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基礎体温表の高温期・低温期は正常?異常?

2016/06/24

妊娠したい場合、基礎体温をつけてみる事からスタートされる事も多いのではないでしょうか?

基礎体温表をつけていて、気になるのはそのグラフですよね。

私の基礎体温表のグラフはいったいこれで正常なの?異常なの?

ただ、個人差が出るものなので、一概に2層性になっていないから異常という事ともかぎりません。

でも、自分のグラフはいったいどうなの?気になりますよね。

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1 基礎体温の測り方と基礎体温表・基礎体温計については こちら

 

2 基礎体温とホルモンバランス

基礎体温とホルモンバランスの関係を簡単表すと、こんな感じになります。

 

低温期 排卵直前にグッと下がる 高温期
エストロゲン(卵胞ホルモン) 黄体化ホルモン(LH) プロゲステロン(黄体ホルモン)
月経開始から排卵まで 排卵 14日経過したら次の月経が開始

 

卵巣の中で卵胞が育つときはエストロゲンが分泌されています。

エストロゲンは体温の上昇を抑える働きがあるので

低温期になります。

そして、卵胞が成長して、

排卵が近づくとその分泌量がグッと増えてくるので基礎体温がガクッと下がる時があります。

これと入れ替わるように今度はLH黄体化ホルモンがグッと出てきます。

それによって排卵が起こります。(LHサージ)です。

排卵後はエストロゲンに変わってプロゲステロン(黄体ホルモン)が増えてきます。

このプロゲステロンには体温を上昇させる作用があるので高温期が来ます。

これをグラフにしてみると、低温期と高温期ができて、

その間がおおよその排卵日となります。

これは個人差があります。

ある程度継続して基礎体温表をつけていく事で、周期が見えてきます。

グラフの現れ方を気にしすぎる事や、

それを見ては落ち込んだりといった事は良くないのです。

 

 

3 正常でない基礎体温表とは

正常なサイクルで排卵が起きるっ場合は排卵を挟んで体温が高温期と低温期に分かれてきます。

でも、2層に分かれなかったり、高温期が極端に短かったり、

高温期が長い、グラフがバラバラといった場合もあります。

 

・低温期と高温期にわかれない

ホルモンバランスが崩れているか、若しくは無排卵月経という可能性もあります。

生理が周期的に来ているからと言って、必ず排卵しているわけではないのです。

脳下垂体の異常で、ホルモン分泌が悪くなっている可能があり、性腺刺激ホルモン分泌異障害

といった症状が出てきたりします。

 

・高温期が極端に短い

排卵後の高温期は通常12~15日位は続くのですが、短い場合は卵子が未成熟であたり

黄体機能不全になっている可能性もあります。

黄体機能不全ではプロゲステロンの分泌が不十分なことで、子宮内膜を厚くしてふかふかの

子宮ベッドを作り上げる事が出来なくなり、着床障害や流産の原因になってしまいます。

 

・グラフが乱高下してバラバラ

生活が不規則であったり、睡眠時間が短かったり、睡眠サイクルが乱れている場合

こういったグラフになる事があります。

先ずは睡眠サイクルを整えて、質の高い睡眠を心掛ける事が大切になってきます。

生活習慣を整え、そのうえで基礎体温を計測してみましょう。

それでも全く変化がないようでしたら、

産婦人科で一度は診てもらうとよいです。

何かの病気が隠れていた場合、治療できるものは治療して治せます。

そうすれば安心して妊活に励むこともできるようになりますよ。

 

・高温期が極端に長い

高温期が長く続き、12~15日を過ぎても終わらず、生理も来ていないようでしたら、

妊娠の可能性があります。もし、妊娠していたとしたら、高温期は14週ほど持続します。

 

4 ホルモンバランスを整えるために

ホルモンの分泌からホルモンのバランスをコントロールしている所は、

脳になります。

なので、ホルモンバランスが整っていないからと言って、サプリメントをとったり、

ルイボスティーや黒豆茶を飲んだからと言ってホルモンバランスが整うわけではないのです。

もちろんバランスのとれた食事や運動も大切ですが、

この無意識にすべての器官をコントロールする脳そのものが

うまく機能しない事にはホルモンバランスも整ってきませんし、

妊娠にも至らないのです。

 

ホルモンバランスを整えるためには、

まずはご自分のホルモンの乱れ方の原因がどんなタイプなのかを見極めると良いですね。

ホルモンバランスの乱れ方には、

・自律神経乱れタイプ

・セロトニン不足タイプ

・卵巣お疲れタイプ

大きく分けて3分類できます。人によっては2タイプあわせもったりもしていますが、

原因にそった対処のしかたで、ホルモンバランスは整って調子も良くなります。

そして、

妊娠できない本当の原因を知って、その対処をしていく事です。

ホルモンバランス指令を司る脳にとっては、

ストレスというのは想像以上によくないのです。

日々感じるストレスや、

ストレスとも感じないけれど、

身体はストレス反応を起こす事が現代では非常に多くなっています。

このストレスをうまく解消させていくという事や

身体に良くないストレス原を取り除くも大事なのですね。

そうはいってもなかなか切り替えられない・・・

そう言う場合は不妊マインドになっていて、

不妊サイクルからますます抜け出しにくくなっていってしまいます。

 

5 最後に

いかがでしたでしょうか?

グラフの変化に一喜一憂せず、

妊娠しやすいココロ【妊娠マインド】へ切り替えて、

まずはホルモンバランスを整えていきましょう。

妊娠マインドへの切り替え方についてはこちら

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