焦り不安が不妊体質に!今すぐ妊娠しやい人になるには? |

焦り不安が不妊体質に!今すぐ妊娠しやい人になるには?

女性 落ち込む悩む

妊活も続けているのに、不妊治療をしているのに子供ができない。

妊娠できない不妊体質になってしまっているのには

心の状態が良くなく不安や焦りなどを抱えストレスフルに

なってしまっていることが原因にもなります。

今すぐ妊娠しやすい心そして体つくりにつながるように

焦りと不妊との関係、また改善方法などを見ていきましょう!

 

焦りと不妊との関係

焦りすぎて心が崩れてくると、連動して自律神経も、ホルモンバランスも、

本人が自覚できる体調も崩れて表れでてきます。

考えている事、感じていることに対して体は反応して

ストレスを感じればアドレナリンやコルチゾールといったストレスホルモンが

分泌されます。こういったストレスホルモンは

体のなかで色々な働きを悪くし、病気のもとを作り始めます。

痛みや炎症反応もおきてきますね。

ホルモンの受容体などの働きも悪くさせてしまうので、過度にストレスが

かかってくると、ホルモンバランスなども乱れるようになってしまいます。

心と体は密接につながりあっています。

心だけ不健康で体だけは絶好調という方は絶対にいません。

逆に、心は絶好調なのに、体は絶不調という事もありません。

もともと、私たちの体もこころを司るものも、全て

父親からの1つの細胞と母親からの1つの細胞がくっついて分裂を繰り返しながら

完成した1つの生命であって個体だからですね。

全てつながりあっています。

 

 

こんな症状は体からのメッセージ

例え病院の検査では病気や不妊の原因として判明しない原因不明不妊

であっても、焦りやストレスなどが

思いがけないところに影響が出ていることもあります。

うまくいかないな~

なぜか妊娠できないな~という方は

目には見えない自律神経やホルモン、免疫系の不調も併せ持っています。

そのためこんな症状を抱えやすくなります。

風邪をひきやすい、歯が痛む、頭痛もち、肩こり、腰痛

PMSが思い、だるい、疲れやすい、手足が冷える、

むくみやすい、便秘気味、寝付けない、寝付きが悪い、などなど

そのため、色々が連鎖して不妊体質になってしまう悪循環に陥ってしまいます。

 

焦りを抱える心理的な影響

人によって、焦りを抱える違いがあります。同じ状況に置かれても

冷静に対処できる人もいれば、楽観的でいられる方もいます。

一方で非常に強い不安や恐怖心を抱き、落ち着かない日々を過ごす人もいます。

こうなるには心理的な影響が潜んでいます。

 

焦りの裏にある見捨てられたくない

例えば焦りの裏には、親に見捨てられたくないという親和欲求が

満たされなかった影響がでてくるケースもあります。

ちゃんと認められたい、見捨てられたくないという思いが潜んでいて

赤ちゃんを授かれない自分って認められてない。

女性としてダメなのでは・・・見捨てられるのでは・・・という焦りを

抱えることもあります。

そうなる過去には、幼少期に両親と良好な親子関係、愛着形成できなかった

場合に形になって現れ出てきます。異様に周囲からの評価を気にしたり、

顔色を窺うようになったりします。

 

焦りの裏にある本当の自分を知られるのが怖い

焦りの心理の裏には、本当の自分を知られるのがイヤ、本当の自分を

さらけ出すことで低い評価を受けるのが嫌というケースもあります。

不妊で悩んでいることは誰にも相談できない、

妊娠できない人だと周囲から思われたくない、

ダメな人だと思われたくないから隠したいという思いが強くなり

本音も悩みも誰にも言えなくなって抱え込みどんどん苦しくなってしまいます。

そのままの自分は受け入れてもらえないのではと自分を肯定できない場合も

こういった焦りは強く出るでしょう。

嫌われたくない、ダメって思われたくない、いい自分を保ちたいという

思いの強さがあり、自己肯定感がとても低いのがうかがえます。

 

焦りの裏にあるこの人には負けたくない恐怖

焦る心理の裏には、人と比較して嫉妬や妬みといったものを合わせもっている

ケースもあります。後から結婚した人に先を越されたくない。

同僚に先を越されたくない。嫌いな人が同じ不妊で悩んでいるなら

絶対に自分の方が先に妊娠して見返してやりたい。

比較しては自分が勝っているのか劣っているのかどうなのかという

価値基準を持っていることによって、先を越されたくない、

逆に惨めな思いをしたくないという恐怖を抱えているケースもあります。

周囲と比較しては先を越されたという体験を繰り返すと、

プライドはボロボロに傷つけられます。比較して、自分が勝っていると

思う事で自分には価値があるという思いがあるためいつも嫉妬の気持ちで

ネガティブなストレスにさらされます。

こういった比較ぐせも、幼少期に両親や周囲の大人友達から比較されることが

多く自分を認めてもらえていない体験を積んでいるほど

影響を受けます。

 

同じ状況でも心が不安や焦りを強く抱える背景には

もっともっと根深い幼少期の周囲との関係や育てられ方といった

原因も見えてきますね。

不妊の悩みを解決していくのにかかわる、もっと深い原因の部分にフォーカス

していく必要性もありそうです。

 

何が受精や着床を邪魔するか

妊活に限らず、何かしらの不安を抱えていることも多く、

仕事のこと、通勤のこと、職場の人間関係の事、夫婦関係の事、家族関係のこと、

であっても抱えた心のトラブル(不安や不満・イライラ・つらさ)などは、

自律神経やホルモンや免疫系を介して、さらには、

分泌液や伝達物質や筋肉などの動きにも影響して、

受精から着床を邪魔してきます。

 

カウンセリングなどを受けてメンタルコントロールができた場合

妊娠率が高まるといった報告もあります。

特に流産や不育症にはストレスの関与が指摘されています。

そのため、妊娠し、出産までをスムーズに進めていくには

焦りや不安といった心のここントロールが欠かせなくなります。

 

体調を整えていくために必要な事、

心(感情や思考)をコントロールして、

心地よい状態をいつでも自分で舵をとれるようにしていく事です。

 

本当は自信をもちたい。できる人と認められたい。見捨てられたくない。

プライドを保ちたい。赤ちゃんが欲しいと思う気持ちの中に

深い心の傷を抱えているケースは非常に多いです。

妊娠しやすい女性は、

自分という馬の乗りこなし方をよく知っていて、

うまくコントロールできる騎手のような人なのです!!

振り回されるのではなくて、自分の心を乗りこなすようなれることです。

この記事の著者

保健師・看護師

岡田和子

山梨医科大学卒業、看護師・保健師国家資格取得。 NPO法人日本不妊カウンセリング学会所属。
病院や企業にて心と体の健康管理に12年従事した後、自然妊娠カウンセラーとしてパーソナルカウンセリングを行う。

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