稀発月経で不妊!妊娠したい女性のホルモンに効く食べ物 |

稀発月経で不妊!妊娠したい女性のホルモンに効く食べ物

食事 女性

女性はちょっとしたストレスや不規則な生活習慣によって簡単にホルモンバランスが

崩れ、稀発月経のような月経不順になりやすくデリケートです。

稀発月経の場合排卵障害・無排卵になりやすく不妊の原因になります。

そのため、妊娠しやすく女性ホルモンを整えることが大事になり、そのための

手助けができる食べ物・食事習慣についてお伝えしていきます。

 

揮発月経と不妊

何かの原因によって、生理の遅れが頻繁に起こり、

生理周期が長くなる状態を「稀発月経」といいます。

 

低温期が長く、排卵までに時間がかかる月経周期の場合は、

月経周期も長く伸びてしまう傾向にあり、妊娠のチャンスが減りがちです。

また低温期が長いことで、エストロゲンの分泌が不十分となり、

排卵障害、無排卵といったトラブルも起きやすくなります。

 

自然妊娠できるチャンスを増やすためには卵巣機能を高め、

エストロゲンやプロゲステロンがバランスよく分泌されるように変えていくとよいでしょう。

 

稀発月経が女性ホルモンバランスの乱れから引き起こされている場合、

適切なホルモンバランスを整える方法で改善させれば、

月経異常は改善させていく事が可能ですので、

自然妊娠も可能ですし、妊娠しやすく整えてあげることができます。

 

稀発月経とは

月経・生理・周期

生理周期は25~38日程度となりますが、これよりも長い生理周期になる状態が稀発月経です。

通常は14日前後ある低温期ですが、基礎体温における低温期が長いために、生理周期が長くなる

という特徴があります。

それでも、多少長い程度なら問題はありませんが、

生理周期が40日を越えるなど、長すぎると稀発月経となります。

39日以上90日未満のサイクルで生理周期が繰り返されます。

90日以上生理がこない場合は、無月経とされます。

いずれにしても、生理周期が長くなり、排卵の機会が少なくなるという特徴があります。

月経周期の乱れもあって、タイミングがつかみにくいなども問題になります。

妊娠を望む方にとってはできるだけ低温期を正常範囲に戻していき、

生理の周期を28日前後へ戻したいところです。

 

稀発月経の原因

稀発月経となる原因には、卵巣の機能不全、卵巣の機能低下、脳下垂体の病気など様々ありますが、

女性ホルモンのバランスが整うようにしていく事はとても大切になります。

治療が必要なケースもあるでしょうから長引く場合は病院で診てもらう事がおススメです。

卵胞の成長に時間がかかるという事が、体質的なもので、

通常のリズムで、排卵もきちんと起きている場合はあまり心配いりません。

どんどん生理周期が伸びていく、

急に生理周期が乱れてしまったという方は思いがけない

婦人科の病気が潜んでいる場合もありますので、一度も受診されたことがない方は

診てもらっておくと安心ですね。

ただ、女性ホルモンはとてもデリケートです。病気でなくても

睡眠不足、不規則な生活、ストレスなどでも稀発月経になったりもしますので、

過度に心配しすぎないようにしましょう。

 

卵巣がお疲れ状態による不調

卵巣の老化、生活習慣によって卵巣年齢が高くなっている場合も

卵巣からホルモンをうまく分泌できなくなってしまいます。

そのために、卵胞の育ちが悪くなったり低温期が長引きます。

 

 

卵胞の成長を促す女性ホルモン(エストロゲン)の分泌量が減ってきたりすると、

ホルモンバランスの崩れによって生理周期は長くなってきます。

卵巣がお疲れの方は、女性ホルモンの素となるタンパク質をしっかり取って

女性には絶対に必要な鉄・亜鉛といった栄養素をたっぷりと補う事も大切ですね。

 

現代の食事は妊娠しにくい栄養がたっぷり

トーストパン

炭水化物はブドウ糖に分解されて細胞に必要なエネルギーになります。

体にとってブドウ糖はなくてはならないし、

悪いモノというイメージはあまりないでしょう。

 

でも、とりすぎはやはり大きな問題です。

思った以上に、現代では炭水化物はとりすぎになっているのが現状なのです。

精製された穀物や砂糖をこれ程に摂取している時代は長い歴史の中で今だけだというのです。

 

 

今と昔とでは3大栄養素の摂取バランスがちがいます。

昔  炭水化物:タンパク質:脂質= 5%:20%:75%

今  炭水化物:タンパク質:脂質= 60%:20%:20%

 

昔は、炭水化物といっても、

お米は精製され過ぎない状態で玄米や雑穀などを食べてきていました。

そして、砂糖もほとんどとらない食事で、

野菜が多く、卵・肉・魚・乳製品・大豆・木の実・果物などもバランスよくとる事が出来ていました。

 

 

今は、炭水化物をおかずに、ごはんを食べるような

ラーメンライスやカレーライス・牛丼・チャーハンが人気です。

ファーストフード・コンビニ弁当、様々なジャンクフードなどもあてはまります。

また、パンもおいしいしふわふわもちもちしているのでつい、

食べ過ぎになりがちです。

ホルモンバランスを整え、体を錆びさせないようにするにはバランスよく糖質を控え、

ホルモンや細胞のもととなるたんぱく質や脂質成分をしっかり補えるようにしていきましょう。

 

ホルモンバランスを整える糖質制限食

ホルモンバランスを整えるには

そのもととなる

タンパク質が欠かせません。

 

また、主食となる糖質は、

体を代謝の過程で、酸化させる活性酸素をたくさんうみだします。

なので、糖質を制限して、タンパク質がたっぷりの糖質制限食がお勧めになります。

 

女性ホルモンを整えるには

女性ホルモンのやり取りには、脳が関係していて、

脳の下垂体や視床下部といったところからの指令がうまく出せなくなっていても

ホルモンバランスは乱れてしまいます。

卵巣の中にある卵胞が成長して卵子になり、排卵されます。

脳の下垂体や視床下部が指令を出すことで、

その卵胞を成長させるためのホルモン(卵胞刺激ホルモン)が分泌されます。

 

脳の下垂体や視床下部に何らかのトラブルが発生して、

指令がうまく出せなくなってしまうと、卵胞の成長が遅くなり、生理周期が長くなります。

こういった場合には、ストレスが大きくかかわっており、

自律神経のバランスもかなり悪くなっています。

そのため、いつまでも食事や食べ物だけで改善させようとせず、

心のケアを行っていきましょう。

 

これができていないと赤ちゃんが育たない

ストレスは女性ホルモンだけでなく、免疫バランスを乱し受精卵の着床もしにくくさせてしまいます。

ストレスが多い女性は不妊になりやすく、妊娠までの期間も長くなりがちといわれています。

ストレスによって母体が影響を受けていることで、子宮内膜から伸びる赤ちゃんとをつなぐ

動脈もぎゅっと縮んでしまい血流が悪くなってしまいます。

そのため赤ちゃんが育てなくなってしまうという問題を起こしてしまうというのですから

食事から栄養を補うとともに、心のケア、メンタルトレーニングも取り組みましょう。

 

この記事の著者

保健師・看護師

岡田和子

山梨医科大学卒業、看護師・保健師国家資格取得。 NPO法人日本不妊カウンセリング学会所属。
病院や企業にて心と体の健康管理に12年従事した後、自然妊娠カウンセラーとしてパーソナルカウンセリングを行う。

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