不妊のストレスでつらい女性の心をポジティブにする方法

不妊のストレスでつらい女性の心をポジティブにする方法

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不妊でつらい思いをしている間、不安や孤独感、焦る気持ち、

いつまで続くのだろうという 不妊でつらい思いをしている間、

果てしない未来への漠然とした不安を抱えストレスが高まります。

ストレスが妊娠にはよくないことはご存知でしょうか?

物事、ポジティブに 取り組めた方が、冷静に考え行動できるため、前向きな結果につながりやすくなります。

果てしない未来への漠然とした不安を抱えストレスが高まります。

ストレスが妊娠にはよくないことはご存知でしょうか?物事、ポジティブに

取り組めた方が、冷静に考え行動できるため、前向きな結果につながりやすくなります。

ポジティブな心の作り方について、ポジティブ心理学の側面からみてみましょう。

 

心をポジティブに?ポジティブ心理学について

ポジティブ心理学という学問があることを存知でしょうか?

ポジティブは前向きで良い事、ポジティブ思考のこと、ポジティブになれなくていつも

ネガティブなんだよねぇ、ポジティブと聞くと色々イメージが浮かぶかもしれませんが、

ポジティブ心理学というのは幸せについて科学的に研究されたものです。

幸せという状態が、妊活にも、不妊で悩んでいる女性の心をポジティブにしてくれるのに

とても役立つものだといえます。

幸せというとハッピーをイメージしやすいかもしれませんが、ポジティブ心理学で扱う「幸せ」というのは、

私たちがよくイメージするような、なんとも言えない高揚的なハッピー状態とはちょっと異なり、

本来の、幸せ(Happiness)とは区別して、Well-beingと呼ぶことが多いです。

健康の定義と当てはまる部分で、良い状態といった感じですね。

幸せは、1つの尺度で定義できるものではなく、以下の5つの要素で構成されるようですよ。

 

  • ポジティブ感情(Positive Emotion)
  • エンゲージメント(Engagement)
  • 人間関係(Relationship)
  • 意味、意義(Meaning)
  • 達成(Achievement)

 

幸せとポジティブ感情の関係

一見すると、幸せとどう関係するのかなと思うものもあるかもしれませんが、

この中の、ポジティブ感情についてみてみましょう。

明らかにポジティブな感情は幸せにつながりますよね。

人間には感情があり、ポジティブな感情があれば、ネガティブな感情もあります。

ネガティブ感情は悪いという事ではなく、その存在を認め、

「何かがうまくいってないから、すぐ対応する必要がありますよ~」のサインとして受け止め

対処し、感情に流されることなく、コントロールできることが大切とされています。

ポジティブ感情も、ネガティブ感情もどちらも持ち合わせるため、

そのバランスをとることの方が重要になります。

ポジティブ感情は、車で例えるとどんどん進むためのアクセルのようなもの。

ネガティブ感情は、ブレーキにあたります。どちらかに傾けば、

やはりいい状態にはなれないですし、安全に建設的に前に進むことができないですよね。

 

ポジティブ感情について

ポジティブ心理学においては、ポジティブ感情をの測定していくための尺度として使われるのは以下の10項目。

・興味のある

・興奮した

・強気な

・熱狂した

・誇らしい

・機敏な

・やる気がわいた

・決心した

・注意深い

・活気のあるの

 

ポジティブであるほど前向きで良いものというとらえ方があるかもしれませんが、

落ち込んでいる心にふたをして、前向きを装えということでもありません。

自分の置かれた状況をネガティブだと捉えるのをやめて、問題解決に向けて取り組み

最終的に必要な目標達成に向かう事が大事といえます。

 

ネガティブ感情について

ネガティブ感情についての測定尺度については以下の10項目になります。

・苦悩した

・うろたえた

・うしろめたい

・おびえた・

・敵意をもった

・いらいらした

・恥ずかしい

・ぴりぴりした

・神経質な

・恐れた

 

これらネガティブ感情はあくまで感情なので、その感情が必ず悪いわけでもなく、

苦悩することも人には必要なものです。そのため、ポジティブでなくてはいけないとか、

ネガティブを排除しようとすることはせず、受け止めてあげることからしていきましょう。

受け止めると、大変だ!と思うかもしれませんが、感情とはちょっと切り離し、

冷静に問題解決に向け考え行動していくことが必要なため、感情のままに振り回されずに、

切り返し立て直していくことが望ましいのです。

 

妊娠しやすい心を作っていくには

ポジティブ感情とネガティブ感情のバランスを保てるように辛い時、苦しい時に

感情に流されずに対処し、逆境を乗り越え、切り替えてすぐに立ち直ることが必要になります。

そうすることで、前向きに生活し、問題解決のために行動することもできます。

妊娠しやすさとしてストレスをため込みすぎない、いつまでもネガティブ感情に

振り回されないようにコントロールできるという事です。

そんな心を作っていくときに必用なのが、切り替える力であり、「レジリエンス(Resilience)」と言います。

 

本当の妊娠しやすさを作っていくポジティブでしなやかな心とは、

切り替え、逆境におい立て直しが早くできる、物事を受け止めながらもバランスがとれる

状態といえます。ポジティブ心理学で幸せという良い状態を作っていくには、

、まずは人とコミュニケーションをとり関り、人と接し、楽しさや喜び、

支えられている安心感などを得ていきましょう。

 

この記事の著者

保健師・看護師

岡田和子

山梨医科大学卒業、看護師・保健師国家資格取得。 NPO法人日本不妊カウンセリング学会所属。
病院や企業にて心と体の健康管理に12年従事した後、自然妊娠カウンセラーとしてパーソナルカウンセリングを行う。

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