20代スイーツ男子は子作り中に冷えに悩まされない体つくり

20代スイーツ男子は子作り中に冷えに悩まされない体つくり

甘い物が好きな女性にとって楽しいを共有できるスイーツ男子は人気急上昇中。
 
見て目が可愛く美味しいスイーツは心がホッコリしますが、冷えを招くものもあります。
 
20代で甘いものが好きなご夫婦は子作りに大敵の冷えには気を付けていきましょう。
 

甘い物と体の冷え

甘い物を食べる事のデメリットで一番最初に思い浮かぶのが太るではないでしょうか。
 
カロリーが高いものが多く、美味しくてついつい食べ過ぎてしまうといったところも原因と考えられます。
 
そして、スイーツに使われているお砂糖の中で一番多いのが上白糖。
 
上白糖は体内に吸収されると、血液中のブドウ糖が増加し血糖値(血液内のブドウ糖割合)が一気に上昇していきます。
 
そうすると今度は血糖値を下げ一定の範囲内に戻そうとインスリンが分泌。
 
グーンと上がった血糖値が、一気にガクンと低下していきます。
 
この時に一緒に体温が下がり、脂肪燃焼もうまくいかないので体温が低いままというわけなのです。
 
 
また、甘い物はイライラした時に欲しくなるものではありますが、
 
最初は落ち着くという効果を得られても時間が経つと脳が余計に糖分を必要とし、
 
余計にうつ感やストレスを感じやすくなってしまいます。
 
甘い物を食べるとイライラしやすくなると言われているのはこういう理由があったのです。
 
糖分の摂り過ぎで糖尿病になる事はありませんが、ストレス、乱れた食生活でいつでも発症する可能性があり、
 
動脈硬化の併発や悪化で余計に血の巡りが悪くなってしまうので、偏食気味の人は特に注意。
 
血流は酸素や栄養を体中に運んでくれ私たちの命を守るボディーガードであり、
 
ホルモンも生殖機能へ運んでくれるので赤ちゃんを授かるためには気を付けたいポイント。
 
チョコレートやケーキが好きな人は冷えには十分に気を付けていきましょう。
 

甘い味覚を堪能したい時はオリゴ糖がおすすめ

スイーツの中には上白糖だけではなく、黒砂糖、キビ砂糖など甘さを美味しく味わえる砂糖の種類が豊富。
 
冷え性の原因にもなる甘いものは絶対食べてはいけないというわけではなく、
 
上白糖以外の甘味にシフトチェンジしていくと良いでしょう。
 
中でもおすすめなのがオリゴ糖。冷えを感じると代謝が低下し、
 
腸内環境が悪化してしまい便秘に悩むようになってしまいます。
 
卵子も精子も質を高めるためには老廃物を外に出して、体の中を綺麗にしてあげる事も大切。
 
便秘は老廃物を溜めるだけではなく、腸の粘膜から再度吸収され細胞を傷つけながら身体の中を
 
グルグルと循環していくため妊娠では気を付けたいところ。
 
 
オリゴ糖にはビフィズス菌といった善玉菌を増やして腸内環境を整えてくれる働きがあります。
 
豊富に含まれる食材にはきな粉、納豆、ゴボウなどありますが、特におすすめなのがバナナ。
 
幸せホルモンのセロトニンの原料となるトリプトファンも豊富に含んでいるのでストレスが緩和され、
 
睡眠の質向上でさらに妊孕性の高い体に近づく事が出来ます。
 
ビフィズス菌が多く含まれるヨーグルトと一緒に摂取するとより効果が期待できるでしょう。
 
ただし、砂糖入りのものは控えるようにして下さいね。
 
また、材料によっては体が温まる、体を温めるお菓子やスイーツを作る事も出来るので、
 
夫婦で楽しくおやつ作りにチャレンジしてみるのもおすすめですよ。
 

まとめ

冷えを招く食材は他にもたくさんありますが、その食べ物でしか得る事のできない成分はあります。
 
妊活に良くないからと一切食べないという事はやめておきましょう。
 
妊活に砂糖も控えた方が良いけれど、心の活力になる、元気になれるという方は食べる日を決めておくと良いと思います。
 
逆にこれを食べれば絶対に赤ちゃんはやってきてくれるという奇跡の食べ物もございません。
 
しっかりと栄養バランスのとれた食事を考えていってくださいね。

この記事の著者

保健師・看護師

岡田和子

山梨医科大学卒業、看護師・保健師国家資格取得。 NPO法人日本不妊カウンセリング学会所属。
病院や企業にて心と体の健康管理に12年従事した後、自然妊娠カウンセラーとしてパーソナルカウンセリングを行う。

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