【知っておきたい】妊娠しやすい人の特徴と11の改善方法 |

【知っておきたい】妊娠しやすい人の特徴と11の改善方法

赤ちゃんが欲しいあなたへ。妊娠しやすい人にはに特徴がありますよ。

なかなか赤ちゃんを授かれず、なんで子供ができないの?いつまで不妊なの?と悩まれていましたら、

妊娠しやすい人の特徴からみていきましょう。

妊娠しやすい人、妊娠しにくい人には特徴があり、そこから見えてくる改善点に取り組んでいくことも

ママになる近道と言えるでしょう。

 

妊娠しやすい人になるための方法を解説

妊娠は天からの授かりもの

運しだいだと思ってはいませんか?

自分の力ではどうにもできない、不妊で悩んでいても

いったい自分の何がいけないのかわからない、

いったいどうしたらいいのかわからずに困っていませんか?

妊活情報はあふれかえり、

いろいろ試してみたこともあるのではないでしょうか?

 

妊娠したい、妊娠したいと思いながら、

無意識に妊娠しにくい環境をつくりだしてしまう事もあります。

不安や焦りやプレッシャーを感じストレスだらけになっていたり、

食事は食べてさえいれば大丈夫と思って栄養が偏ってしまったり、

そんなことがあるかもしれないですね。

いったいどんな生活だと、妊娠しやすくなるのか、

妊娠しやすくなる方法を説明していきますね。

 

 

妊娠しやすい人にはどんな特徴があるの?

妊娠しやすい人には特徴があります。どういった特徴なのかみていきましょう。

妊娠しやすい人の特徴としては、以下があります。

 

年齢が35歳以下

婦人科系の病気がなく

排卵時期を把握できホルモンバランスが整っている

排卵期にはおりものが増える

パートナーと仲が良く性的なスキンシップが多い

セックスは週2回以上

体形は普通で太りすぎ、痩せすぎではない

タバコを吸わない

アルコールも飲まない

甘いものを控えている

野菜や果物を多くとる

おおらかでポジティブ

睡眠時間が7~8時間あり途中で目が覚めない

 

 

などがあります。もちろん、これだけではありませんが・・・

当てはまるものはどれくらいありましたか?

逆に、妊娠しにくい人の特徴をみていきましょう。

 

妊娠しにくい人の特徴

今度は逆に、妊娠しにくい人の特徴をみていきましょう。

 

生理の周期が乱れる

生理痛が強い・生理中に鎮痛剤をよく飲む

無月経や月経不順などの月経異常がある

おりものの量が排卵期なのに少ない

おりものの色が黄色い(白や透明ではない)

体重が平均体重と比べて多い・少ない

過去急激に10kgくらいのダイエットをしたことがある

コーラやジュースをよくのむ

アルコールをよく飲む

たばこを吸う

寝つきが悪い・夜中に目が覚める

朝の目覚めが悪くスッキリしない

テレビやスマホ・パソコンの使用が1日3時間以上

日頃から運動する習慣がないか、激しい運動習慣がある

過去にクラミジアに感染したことがある

過去の男性経験が多い方だと思う

パートナーのことを好きと思えない

周囲に嫌いな人が4人以上いる

慢性的な病気をもって薬を飲んでいる

よく風邪をひきやすい

乳首からお乳が出ることがある

子宮内膜症や子宮筋腫と言われたことがある

セックスレスもしくは性生活が排卵期のみ

セックスの時にオルガズムがない

食生活が不規則で外食がち

お菓子やスイーツ甘いものをよくたべる

子供ができないことで不安や焦りを感じている

過去に子宮や卵巣の手術を受けたことがある

基礎体温を測って、高温期と低温期にきちんと分かれない

よく腹痛を起こし、便秘・下痢がちである

ストレスを感じやすく、不安症・心配性

他人の子供は好きに思えない、子供の話題は避けたいと思う

アトピー性皮膚炎がある

低体温・冷え性である

むくみやすい・疲れやすい

 

いくつあてはまりましたか?

