衝撃!排卵日特定とタイミングが逆に妊娠しにくくさせる |

衝撃!排卵日特定とタイミングが逆に妊娠しにくくさせる

妊娠

かえって妊娠しにくくさせてしまっている原因の一つに、

排卵日の特定と、タイミング法があります。

妊娠しやすいようにそのタイミングをみているのに、かえってそれが

悪いように働いてしまうのですから、生殖ってデリケートで難しい部分があります。

 

基礎体温をつけてみて、排卵検査薬で毎日チェックしてみてと

妊娠しやすいタイミングを知る事も大切ですが、

性生活をコントロールしすぎない、こだわり過ぎない事も併せ持つ

バランス感覚も大事にしたいですね。

 

妊娠しやすい日というの1周期のうちに5日間も!

基礎体温を測っていた場合、低温期から高温期へ丁度移行していく時期をふくめた

最低体温日の1日前(前日)から高温期初日までの5日間です。

だいたいどの日でも20%ほどの妊娠率はあります。

もちろん排卵の際は40%近く高まりますが、

受精したからといって着床しやすいかどうかはまた別のポイントにななります。

そのため、排卵は基礎体温表できれいに2層性になっていたり、

LHサージがあったとしても

起きない場合もありますが、殆どの排卵はこの期間に起こります。

なので、この期間にできるだけ性交渉を持てればよいのです。

そして、排卵のタイミングで精子が卵管膨大部について待ち合わせができているのが

良いのです。

なので、その排卵日をきっちり特定して、その時だけの性交渉にこだわらないように

できる女性としての感覚が、男性パートナーにプレッシャーをかけずにすむので

覚えておいておきましょう。

 

タイミング療法ですら排卵日を特定するのは難しい

産婦人科でタイミング療法を行い、性交渉のタイミングを判断してもらう場合、

経腟超音波検査で、卵胞の大きさを検査してもらって卵胞の大きさで

タイミングの指導を受けます。

排卵する卵子は、排卵に向かって徐々に成長しておおきくなっていきます。

排卵はおおよそが卵胞の大きさが直径22mmでおこると言われています。

ただ、これはあくまで平均的な大きさであり、個人差あり、

直径20mmで排卵する人もあれば、30mmになっても排卵しない場合すら

あるものです。

排卵には、個人差や、一周期ごとの違い、その時の体調などでも

変化していて正確に把握するのは難しいのです。

でも、頻繁にタイミングを見てもらいに病院へ行っていたら、

どうしてもそのタイミングでセックスできるようにしたいと

つい力が入ってしまうようになります。お互いにリラックスしていられないと、

結局は男性の性欲減退、排卵期のみEDとか、妻だけEDなどにつながって

また別の点で不妊で悩むようになってしまいやすくなります。

タイミングをしるには、女性が把握できるようにしておければ充分です。

 

 

徹底的に排卵日を特定しようとするとストレス

妊活中は自律神経のバランスを崩し、酸化を促すというストレスは

ためないようにした方がいいのはご存知かと思います。

でも、この排卵日にばかり気にしすぎるとストレスをため込み、

憂鬱に過ごす期間が増えてしまいます。

タイミングを測るために診察をうけて、排卵したかどうかまでチェックを

してもらっていたとしたら、当然です。

生理が来た時と排卵付近に憂鬱になってとそれでは妊娠からは遠のいていってしまいます。

 

妊活では、リラックスしていかに心地よい性生活を送れるかという事を重視できるかが

影響してくるといえるでしょう。

 

この記事の著者

保健師・看護師

岡田和子

山梨医科大学卒業、看護師・保健師国家資格取得。
病院や企業にて心と体の健康管理に12年従事した後、自然妊娠カウンセラーとしてパーソナルカウンセリングを行う。

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