妊娠しやすい赤ちゃんができる不妊相談カウンセリング 妊活セミナー 岡田和子 長野県松本市

妊娠しやすい心と体づくりをサポート! 不妊症・妊活で悩む赤ちゃんが欲しい方のためのカウンセリング

【妊娠しやすい人】は治療をしすぎない ホルモン療法が卵子を劣化させる

2016/10/20

女性の魅力を演出するのも、ホルモン。

女性ホルモンは女性らしい容姿にしたり、

妊娠しやすい環境を整えて、出産して子育てをしていく環境を作るのも、

女性が女性として充実して過ごしやすくするのもホルモン。

そんなごく微量だけど、女性の体、機能、器官、役割、人生に

影響を及ぼすものホルモンです。

その中でも、女性ホルモンとよばれているのが、

エストロゲン(卵胞ホルモン)と

プロゲステロン(黄体ホルモン)の2つです。

このホルモン、量が少なくてがっかり、たくさん分泌させた方がいいって考えていませんか?

ホルモンはバランスとスムーズに流れるようにしてあげないことには、

どれだけ量を増やすことをしても、不妊体質のままです。

不妊治療で行うホルモン療法には危険が潜んでいます。

ホルモン剤を6ヶ月使用した場合、妊娠率は低下します。

妊治療は平均で2年から5年かかるといわれています。

長引く治療で、知らないうちにどんどん妊娠率を下げ、ホルモンバランスを崩し、

不妊体質になってしまうリスクがあります。

妊娠しやすい体質を作りたかったら、

ホルモンはバランスよく、スムーズに流れるように体質改善していくことが

妊娠への近道になります。

 

 

この2つのホルモンは

妊娠や出産に大きく関わってくるホルモンなんです。

「卵胞ホルモン」は成熟卵胞から分泌されます。

思春期になると女性らしい丸みをおびた体になるのは

このホルモンのおかげです。

そして「生理がおこるメカニズム」の中では、子宮内膜を増殖させる

という役割を果たします。

また、排卵前には

子宮頸管の分泌液を増やし、

精子が子宮頸管を通って子宮の中に入る手助けをします。

妊娠をサポートしてくれる大切な存在ですね。

そのほか体全体に作用し、コレステロールの増加を抑えて、

動脈硬化を防いだり肌の新陳代謝を促進するなど、美肌にして

キレイな女性つくりをお手伝いしてくれます。

卵胞ホルモンの分泌がピークを迎え、排卵がおこると、

卵胞ホルモンを分泌していた卵胞は黄体という組織に変化し、

今度は黄体ホルモンを分泌します。

「黄体ホルモン」の役割で

一番大切なのは、

卵胞ホルモンの作用で増殖した子宮内膜に

さらに、受精卵が着床できるように、最も適した状態にフカフカにしていく役割です。

もし、子宮内膜に受精卵が着床し妊娠が成立すると、

胎盤が完全に出来上がるまで黄体ホルモンを分泌し続け、

子宮内膜の状態を維持します。

しかし、妊娠が成立しないと、黄体はしぼみ、黄体ホルモンの分泌も

減って、そして、次の生理がおこります。

 

女性ホルモンは必要です。

でも、補えば大丈夫は大きな間違いなんです。

ホルモンはバランスがとっても大事だという事と、

ホルモンは指令が出て、血液に乗って運ばれて、卵巣までいき、

そこからエストロゲンやプロゲステロンを出して、そのホルモンが血液に乗って

脳で感知されて次の指令が出されてを繰り返しています。
どこかでトラブルが起きていて、分泌されなくなっている女性ホルモンを

薬などで補充したり、ホルモン分泌をさせようとばかりしてしまうと、

ますます、トラブルは悪化して、

脳では誤作動を起こし、間違った指令を出すように不妊期間を延ばしたり、

不育症で悩むように変わっていってしまいます。

 

薬の副作用が卵子を劣化させる

不妊治療をしているにも関わらず、妊娠できずに、

体外受精も何度もしたのに、結局妊娠に至らず、医師から言われることは、

卵子の質が悪いという事です。

卵子の劣化とは、医学的にみると、受精卵のフラグメントの数で

判断することができます。

受精卵が分割していく際にできる細胞断片を

フラグメントと呼んでいます。

できるだけフラグメントがなくきれいな分割をする受精卵は

寿命が長く、受精後着床しその後も成長しやすいという事です。

その卵子の劣化に係るのが薬の使用量です。

不妊治療で行われるホルモン療法が長引けば長引くほど、

卵子は劣化していきます。

薬の使用量と卵子の劣化相関関係にあるからです。

 

そのため、不妊治療はあらかじめ期間や回数を決めてから

治療を始めるという事が必要でしょう。

また、ステップアップ式の治療方針の病院を選ばないというのも

大事なポイントとなるといえます。

 

女性ホルモンに限らず、ホルモンをいい状態に保つには

どうしたらいいでしょうか。

まずは、スムーズに流れるように整えてあげること。

 

そして、体のどこで、ホルモンバランスを乱すことが起きているのかを探って、

それにあった生活習慣の改善が必要です。

 

また、生活習慣の改善って、

当たり前のようでいて、とっても難しいことです。

習慣はふつう、簡単に変えられません。

変えようとおもっても、つい、面倒になって元通りに、

つい、気のゆるみから元通りに。

続けられないやむにやまれない状況になって元通りに。

これは、すべて潜在意識がもつ、

ホメオスタシスという機能のせいです。

 

あなたも、正しい妊活・妊娠には必要なホルモンバランスを整えるために必要なこと知っていてください。

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