特に、ストレスを感じ、ためやすい神経質でネガティブな場合、

自律神経の乱れが大きく、ホルモンバランスが大きく崩れてしまいますね。

ストレスの対処を行う部分は脳内でもホルモン分泌に係る

視床下部の近くにあるため、妊娠しにくくなります。

ストレスはない方がいいと分かっていても、不安や焦りからどうしようもなく、どうにもできないものとして

放置される方が多いです。

心の病気になっていないから、それほど問題ないのではと思わずに、心の問題を対処しておきましょう。

 

これから、妊娠したかったらぜひ取り入れてほしい、

改善してほしい生活習慣のことをご紹介いたしますので、試してみてほしいと思います。

 

妊娠しやすくするための方法 11のポイント

妊娠しやすくするための生活習慣のポイントについてご紹介していきます。

たくさん取り入れ、たくさん習慣化させられるほど、

妊娠しやすい人の特徴と重なり、自分自身が妊娠しやすい体質になっていきましょう。

 

ストレスをためずに感情をコントロールする

ストレスはよくないと分かっていても心をコントロールするのって

難しいし、今の状態ではとてもコントロールできないものだと

思ってしまってはいませんか?

感情に振り回されてしまうと、心を落ち着ける事が難しくなっていきます。

しかし、マインドフルネスや瞑想などを習慣化していくことで、

心のコントロールは可能になっていきます。

妊活だけでなく、日頃から人間関係・仕事においても

自分の気持ちをコントロールすることを心がける事が大切でしょう。

ストレスは男性の精子の質を低下させる原因ともなります。

夫婦そろってストレスを軽減させていきましょう。

 

 

甘いものは控える

甘いものに多く含まれる砂糖を始め、精製された糖質は、

血糖値を高め、炎症体質を作り上げていきます。

炎症と不妊は相関関係にあります。

お菓子は子供のころからおやつに食べてきたものだし、

悪いものというイメージはないかもしれませんが、

糖質の摂取は動物実験でも生殖能力が明らかに低下していきます。

また糖の代謝はエネルギーを生み出す過程で大量の活性酸素という

細胞にダメージを与える物質を出してしまいます。

甘いものは妊活中は思い切ってやめて、

果物へ変えてみるのもいいかもしれませんね。

 

タンパク質をしっかり補う

タンパク質は、ホルモンや筋肉や血液のもととなります。

筋肉が多い場合代謝で熱が作られ、血流を良くしてくれるようになります。

冷えは不妊の敵ですね。

ホルモンなどの伝達物質は血液とともに運ばれるため、

血流がしっかりスムーズでなければ妊娠しやすくはなりません。

生殖機能には「高タンパク低炭水化物食」ふさわしいことが、

マウスを使った実験でも確かめられています。

オーストラリアのシドニー大学の研究チームは、

生殖機能や長寿には3大栄養素をどのようなバランスで食べるのがふさわしいのかを

調べるためにマウスを使った試験を実施しています。

その結果、生殖機能には「高たんぱく低炭水化物食」が、生殖機能を高めるためには、ふさわしいようですよ。

さらに、ホルモンの素はアミノ酸とコレステロールです。

必要な栄養素を補って妊娠しやすいよう、女性ホルモンの素となる栄養を摂取しておくようにしましょう。

 

野菜や果物から酵素を補う

今、注目を集める酵素ですが、

酵素が妊娠できる体質づくりのこころ強い味方になっていることをご存知でしょうか。

酵素は新しい9番目の栄養素として注目されていて、

細胞がエネルギーをうみだす時には必ず必要となるものです。

細胞の修復、血行促進、代謝活性など、

質の高い卵子が必要だと思われましたら、

妊活においてはかなり必要な要素をしめる働きをします。

そんな酵素は、生の野菜や果物からたっぷりとることができます。

酵素は熱に弱いため加熱してしまうと摂取できなくなってしまうので、生の野菜や果物がよいでしょう。

 

