妊娠しやすいセックス 回数?それとも質?禁欲は必要?

2016/10/16

妊活をがんばる、不妊で悩んで困っていて、いろいろはやってみている。

そんなあなたは、セックスの回数と質についてはどのように

受け止めてこられたでしょうか?

不妊治療やサプリなど、妊活の代名詞のように情報があふれかえっていますが、

それでも妊娠するための基本は、夫婦の仲の良い、心地よいセックスが基本。

セックスの回数と質は、妊娠しやすさに関係があることがわかっています。

また、妊娠しやすくするために本当に禁欲は必要なのでしょうか?

妊娠しやすいセックスについてご紹介していきたいと思います。

 

 

セックスの回数は妊娠率に関係する?

妊娠のしやすさに、セックスの回数は関係するのでしょうか?

もちろん、セックスのタイミングも大事なポイントにはなりますが、

日本人の1ヶ月セックスの平均回数は2.1回。

年代別でみてみると、20代では4.11回と最も多いのですが、

30代では2.68回、

40代では1.77回とセックス回数が減少する傾向にあります。

 

アメリカの研究データによると、一回の生理周期あたりの自然妊娠率は、

毎日セックスした場合で37%、

一日おきで33%、

週一回で15%という報告もあるようです。

 

こちらは年齢などは考慮されていないデータですが、

回数は多い方が妊娠しやすくなるなるといえるでしょう。

 

 

定期的なセックスが妊娠しやすい体つくりに

0a59_main

妊活中は特に、妊娠しいやすい時期にタイミングを集中してとる傾向になります。

しかし、人間の体は定期的なホルモン分泌があることで、

妊娠しやすい体の環境が整います。

そのため、排卵日の時だけのセックスではなく、

それ以外の時期に定期的なセックスがあることが妊娠率を上げるようになります。

 

 

妊娠しやすくするために禁欲は必要?

男性側は元気な精子を射精するために、性交渉をもつ前3日間くらいは禁欲が必要・・・

そういった指導を受ける場合があるかもしれません。

しかし、より多くの精子を確保しようとするための禁欲ですが、

精子は普段からストックされています。

そのため、1回の射精ではストックが空になることはありません。

逆に禁欲をすることの方がデメリットが大きくなります。

ためておけば、古くなった細胞から劣化します。

ある実験があります。

1時間毎に3回射精をした場合、精子の数と運動率を比較した場合、

3回とも数に違いはあまりなく、

反対に、運動率に関しては3回目の方が結果は良好となっているという事です。

つまり、禁欲はしない方がいいのではなく、してはいけないということです。

それよりは、精子の質をたかめるために日頃から軽い運動をしておく、

ストレスなく、プレッシャーになるようなことは避け、

質の良い睡眠時間を確保する、食生活にも気けつるといったことが大切になります。

 

妊活に夢中になると、「妊娠しやすい期間以外はセックスしても意味がない」と思われがちです。

確かに排卵日前後の妊娠しやすい期間以外でのセックスは妊娠の可能性は、

妊娠しやすい時期より、低くはなります。

ただしセックスをしない期間が長く続くと、生殖機能自体が衰えるようになってしまいます。

また、セックスの回数が少なくなりますので、精子の数・運動率なども低下してしまいます。

禁欲は必要なく、最低でも1週間に1回はセックスをして、精子の状態も良好にしておくとよいでしょう。

 

気持ち良いセックスは妊娠しやすい

0a1lgf01a201406180300

パートナーのためにも、心地よさを感じたい。

そう思う女性も多いはず。

でも実際は心地よさや快感とは程遠い・・・そういう人は

多いのではないでしょうか。

イギリスのコンドームメーカーDurex社が世界26か国26000人を対象に

行ったセックスに関するアンケート調査では、

毎回、ほぼ毎回オーガズムに達するかという質問に、

日本人は男性43% 女性11%と

平均の 男性64% 女性32%を大きく下回りました。

さらに、オーガズムに対する満足度はさらに下回り世界的にみても最下位だったのです。

 

でも、オーガズムは妊娠しやすさと直結します。

セックスで快感と感じると、脳の視床下部や下垂体から女性ホルモンを分泌させるための

刺激ホルモンが沢山分泌されるようになります。

女性ホルモンは妊娠とは切っても切れない関係にあり、

卵子の発育や排卵、着床にも大きく関わります。

気持ちのよいセックスが定期的にあることで、

常にホルモンバランスが整い、卵子の質を高めたり、受精卵が着床しやすくなり、

妊娠率が上がっていくと言えるでしょう。

そのためには、オーガズムを感じやすくするために、夫婦でお互いが心地よいセックスのための

かかわりを持ち続けることが大切だといえます。

 

義務的なセックスから解放される

0aa55239665

妊娠しやすくするためには、セックスの質を高める事に専念した方が結果、

回数を増やしていくきっかけになって

妊娠の確率を高められるようになるといえるでしょう。

お互いに心地よさを感じる夫婦の営みでは、

男性も女性も分泌されるホルモンや分泌液の量が全く違います。

妊娠したいとばかりに、子作りのためだけのセックス、義務なセックスは

プレッシャーや緊張から快感も少なく、

回数がかえって増やせなくて、減る一方という

負の連鎖になってしまいます。

それを防ぐためにもお互い、心地よいコミュニケーションづくりが大切だと言えます。

そのうえで、排卵日は関係なく、週1~2回は回数をもてると理想的でしょう。

 

とはいっても、セックスレスなんです・・・。

そんなあなたには、キスでホルモン分泌を

愛あるキスの驚くべき効果

 

 

無料メルマガ登録

無料メルマガ登録

妊活セミナー

妊活セミナー

喜びのお声

喜びのお声
体外受精や不妊治療によるセックスレスが妊娠率低下に!!

自然な形で妊娠できずにタイミング療法などへ踏み込み始めると、 必ずと言っていいほ ...

自然妊娠・妊活セミナー参加後の変化について参加した方からのお声

東京での妊活セミナーにご参加いただいた方から、その後の変化や 良かったことなどを ...

妊娠したい人のための妊活セミナー 2月名古屋開催!!

2018年はじめの妊活セミナーは、名古屋開催です!! お越しいただける方とのご縁 ...

赤ちゃんができない不妊を克服できない一番の原因

不妊は、病気ではありません。 不妊という定義もありますが、 たくさんの方に接して ...

女性ホルモンバランス改善に!妊娠しやすくする3つのポイント

妊娠しやすくするには、女性の体の中の女性ホルモンが整っていることって とても大切 ...

-妊娠しやすい人の生活習慣