不妊 夫との性交がつらいセックスが苦痛どうしたらいい?

不妊 夫との性交がつらいセックスが苦痛どうしたらいい?

性交そのものが苦痛でつらいという女性もいます。不妊で悩み妊娠を意識

しすぎると子作りといった観点でもの事を捉えやなり視野も狭まってしまいやすいです。

不妊という悩みはつらさを抱えもちます。

このタイミングでセックスしないとと気負うとどんどんセックスそのもの苦痛に感じやすく

なってしまうことでしょう。

不妊治療を合わせてタイミングを見ている場合は余計に行為として感じやすくなって

苦痛を感じている傾向が強いように感じます。

 

性交がつらいと感じる背景にある 嫌悪感や羞恥心

性交をつらいと感じる背景には、性に対して嫌悪感や羞恥心などを強く抱えている

という事もあり、セックスを肯定的に捉えられないといった傾向もあります。

また、自分の体の中でも女性なら女性器に触れたことがない、見たこともない

という女性もます。

セックスでオーガズムを経験したことがなかったり、

自分自身で性に対して積極的に興味関心を示すという傾向がすくなく、

膣、オナニーやマスターベーションといった言葉にも

嫌悪感や拒否感を示す女性も以外にも多いのです。

 

恥ずかしい事、いけない事、ふしだらな事、みだらな事、といった捉え方をしている部分もあり、

パートナーとの性交で自分をさらけ出したりオープンになったり、演技をしたり、

本音で会話をしなかったりとった傾向も持っています。

 

不妊 セックスはとりあえず苦痛を我慢すればよい?

苦痛を我慢して耐えるという行為は、自分の自尊感情を損なう行為になります。

自分を大事にする気持ち。自分を肯定する気持ちが低下することで、

体にとっては不利益な事ばかりおこります。

自己肯定感が低い場合、免疫物質すら変わり、炎症反応を起こしやすくなります。

また、自分はダメだと思う気持ちが高まりストレスを感じたり、

ネガティブ感情を多く抱え込みやすくもなってしまい、妊娠しやすさを損ないます。

セックスに対して苦痛だけど我慢さえして取り組めばいいやという考え方は

正しい妊活とはいえないでしょう。

赤ちゃんを授かるための素敵なコミュニケーションです。

相手を受け入れる事をそこまで拒否して、卵子が精子を快く迎え入れるとは

ちょっと思えないですよね。

まずは性についてのとらえ方を少しでもポジティブなものへ変えていかれるように

取り組んでいきましょう。

 

不妊 性に対して肯定できない気持ちの裏には

性に対して肯定的に捉えられない裏には、以外にも、

親から厳しくしつけられ育てられているとか、

あまり褒められることなく、否定ばかりされて育ったり、

テレビなどを見ていてもエッチなシーンになったとたん親が見る事を拒否したり、

番組を変えてしまうなど否定的な対応をしていたりするという背景もあります。

性はいやらしいもの、いけないもの、はしたないものという価値観が植え付けられやすかった

という背景もあったりします。

また異性との関係でトラウマを持っていたりしても同じように肯定できないものを

抱えやすくもなりますね。

また、女性として生まれてきたことを親から肯定されていない場合も、

女性であることに喜びを感じにくいため、性にまつわるトラブルを抱えやすい点もあるでしょう。

 

性に対してポジティブなイメージを広げる方法

悩む女性

性に関して、自分が抱えているイメージを付箋にどんどん書き出していってみましょう。

そして、ネガティブな事は思いつくけれど、ポジティブな事は思い浮かばないといった場合、

まぁまぁよいかなぁと思えるような事でもいいので書き出すようにしましょう。

そして、

付箋を眺めてみて、あたたかさや広がり、明るさや思いやり、などポジティブな感覚を

感じられる内容がかかれた付箋だけを残し、

ノートに貼り付けて、毎日見るようにしてあげましょう。

ネガティブなものは、とりあえずこう思っている自分がいる事を認めたうえで、

破いて捨ててしまいます。

 

また、書いた付箋を見ながらポジティブな感覚をより感じられるようにイメージを広げてみたり、

声に出してよみあげてみるのもよいでしょう。

 

ポジティブに捉えられる感覚が膨らんでいく変化も感じられるようになっていくとよいですね。

 

自分の性と向き合って つらい気持ちを払拭

セックスをつらいと感じている女性は、セックスにおいて、

良いと思える体験ができていないことが殆どです。

オーガズムを感じたことはない、痛いと思った、疲れた、

むなしかった、苦痛だったという体験はしているけれど

愛されているのを感じた、信頼できた、安心できた、心地よかった、

気持ちよかったという快ととらえられる体験があまりにも乏しいという事を積み上げてもいます。

心地よく感じられない原因の1つに、自分自身の性に向き合っていないというのがあります。

セックス回数が少ない女性ほど、膣に触れない、マスターベーションの習慣がないという点もあります。

いけない事、ふしだらだ、淫乱だ、よくない事、はしたない事、恥ずかしい事、

ネガティブイメージの方が先行してしまい、

自分の性という事に向き合わずに来ている女性も思った以上に多いのを感じます。

自分の性器を見たこともない、ほとんど触れたこともない、セックスの際に

男性に触れられるものという、全て相手任せになってしまっている点が、

心地よさを得られない事にもつながります。

膣とか、オナニーとか、マスターベーションという言葉に嫌悪感があるなら、

自分で、別に名づけ、「キラキラセルフスキンシップ」 など、

良いイメージで自分の大事な体を日頃から触れてあげましょう。

 

パートナーとのポジティブなセックス体験を夫婦で共感

女性お腹にハート

パートナーと抱き合ったり、肌を重ね合ったことで得られたプラスの面を捉えるように

してみましょう。落ち着いた、心地よかった、安心した、守られている気がした、

一体感が得られた、愛情を感じた、優しかった、リラックスできた

自分にとってどんな些細でもいいからどんなプラスの変化につながったかを見つけ、

それをパートナーに伝え二人のセックス体験を良いものとして共有するようにしましょう。

そして、日記みたいに記録して、何度も思い出せるように、見直しているのもよいでしょう。

 

不妊でつらい気持ちでストレスを抱えすぎは危険

恋人の頃はそうではなかったのに、妊活を始めたら、不妊治療をはじめたら

セックスが苦痛と感じる様になる傾向はつよいです。

ストレスも抱えやすいため、些細な事でも過剰に反応し喧嘩になったり、気持ちを立て直せずに

悪化しやすかったりもします。

精神的に不安定になると、理性的に考えることが難しくなるため感情任せに

言わない方が良いことを口走ってしまったり、行動してしまうという事もあります。

精神的に落ち着けるようなケアも欠かせないのが妊活でしょう。

相手が関わるものだからこそ、良い関係と合わせ、性に対しても肯定的に捉え

相手を思いやる、楽しむ、心地よさを感じる性生活を心がけたいですね。

 

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この記事の著者

保健師・看護師

岡田和子

山梨医科大学卒業、看護師・保健師国家資格取得。 NPO法人日本不妊カウンセリング学会所属。
病院や企業にて心と体の健康管理に12年従事した後、自然妊娠カウンセラーとしてパーソナルカウンセリングを行う。

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