老化のスピードを食事から変える!妊娠しやすい食べ物とは

老化のスピードを食事から変える!妊娠しやすい食べ物とは

食べ物

細胞の老化が、卵子や精子といった生殖細胞の質に関係していきます。

劣化した細胞程ダメージを受けているため妊娠しにくくなりますが、

そんな劣化が積み重なったのを老化とも表現できます。劣化のスピードを食事から

変えていってみてはいかがでしょうか。

 

細胞の老化とは 酸化と糖化

細胞が老化していってしまうのは、体内に取り込まれた酸素が活性酸素に変わり

そのダメージを受けることで劣化していくといわれています。

その酸化と並んで糖化というのも今は重要視されています。

糖と結合して代謝の産物として出来上がるAGE(終末糖化産物)は

体の中に悪玉物質を増やし強い毒性を持つといわれています。

AGEは食事にも含まれるし、毎日すこしずつ体内でも生産され蓄積されてしまいます。

 

老化のもととなる酸化や糖化を防ぐ効果が高い食べ物もあります。

食品を取り入れたレシピで老化のスピードをゆっくりにしていってあげましょう。

 

AGEの生成を抑えてくれるおすすめ3大食品

鶏肉

鶏肉は、若返りのビタミンとも言えるビタミンB6 が多く含まれていて、

ビタミンB6は体内でタンパク質と糖が結合するのを止める作用があるようです。

また鶏肉にはカルシノンと呼ばれる活性酸素の発生を抑える作用がある物質が

多く含まれ、若返り食品としては注目を浴びています。

カルシノンは人の体の中にも肝臓や筋肉内に存在しますが、

年齢とともに減っていってしまうため補給してあげるとよいでしょう。

 

鮭など

鮭のピンク色の素になっているアスタキサンチンには、強力な抗酸化作用があり

酸化し劣化していってしまうのを防いでくれる作用があります。

そのパワーは、抗酸化作用が高いといわれるビタミンEの500~1000倍とまで言われ、

若返り食品として注目を浴びています。

他にも、鮭にはDHAやEPAなども豊富なため、献立を立てては計画的に登場させてあげましょう。

アスタキサンチンは他にはエビやカニなどにも含まれています。

 

納豆

納豆はたくさんの抗酸化物質やビタミンB 郡を豊富に含みます。

手がるに摂取でき、毎日でも摂取したいくらいの食品です。

血管の中の血液の流れもよくしてくれるビタミンEも含むため、

大豆製品などを何かの形で摂取できるとよいでしょう。

昔から、大豆は形を変えてほぼ毎日食卓に並ぶくらいの優秀な食品です。

きなこ、大豆、枝豆、もやし、納豆、豆腐、あげ、しょうゆ、みそ、などなど幅広いですよね。

 

 

AGEを増やさないように調理の工夫

油と糖質とタンパク質が一堂に会するとAGEは発生しやすくなります。

そのため、調理方法として、油で揚げる、焼くという他にも、

普段の料理の調理方法に、

煮る・蒸す・ゆでるといった調理方法とを組み合わせるというのも

1つの工夫ですね。

 

AGE特にNGとされる3大食品

AGEはタンパク質と糖とが加熱されることによって生まれるという事で、

特に要注意とされる食品もご紹介しましょう。

AGEを増やしてしまう食品として、

ベーコンやフランクフルト、フライドポテトができれば頻繁に食べることは

避けたいNG食品と言えるでしょう。

特にベーコンは意外にもAGEを多く含む食品です。

 

ストレスが増えるとAGEを増やしてしまう

ストレスがかかると血糖値を上げるためのホルモンが分泌されるため、

AGEが増えてしまうようになり体内で糖化がおこりやすくなってしまいます。

ストレスには日々の心のケアがおススメです。

 

この記事の著者

保健師・看護師

岡田和子

山梨医科大学卒業、看護師・保健師国家資格取得。 NPO法人日本不妊カウンセリング学会所属。
病院や企業にて心と体の健康管理に12年従事した後、自然妊娠カウンセラーとしてパーソナルカウンセリングを行う。

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