妊活スタートいつからはじめた方がいい? |

妊活スタートいつからはじめた方がいい?

huuhuenman

妊活のタイミングはいつが良いのでしょうか。

特に働く女性にとっては結婚のタイミングも、子供を産もうとするタイミングも

どちらも重要で悩むことが多いのではないでしょうか。

自分が思い描くライフプランもありますよね。

 

妊活は特別なものではないと思っていて

妊活というのは、妊娠できるように何か特別な事に取り組むかのように

思われるかもしれませんが、

生殖能力だけを健康的に回復させようと思っても、

生殖器も体の1部に過ぎないので、全身の臓器・器官・細胞を

健康的に保つことでしか、本来人間が生物としてもっている妊娠力は高める事はできません。

なので、

自分がいつか好きなパートナーとの間に赤ちゃんを望むのであれば、

妊活はいつでも始めた方が良いのです。

若いうちほど、自分の体の事・健康的でいようという事への意識は低いものです。

特に病気がないことが健康って思ってしまうから。

なので、避妊をやめれば妊娠すると思われたままかもしれない。

でも、精子も卵子も劣化するし、老化する。

現代のライフスタイルは非常に不妊体質を招きやすい環境が整いすぎています。

世界的にも不妊が問題になっているくらいです。

大気汚染や化学物質、生活環境から食べ物、寝るところ、仕事環境など多岐にわたって

影響がでやすくなっています。

細胞をいい状態に保つことも妊活のうち。結婚する前から、妊娠を望む前から

意識をもって取り組んでいるほど違いがでるのも妊活です。

 

まさか色々なことがそこまで影響するなんて

いつでも、今からでも、あなたの体が健康的で、妊娠力を高めておくことを大切に

していってほしいと思います。

これはサプリを飲むとか、漢方を飲むとか、病院へ通って治療を

受けてくださいという事ではなくて、

あなた自身が食べる事・体を動かす事・寝る事・リラックスすることからも充分できる事。

むしろそちらの方が大切かもしれない。

そして、一番大事なのは妊娠力をつけていくメンタル面でのベース作りがとても大事です。

現代の忙しく、競争社会・ストレス社会ではこの土台がボロボロになっている方がほとんどです。

 

不妊で悩む方のほとんどが疲れて、悲しんで、苦しんでいます。

一番良くないのは、ストレスがある事にすら気づかないまま

身体反応が起きて、卵巣や精巣などの器官に炎症が起きてしまう事です。

ちょっとした歯肉炎など歯の炎症反応ですら、不妊リスクを高めてしまいます。(1

体の中で起きた問題が、全身の問題になって、生殖機能にも影響が出てしまう。

 

妊活はこどもをいつか望むのであれば、いつはじめてもOK。

そして、より自然なライフスタイルへと近づけることで

ヒトは本来の妊娠力を取り戻すことができるようになります。

妊活を通じて、未来の子供への影響、その子の生殖能力への影響も考えてあげてみてください。

 

 

参考文献

(1)Journal of Oral Microbiology  Volume 9, 2017 – Issue 1 Porphyromonas gingivalis may interfere with conception in women

この記事の著者

保健師・看護師

岡田和子

山梨医科大学卒業、看護師・保健師国家資格取得。 NPO法人日本不妊カウンセリング学会所属。
病院や企業にて心と体の健康管理に12年従事した後、自然妊娠カウンセラーとしてパーソナルカウンセリングを行う。

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