つらい不妊ストレスを 涙活で改善!妊娠しやすい体つくり

つらい不妊のストレスを 涙活で改善!妊娠しやすい体作り

不妊はとてもつらい悩みです。複雑な感情とつらさを抱える問題で、

悩みの種類としては深く、つらさを感じている女性は非常に多いです。

泣くことに対して否定的に捉えられている傾向があるかもしれません。

泣いてはいけない、泣く子は弱い子、恥ずかしい事そういって育てられていると

涙を流すことすらできなくなってしまいます。涙にはストレス緩和ケアの効果があり、

精神を安定させ、セロトニン神経を活性化させ心を穏やかにする効果があります。

ストレスに負けない心つくりに欠かせない涙、涙を流すことを習慣にするストレスケアを

していきましょう。

 

涙を流すことは医学的にもリラックス効果が立証

不妊落ち込む女性

泣いて涙を流すと、すっきりするという体験をされたことがあるでしょう。

子どもはすぐ泣きますが、ケロっとしますよね。

泣くことで、緊張や興奮を促す交感神経が優位な状態から、リラックスなどを促す副交感神経が優位な状態へと変わります。

アメリカのウィリアム・H・フレイ博士が1985年に行った『涙の研究』では、

映画などで感動した涙からは、ストレスホルモンとも呼ばれるACTH(副腎皮質刺激ホルモン)が

検出されたといいます。このストレスホルモンACTHは、

体内ではストレス反応をおこし、体の健康を害するように働きます。

そのため、泣いて涙を流すことでストレスの元になるホルモンが体の外に排出され

泣くことでストレスが軽減されると結論づけられています。

 

不妊のつらさ 涙活で共感性を高め絆を深める

夫婦手に赤いハート

とくに男性は涙を流さない傾向が強いと思います。

涙を流すことを我慢する傾向があるのですが、涙を流す姿を見る事で共感性も高まります。

不妊でつらい思いをしている部分を夫婦で共感し合う事で、

孤独感も解消されやすく、支え合っているのを実感できることでしょう。

つらく苦しい時に、涙を流すことはストレスのケアになるだけでなく、

夫婦の絆を深める共感性を高め、不妊という問題に前向きに取り組もうとさせる

意欲にもつながりやすくなります。

一緒に涙を流すと、共感性が増しコミュニケーションも円滑になるようです。

 

泣きたいのに、涙が出ない涙活できない場合

泣けないというのは感情の喜怒哀楽を感じにくくなっている表れでもあります。

人間が持つセロトニン神経を活性化させていくことで、

感情が豊かになり、涙も出やすくなります。

それにはリラックスして安心できるような関から始めてみましょう。

人と身近に接するようなマッサージやスキンシップをとるようにしてみましょう。

また動物などと触れ合うのも効果的です。

 

意識して涙を流すことでストレスケア

祈る女性

週に1回でも意識して涙を流すことをしてみることで、「細胞レベルで免疫力が高まる」ことが、

研究でも明らかにされているようです。

脳からストレスを消す技術(有田秀穂著)

ストレスを強く感じると涙もろくもなり、涙が突然出る、涙が止まらない

といった体験をされたかたも少なくないのではないでしょうか。

泣くことは心身をストレスから守るための働きでもあるため、

積極的に自分から泣くようにしていくことでストレスケアができ

健康的になれるということです。

不妊で悩む女性と接してきて思う事は、つらさやストレスを多く抱えるため、

免疫力も下がり、風邪をひきやすい、疲れやすく体調を崩しやすいという方も多いです。

妊娠を望む女性は免疫バランスも整っている必要性があります。

妊娠というのは自分以外の細胞を受け入れていく免疫が影響する生体反応であるため

いい状態である必要性があります。

 

つらい不妊の涙活に 自分の涙のポイントを知る

悲しいから泣くというだけでなく、涙は感情の動きが大きいと涙は出ます。

嬉しくて幸せでも泣けますし、悲しみや怒りが高まっても涙はでます。

ただ、人それぞれ涙が出やすいポイントは違います。

そのため、泣けるポイントが何なのかを自分なりに探り、リストとしてまとめておくとよいのです。

この歌を聞くと涙が出てくるとか、この映画を見ると泣くというのはありませんか?

感動するポイントも人それぞれ違います。

親子もの、動物もの、人それぞれ感動するポイントも違うものです。

涙を流すことはいい事であり恥ずかしい事でもなく、我慢しない方がいいものです。

夫婦二人で涙を流しながらつらく苦しい問題に対し取り組めれば、

つらさは半分以下に軽減されていくことでしょう。

 

涙を流しあうのは、他者と一緒が効果的

妊婦と旦那さん

積極的に涙を流していくほどストレスのケアになっていくため、

他者と一緒に涙を流していくことも効果的です。

カウンセリングなどを受けると自分の心の中にしまって、人にはなかなか言えない事を打ち明けられたり

吐き出すことで、自分の中にふたをしてきた悲しみや辛さから

涙があふれ出てくることも多々あります。

妊活セミナーや相談会なども同じ悩みを持つ人同士が集まるため、抱えているものを打ちあけやすく

一緒に涙を流しあう事ができるため、心がとても楽になります。

私も、自分が流産した時に、一緒に泣いてくれた夫がいたから、こんなにつらいのは

自分だけじゃないなぁって思えたことを覚えていますし、

手術の麻酔から覚めた時もすぐ隣にいてくれた夫に感謝の涙が出ました。

この記事の著者

保健師・看護師

岡田和子

山梨医科大学卒業、看護師・保健師国家資格取得。 NPO法人日本不妊カウンセリング学会所属。
病院や企業にて心と体の健康管理に12年従事した後、自然妊娠カウンセラーとしてパーソナルカウンセリングを行う。

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