産み分けの男女がわかる計算式がある?

産み分けの男女がわかる計算式がある?

とっても簡単な産み分けの計算というものがあるようです。
自分や周りの何人か確かめたところまだハズレの人が一人もいないと言われるくらい当たるらしいのです。

そう聞くと、

本当に?ってすごく気になってしまいますよね。

計算とはこういうものです。
出産予定日時点でのパパの数え年とママの数え年の合計を3で割り

そのあまりが、0か2の場合は女の子、余りが1の場合は男の子というものです。

 

数え年の計算方法は、

「元日から誕生日前日まで 数え年=満年齢+2」

「誕生日から12月31日まで 数え年=満年齢+1」

 

これも、実は占い的な要素が強いでしょう。

実際にこの計算方法での産み分けは我が家では外れていますから。

この方法が100%信じられて、これで産み分けができると思い込める場合は、

この方法で100%成功します。

でも、そうでない方の場合は、やはりあたるかも知れなければ外れるかもしれないといった程度です。

産まれてくる赤ちゃんの性別をどっちかなぁって楽しみにする方法としては良いかもしれませんね。

きっと昔から、生まれてくる赤ちゃんがどっちの性別なんだろうって大人をヤキモキさせてきたのでしょうね。

 

なので、この結果であなたが一喜一憂する必要もありません!!

 

 

この記事の著者

保健師・看護師

岡田和子

山梨医科大学卒業、看護師・保健師国家資格取得。 NPO法人日本不妊カウンセリング学会所属。
病院や企業にて心と体の健康管理に12年従事した後、不妊カウンセラーとしてパーソナルカウンセリングを行う。

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