冷えの改善

卵巣の血流量が多ければ多いほど、卵胞の発育がよくなったり、

排卵誘発剤の効き目がよくなること、

子宮の血流量が多いほど、着床環境がよくなることは、多くの文献によって報告されています。

妊娠しやすくするには血流が大きなカギを握っているといえます。

冷えは主に血液の循環不良という事によっておこるものです。

主に自律神経の乱れからもおきやすいため、リラックスして副交感神経を優位にしていくための

取り組みも必要でしょう。

 

体液の流れをスムーズにする

人の体の60%は水で構成されます。

それくらい体の割合を占める水、その水が整っていると

体も整いやすくなります。

水は体そのものを構成しているだけでなく、栄養分の運搬や老廃物の排泄、

体温調節など、体にとってとても大切な働きをしています。

体内の水分量は常に一定に保たれている必要がありますが、

常にきれいな水を循環させることが大切で、

澱んでいては、体の中は汚れ、機能は低下します。

キレイな水分をためておくこともできないため、

代謝で生じた老廃物も、尿をはじめ汗や排泄などで体から出すめ、

その分、水分はこまめに補給することが大切でしょう。

仕事で忙しくても、合間にこまめに水分補給をしましょう。

 

適度に運動をする

適度な運動は、代謝を活性化、血行を促進してくれます。

運動をすることによって、セロトニンも分泌されるので、

運動後には副交感神経も優位になりリラックス効果も高く、なります。

セロトニンは女性ホルモンの分泌を整えるのに、大切な役割をはたしてくれます。

ホルモンバランスを整えたい場合、

女性ホルモンの分泌量を増やそうとしても整うようにはなりません。

ホルモンは他のホルモンや伝達物質などと相互に関連をもちます。

そのため、ドーパミンやセロトニンといった伝達物質を分泌できるようにしておくことが必要です。

適度な運動によってこれらの物質を分泌させられます。

適度な運動習慣がある女性は妊娠率も運動習慣が合い女性に比べて高いそうです。

 

セックスで快感を得られるように

夫婦のコミュニケーションを大切にし、

常にセックスで快感を得られるように日頃から自分の体のことを

よく知り、オーガズムを感じられるようにしている場合、

妊娠しやすくなります。

オーガズムを感じた後のメカニズムは、精子が子宮内に侵入してくるのを

サポートし、受精がうまくいくように進むための自然な働きが作用します。

 

 

タバコはやめる

タバコを吸っている場合、着床率は下がるといいます。

また血管を収縮させるため、血行が悪くなり、

妊娠後の胎児への影響も考えれば、妊活中からタバコは吸わないことがよいでしょう。

禁煙を考える場合、ニコチンの依存は自分の意思でやめていくことが困難なため、

ニコチンパッチやニコチンガム、禁煙外来なども相談してみるのもよいでしょう。

 

飲酒はストップ

若いうちからの飲酒の習慣は男性ホルモン量が減少し、逆に女性ホルモンが

増えてきます。男性の女性化です。

飲酒・アルコール摂取では、睾丸での男性ホルモンの生成や精子の発育を抑制します。

また、肝臓で男性ホルモンを女性ホルモンに作り変え、

この女性ホルモンが睾丸の働きを弱めます。

特に不妊の原因が男性側にある場合も飲酒は控えてほしい点になります。

アルコールの摂取は、睡眠の質を下げてしまいます。

睡眠不足や質の低い睡眠が続くと女性ではエストロゲンの分泌が妨げられてきます。

そのため、妊娠しやすい体質になるには、お酒・アルコールの摂取もストップさせるとよいでしょう。

 

まとめ

妊娠しやすい人、子どもができにくい人の特徴はいかがでしたでしょうか?

不妊で悩んでいた原因になる部分を見つけられえたのではないでしょうか。

原因が分かっていても改善するとなるとまた取り組みにくさも出る事でしょう。

でもママになっていくためのステップなので前向きに取り組んでくださいね。

この記事の著者

保健師・看護師

岡田和子

山梨医科大学卒業、看護師・保健師国家資格取得。 NPO法人日本不妊カウンセリング学会所属。
病院や企業にて心と体の健康管理に12年従事した後、自然妊娠カウンセラーとしてパーソナルカウンセリングを行う。

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