女性ホルモンを整え妊娠しやすくする運動3つの秘訣 |

女性ホルモンを整え妊娠しやすくする運動3つの秘訣

ウォーキング運動女性

妊娠を望まれる場合、女性ホルモンのバランスがとれて、

エストロゲン・プロゲステロンの分泌が分泌されている環境が必要ですね。

不妊の原因にホルモンバランスが整っていないという点があり、排卵しにくい、

排卵するまでに時間がかかるといった排卵障害を抱えているケースも少なくありません。

ホルモンバランスを整えやすくするために血液の循環をよくする運動は欠かせず、

その際のポイントについてご紹介していきます。

 

女性ホルモンと運動

ホルモンは血液の流れに乗って運搬される物質であるため、

血液循環がよい体の環境は大切になります。

そのため、日頃から筋肉を動かし充分な酸素を取り入れられる有酸素運動を心がけていきましょう。

また、運動をすることで女性ホルモンであるエストロゲンは、筋肉から分泌される

デヒドロエピアンドロステロン(DHEA)という成分によって増えるようになります。

デヒドロエピアンドロステロン(DHEA)は、副腎皮質から分泌されるホルモンで、

性ホルモンの1つとして、男性なら男性らしさを作り出していくテストステロンに変換され、

女性なら女性らしさを演出するエストロゲンに変換されて働きます

こうして筋肉を動かし運動していくことで、女性ホルモンの分泌が促されるようになっていきます。

 

女性ホルモンが整っている?チェック

まずは、ご自分のホルモンバランスが整っているのかを

チェックしていきましょう。

1540_32 疲れやすい、だるさが残る

1540_32 最近太った

1540_32 肌がカサカサ乾燥するようになった

1540_32 生理前にイライラする

1540_32 抜け毛が増えた

1540_32 むくみやすく、むくみがとれにくくなった

1540_32 顔のたるみがきになってきた

1540_32 新しいことを覚えにくくなった

1540_32 シミが濃くなった

1540_32 いろいろ面倒くさいと思う

 

 

2個以上当てはまった方は・・・・

女性ホルモンのバランスが乱れている可能性が大です!!

妊娠できるようにしていくには

適度な運動習慣があるほど運動習慣がない、もしくは過度に運動しすぎという

方に比べ妊娠率が高い傾向があるようです。

運動習慣は、ムリがかからない程度にできる事が継続の秘訣になるといえるかと思います。

そのため、ウォーキングなどの手ごろな全身運動、ちょっとした隙間時間を活用してできる

スクワットやヒップアップなど部分的な運動でもこまめに体を動かそうとする

意識から持ち始めるとよいのではないでしょうか。

 

 

女性ホルモンを増やす運動3つのポイント

1:ウォーキング

1日15から30分程度でよいですウォーキングを行います。

 

そして妊活では代謝もよくして、血行も改善させていく必要があります。

運動によって、セロトニンも分泌されるので、運動後には

副交感神経も優位になりリラックス効果も高く、なります。

セロトニンは女性ホルモンの分泌を整えるのに、大切な役割をはたしてくれます。

歩くときは、姿勢を正し、いろいろ考え込まずに歩く方が効果的になります。

物事を色々考えながら歩く場合、セロトニンという幸福感を感じるときに

出てくるホルモンの分泌が低下します。セロトニンはエストロゲンの前駆体になる

ホルモンです。頭の中を空っぽにしてただ無心に歩くくらいがちょうどよいでしょう。

 

2:呼吸を意識して酸素を取り込む

ゆっくりと息を吸って倍の時間をかけてはきながらウォーキングすることで、

体の隅々に酸素を届ける事ができます。

歩く時は、呼吸にも意識を向けてみてくださいね。

 

3:日光にあたりながら

メラトニンには、睡眠を演出するだけでなく、

活性酸素を抑制する抗酸化作用を有することが知られています。

細胞を傷つけ、老化の主因とされている活性酸素をおさえてくれまる効果です。

メラトニンには抗酸化作用もあり、細胞の老化を防いでくれます。

このメラトニンが卵胞液中でも存在していて、

卵が発育する際に活性酸素の害から守っていることが確かめられています。

メラトニンの濃度が低くなると、卵がうまく発育しなかったり、発育しても質が悪くなることから、

メラトニンの分泌量と妊娠する力は密接に関連していると考えられています。

質が高く、発育の良い細胞へ卵子・精子にしていくには、

運動の際も、体中に光を当てる事を習慣にしましょう。

 

女性ホルモンに効果的屋内での運動

スクワットやストレッチなど屋内ででき、ちょっとした時間でも継続することで

効果を期待できますので取り入れてみてはいかがでしょうか。

スクワットはふとももにある太く大きい筋肉大腿四頭筋やハムストリング筋を刺激することができ

血液循環の促進、代謝の活性化を促す効果が期待できます。

効果を期待するのであれば、5回~10回×3セット以上が望ましいでしょう。

でも急に初めても長続きしないのであれば効果が期待できないため、

始めは少しづつでもいいので初めて、継続させることを意識して取り組む方がよいでしょう。

また、ストレッチでは体が柔らかくなるにしたがって、

体の可動域が広がり、 基礎代謝が上がると言われています。

また、体全体の血液の流れもよくなっていきます。

ストレッチはテレビを見ながらでもできる事なので、気楽に取り組めそうですね。

また、女性の場合は日頃から家事を行う事が多いかと思います。雑巾がけなどは

比較的全身を使う運動になるので、モップがけをするよりは雑巾がけをするように

してみたりすることも運動につながっていきます。

 

まとめ

運動による筋肉の刺激、代謝の活性化、血液循環を改善していく

効果によって女性ホルモンを増やす、バランスを整えるといったことを期待できます。

不妊で悩むケースとして血液循環の悪さが影響しておきてくる排卵障害や

女性ホルモンの乱れを運動をとおして改善していきましょう。

また、こういったトラブルの原因は単純に運動だけで補えるという事だけでもないので

食事のバランス、質の良い睡眠、心のストレスケアと合わせてとりくんでこそ

効果が期待できる部分もあります。

この記事の著者

保健師・看護師

岡田和子

山梨医科大学卒業、看護師・保健師国家資格取得。 NPO法人日本不妊カウンセリング学会所属。
病院や企業にて心と体の健康管理に12年従事した後、自然妊娠カウンセラーとしてパーソナルカウンセリングを行う。

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