妊活中の仲良し 男性の勃起を何とかするには? |

妊活中の仲良し 男性の勃起を何とかするには?

妊娠したいから男性パートナーとの仲良しが成り立つという事が重要です。でも、男性パートナーの性機能が弱まっているのに悩みを抱えていませんか?中折れやED勃起しないで萎えてしまうため、最後まで成り立たなくなってしまうなどです。

せっかく排卵日前2日のベストタイミングをなんとか見つけても、仲良しが成り立たなければ、妊活ではうまくいかなくなってしまいますよね。

 

勃起が成り立たなくなる仕組み

妊活仲良しが成り立たなくなる、男性機能がうまくいかなくなる理由に、血流障害があります。

血の巡りが悪くなる状態です。夫婦の仲よしが射精まで男性は勃起した状態を維持していきます。

勃起は、血液が男性性器に一気に集まってくることで成り立っていくものですが、それを邪魔してしまっている血流障害のもとを整えてあげることで、男性機能を回復し高めることができるようになります。

みていきましょう。

 

血流障害を招くおもな原因

妊活の仲良しが成り立つには、とりあえず男性の勃起がおこらない事にははじまりません。脳が性的刺激を受け取ることによって、性器へと血液を流れ込ませる指令を出します。

その指令によって、血液が性器へと流れ込み海綿体が吸収し勃起し、その際は主に副交感神経がはたらきます。

そこへ血流障害がおこると勃起しない、維持できないといったトラブルが出てきてしまいます。

その主な原因として以下があります。(1

・糖尿病、心疾患、高コレステロール血症

・年齢

・性欲減退、男性ホルモンの低下

・肥満

・乱れた生活習慣(乱れた食事・運動不足・睡眠不足)

・ストレス、考えごとの多さ、プレッシャー、不安、うつ

・薬の副作用

が非常に大きく影響してきます。

不妊男性の原因となる勃起しないという(ED)は、男性の体の健康状態の初期の注意すべき不健康マーカーであるかもしれないという概念が上がっているくらい。(2

 

不安やプレッシャーが夫婦の仲良しに影響

男性にとって、かなり破滅的なダメージとなってしまうのがED勃起不全です。

体の老化にともなっておきてくるもので、年齢とともに増える傾向があるものの、ライフスタイルや食事からの影響も大きい部分もあります。

もちろん、性的な関りの中でトラウマ的な体験をしたり、プレッシャーになるようなことがあってもおこりやすいです。

不妊治療を開始すると男性の性欲は低下しやすく、(3)さらに、不妊と診断された男性ではEDを引き起こしや安い状態にもなっているため、夫婦の仲良しをすることも難しくなってしまうとうい点もあります。(4

 

焦るほどに自分の思い通りになっていない

何とかしなくては・・・(汗)男性はそう焦るほどに、男性は副交感神経を優位にすることができずに体は緊張して血の巡りが悪くなり、脳からの指令はうまく出なくなってしまいます。

そのため、心の中で思っていることとおきてくる体の反応にズレが出て自分では勃起をコントロールができなくなってしまいます。

そして、さらに自信を失わなくてはなりません。心理的にかかってくるプレッシャーがさらに性機能の障害を招き、夫婦の仲良しがうまくいかない事で、妊活もうまくいかないなど不安になってしまう事でしょう。(5

 

今すぐできる 勃起をなんとかするには?

体の健康面を改善する事から取り組みましょう。肥満や、脂質代謝や糖の代謝に問題が出てくると、体は老化して病気の一歩手前段階になります。

そのサインとして勃起障害などがあるため、できるのは、ライフスタイルの改善からです。

そして、男性ホルモンとの関連があるため、性ホルモン分泌のためにできることなども増やしていきましょう。

 

食事

特に勃起が血流という問題から起きてくるため、男性ではDASHという高血圧や心血管障害に対処した食事療法(Dietary Approaches to Stop Hypertension)がよいでしょう。塩分・糖分・脂質分を控えた形の食事に切り替えていきましょう。(6

特に、西洋型の食事といわれている代表として、赤身肉・精製された糖質・お菓子やファーストフードなどの食事を切り離し、野菜や果物をふんだんに取り入れ、魚やオリーブオイルやナッツや鶏肉など良質なたんぱく質と脂質をとるようにしていきます。

 

ダイエット

肥満があったらそこからの改善です。(7

 

運動

勃起しないのと関連するのが男性ホルモンの分泌です。そして、さらに、心血管疾患、筋肉消耗、骨密度や性欲が低下し、これらはテストステロンの分泌ともお互い作用しあっているため、適度に運動をしておくことも男性は重要です。(8

 

リラクゼーション

食事や運動なら夫婦で協力しながらなんとか改善できたりもするのですが、精神的な心のトラブルや自律神経にまで誤作動が起き始めると悪循環に陥ってしまってなかなか抜け出せなくなっていってしまいます。

心理的カウンセリング、または性療法は、特に男性がEDをかかえていた場合は、女性のパートナーとのうまくいかなくなっている部分を夫婦カウンセリングのように夫婦で受けていくことが推奨事項となっています。(9

男性だけが1.2回受けるカウンセリングでは効果がないことも言われています。夫婦で受けたり、女性側が理解しサポートしていかれるようにカウンセリングを受けていくことで、パートナーが治療に関与すると、問題は50%〜70%解決されるといわれています。デリケートな内容ですが、夫婦で取り組むことで改善していかれるようです。(10

 

 

動画から説明しています

 

 

この記事の著者

保健師・看護師

岡田和子

山梨医科大学卒業、看護師・保健師国家資格取得。 NPO法人日本不妊カウンセリング学会所属。
病院や企業にて心と体の健康管理に12年従事した後、不妊カウンセラーとしてパーソナルカウンセリングを行う。

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