不妊の原因は男性にも…その内容と割合について |

不妊の原因は男性にも…その内容と割合について

男性 悩む

不妊は、男性側にも問題があるけれども、検査に積極的なのは

女性側になりがち。10組に1組は不妊、そして、不妊の原因の4割は

男性にもあり、男女ともに原因を持っているケースもあります。

男性の不妊の原因の内容と割合についてみていきましょう。

 

不妊の原因は男性にも問題がある場合はもちろんあります。

不妊症の女性側の原因は約5割で、男性側が約4割ほどといわれています。

また、両方に原因がある場合もあります。

その他の、原因不明が約2割といわれていますが、

女性でも男性でも不妊の原因が分かったとしても、

その元の病気に対する原因はわからなかったりするため、

広い意味では医学的に原因がわからないという事があります。

また、不妊の問題はこれだ!という決定的なものがなく、

いろいろなことが複雑に絡み合ったりしています。

 

 

男性不妊の原因としては

男性不妊の原因としては、

  1. 精子の減少
  2. 通過障害
  3. 性行障害

といった問題があります。

 

不妊は女性だけの問題ではありません

不妊で悩まれる場合は、女性だけの問題としてとらえることはなく、

ご夫婦の問題として受け止めていくことが必要になってくるでしょう。

不妊で悩まれましたら、

1度は男女とも検査を受けておくことがおすすめではあります。

不妊治療に進むかどうかは別として、検査を受けておくことで

治療できる病気が発見できる場合もあります。

ただ、不妊検査や不妊治療は男性にとってもプライドが傷つけられる気持ちや

どこか見て見ぬふりをしておきたい気持ち、

真実を知るこわさという点から、

男性は非協力的になりがちです。

結果によっては夫婦の性生活にも大きなデメリットとして働くこともあり、

無理強いすること、病院へ行くことをお願いしすぎる姿勢も

男性への性欲減退にもつながるので、

とっても難しい側面をもつ面もあります。

 

男性不妊の原因割合

男性不妊の原因である、

勃起不全(ED)が有名ですが、

精子の数が減少する「造機能障害」が男性不妊の半数以上を占めています。

他にも、精子の通過に異常を 生じる通過障害や、

精子がまったく出来ない無精子症などがあります。

こういった原因は、ストレスや運動不足や睡眠不足、栄養不足といった

日々の生活に潜む習慣が作り上げているものが大半です。

ただ、性生活に一番影響が大きく影響が出るのは

プレッシャーとか義務感による性欲減退が大きいので、

原因をしっていることも大事なのかもしれないですが、

原因のもとになっている部分を解決していくことの方が大事になります。

とてもデリケートな問題なため、

お互いの歩調を合わせながら、検査へ進んでいかれるようにしたいですね。

 

 

男性の生殖機能を低下させるストレスと緊張

男性の生殖器も、

ストレスや緊張で緩むことがないと、血の巡りが悪くなり生殖機能が低下します。

自律神経の不具合や筋肉の緊張は不妊の敵です。

そのため、男性の生殖能力を高めるのには、

男性も心も体も癒されてリラックスできる関係づくりを大切にしましょう。

また、日頃から仲良し夫婦であっても、セックスレスというご夫婦はとても多いです。

生殖能力を高めるには、ただ仲がいいという事よりは男女の関係性が

ある事の方が重要になるといえます。

 

よくある不妊症Q&A

この記事の著者

保健師・看護師

岡田和子

山梨医科大学卒業、看護師・保健師国家資格取得。 NPO法人日本不妊カウンセリング学会所属。
病院や企業にて心と体の健康管理に12年従事した後、自然妊娠カウンセラーとしてパーソナルカウンセリングを行う。

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