妊娠したい人のための不妊症改善 食べ物基本ルール |

妊娠したい人のための不妊症改善 食べ物基本ルール

料理する女性

妊娠したい方にとっては、なかなかうまくいかないでいる

受精卵が着床できてその後もすくすくと育つようにしたいということでは

ないでしょうか。

体外受精でも、着床しない、育たないと悩む方も多いので、

食事面から整えられる部分は整えられるようにしておきたいですね。

そのための受精卵がすくすくと育つ食事の基本やルールについて

お伝えしていきます。

 

妊娠できるようにするための基本

妊娠しやすい体にするために、食生活から見て基本と言える点は

健康的であるという点に気をつけてみてください。

 

健康的な状態というのが、単純ですが一番妊娠しやすいといえます。

なので、今抱えている不調が食事がもとで

起こってきているものでしたら食事を変えていくことで

妊娠しやすい人になるというのは期待できるでしょうが、

もっと別のところに不調を招く原因があるとしたら

その部分を改めていかない限り、

不健康的であり、やはり妊娠しにくくなってしまいます。

その点を抑えたうえで、

食事においての基本の部分をお伝えしていきます。

 

妊娠しやすい体を作る食事の掟

1 規則正しい時間に食べる

2 よく噛んで食べる

3 空腹時間をつくり、ダラダラ食べない

4 タンパク質・野菜・果物などもバランスよくたっぷりと

5 寝る前に飲んだり、食べたりしない

6 食べる順序に気をつける(血糖値を上げにくいものから)

7 ながら食べはやめて、ゆったりと食事を楽しむ

 

妊娠できないのは、ついつい栄養がたりないから?

摂取している食事がよくないから?

何なら妊娠できるの?妊娠に良い食べ物は何?

気になって、ついつい情報に振り回されてしまいがちですが、

よく噛んで食べる、規則正しく食べる。当たり前のようでいて

その部分ができていないこともあります。

当たり前のことの背景には消化吸収をよくして体つくりをしてくれる

部分です。昔に比べて圧倒的にかむことが減っているのが現代の食事でもあります。

 

妊娠しやすくなるための食事

妊娠しやすくなるための食事があるとしたら、

食事の栄養がバランスよく整っている、

健康的な子供を育てている人の食事を真似していくのがいいといえます。

特に受精後もすくすく育つようにするには、赤ちゃんの子宮のベッドである

子宮内膜が厚くなっていくようにホルモンバランスが整っている事、

受精卵の分割がスムーズに進むように質のよい細胞にしておけることです。

そのため、子だくさんママに日頃どんな食事をとっているか

聞いてみるのもとても参考になると思いますよ。

そうしてみると、びっくりするほど

食にこだわり過ぎずに、でも栄養バランスをそれなりにとれるように

いろいろ工夫されたりしています。

また、色々な多べものを食べてもいるはずです。

必至になってこれは食べてはいけないとばかりに

乳製品はダメ、肉もダメ、魚もダメ、玄米でないとダメとかはしてはいません。

けっこう、冷えを気にしている方でしたらNGとしている

トマトやキュウリやレタスなど夏野菜だって積極的にとっいます。

また、コーヒーとかも適度に飲んでいます。

 

最近では腸内環境が健康や性格にも影響することがわかっていますが、

何が重要かというと、食物繊維の摂取と腸内フローラ菌の多様性が重要とされています。

 

なので、昔ながらの和食中心で家族大勢で食卓を囲むという事が

とても重要な役割を果たしていたのかもしれないですね。

 

妊婦さんだったとしたら、出産後だったとしたら

すでにお腹にお赤ちゃんがいる妊婦さんだとしたら、

出産後におっぱいで自分の赤ちゃんを育てることを考えたとしたら、

どんな食事であることが望ましいのでしょうか。

まずは、自分の親がどんな食事を作ってくれたのか思い出してみましょう。

また、友達の親はどんな食事だったのでしょうか?

子だくさんといわれたもう少し前の世代の食事ってどんなだったでしょうか?

どんな給食を食べて育ってきたでしょうか。

 

そう考えると、

当たり前かもしれませんが、

バランスよく色々な食材を規則正しくに尽きてしまいますね。

野菜をたくさんとって、

タンパク質もしっかりと肉や魚や大豆製品などから摂取して

お味噌汁とごはんとがある定食スタイルが基本になります。

 

不妊治療中の人を対象に食事と妊娠率について研究されたものでは、

糖質がやや控えめでタンパク質が多め、野菜や果物の摂取が適度にある群の

人たちの妊娠率が一番高かったという結果もあります。

特別食材にこだわりすぎる必要性はないといえますが、

バランスよく、偏りすぎないこと、規則正しくというのはとても重要といえますね。

 

まとめ

妊娠にいいということは取り入れたいものですよね。

妊娠力を高める、妊娠率を高めるという食材やお料理などには

関心がある方もたくさんいらっしゃいます。

でも、インターネットで検索してみると

情報は山ほどあって、実際に取り入れ始めてしまったら

こだわりすぎてしまったり、悪いというものを食べるたびに

罪悪感を感じて、神経質になりすぎてしまいますので適度に取り組んでいきましょう。

 

 

動画からも説明しています。

 

この記事の著者

保健師・看護師

岡田和子

山梨医科大学卒業、看護師・保健師国家資格取得。 NPO法人日本不妊カウンセリング学会所属。
病院や企業にて心と体の健康管理に12年従事した後、自然妊娠カウンセラーとしてパーソナルカウンセリングを行う。

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