう事で起こる痛み。
 
生理痛は子宮が収縮する痛みとなります。
 
卵胞が破れる事で出血し、不正出血かもとビックリしてしまう事はありますが、
 
不正出血とは違い病気ではありませんので安心して下さいね。
 
ただし、妊娠しにくい体として危険が出ている不正出血の可能性もありますので、
 
自己判断せずにきちんと病院で診察を受けましょう。
 
 
排卵痛は排卵日がいつ頃かなと推測し、ベストなタイミングの指標とはなりますが、
 
排卵痛=妊娠しやすい日とは限りません。
 
排卵痛を感じてからでは遅い可能性もあります。
 
妊娠にベストなタイミングは排卵する2~3日前ですので、
 
しっかりと基礎体温をつける事を続けていきましょう。
 

排卵痛を抑える対処法

排卵痛は体内で起こっている事ですが仕方のない事で済ませてはいけません。
 
月経痛も生理現象ではありますが、人によって症状の度合いは違いますよね。
 
排卵痛もホルモンバランスを整える生活習慣を心がける事で
 
緩和されると言われているのです。
 
 
栄養バランスの摂れた健康的な食事メニュー、運動不足を改善する、
 
睡眠の質向上、ストレスを溜め込まないなど日頃の生活習慣を改善していきましょう。
 
症状は人により異なりますが、日常生活に支障をきたす程のひどい激痛感じる時は、
 
子宮内膜症など女性特有の病気の疑いがあり、
 
不妊の原因にもなっている可能性もあります。
 
薬で痛みを緩和する事はできますが、根本原因の解決には至りません。
 
不正出血の時と同様に婦人科を受診するようにしてくださいね。
 

まとめ

ホルモンバランスを整える生活習慣の見直し、心のケアは排卵痛だけではなく、
 
妊娠しやすい体つくりとも関係があるものですので改善していくのがベスト。
 
体や心に痛みを感じているとエッチをしたくなくても、
 
子作りのために…と頑張ってしまう方もいると思います。
 
妊活にナーバスになり過ぎてしまうと、心がグラグラと倒れかけてしまい、
 
セックスレス、うつなど心の病気を患ってしまう危険性があります。
 
家族は赤ちゃんだけではありません。
 
笑い溢れる日々の暮らしで、赤ちゃんの傍に旦那様とあなたも一緒にいます。
 
幸せな家庭を築くために辛い時は休む事も必要なのですよ。

この記事の著者

保健師・看護師

岡田和子

山梨医科大学卒業、看護師・保健師国家資格取得。 NPO法人日本不妊カウンセリング学会所属。
病院や企業にて心と体の健康管理に12年従事した後、自然妊娠カウンセラーとしてパーソナルカウンセリングを行う。

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