妊娠確率を高める 基礎体温と女性ホルモンの整え方 |

妊娠確率を高める 基礎体温と女性ホルモンの整え方

女性には、ホルモンの変化に伴って、

妊娠できるように準備をしていく期間と排卵後、受精しなかったっ場合は

次に生理を起こして、さらに次に妊娠できるようにと循環しています。

そのため、基礎体温をつけてみるとホルモンバランスの変化に伴って、

低温期と高温期の2層性に分かれたグラフを描くようになります。

自分はきれいな2層性になっていないと、神経質になりすぎても

あまりよくはありません。

きれいな2層性になっていても排卵していない場合もあったりとわからない部分もあります。

基礎体温を神経質に気にしすぎて、悩むよりは、

ホルモンバランスを整える事に意識を向けていく事が大切です。

 

なんのために基礎体温をつけていますか?

基礎体温をつける目的は女性によって違います。

あなたは、なんのために基礎体温をつけていますか?

自分の排卵日を知りたいから?

妊娠しやすい期間を知りたいから?

ホルモンバランスが整っているかが気になるから?

目的に沿った基礎体温の測定の仕方がありますが、

妊娠したいというのが目的であれば、妊活の段階によっても違いますが、

タイミング法でも、人工授精も、体外受精とステップアップしてきて、

不妊治療もして、自分なりにもできることはしたけれど、

まだ結果が出ていないという方でしたら、

今は、基礎体温の結果にばかりとらわれない方が妊娠の近道にはなります。

グラフのちょっとした変化に一喜一憂するくらいなら、

いっそ測定するのをやめて、

とにかくホルモンバランスを整えることが先決です。

今、どれだけ妊娠しやすい時期を知ったとしても、

受精卵が定着できる状態が整っていないからです。

 

 

ホルモンバランスを整えるために

ホルモンはストレスの影響をすごく受ける物質です。

なので、ストレスを減らし、感情をコントロールしていく事がとても大切だと言えます。

不妊で悩む場合は、いつも過去やこれから起きてもいない未来への不安にばかりとらわれやすくなります。

 

うまくいかなかった過去、よくない結果が出た過去、頑張っているのに結果が出ない過去、

なんで、うまくいかないんだろう。なぜできないんだろう。なんで良くならないんだろう。

なんで、自分だけがダメなんだろう。

ない、ないだらけの今に縛られて、

これから先もだめかもしれない、卵巣機能は低下していくばかりかもしれない

状態は悪化していくばかりなのかもしれないと思う不安に、

身動きがとれなくなってしまいます。

 

 

そうして、掴みたかったはずの未来が、いつしか絶望の今に変わっているのです。

これからの未来に不安と恐怖で前が見えなくなってしまっては、

何をしても、うまくいかなくなってしまいます。

ここまできたら、基礎体温の変化やグラフの結果に不安になったり、落ち込むくらいなら、

計測はいったん中止しても大丈夫です。

 

過去ばかりにとらわれない習慣

過去のこと、過ぎ去った事は手放す習慣がとても大切だと言えます。

でも、実際に起きてきた事実なので、どうしても目を背けることができないでしょう。

また生理が来た。

結果が想像以上に悪かった。

かすりもしなかった。撃沈した。

自分にとって悲しい、ショックな出来事ほど感情を伴って記憶に残ってしまいます。

 

そこの部分をスパッと切り離していくトレーニングを積みかさねて、

心を整えてあげることに専念しましょう。

 

受精卵が安心してママのおなかにとどまれる力、

それは安定したいい状態を保つことからです。

女性のホルモンバランスが整うように変えることが一番の近道になります。

 

 

 

 

 

 

この記事の著者

保健師・看護師

岡田和子

山梨医科大学卒業、看護師・保健師国家資格取得。 NPO法人日本不妊カウンセリング学会所属。
病院や企業にて心と体の健康管理に12年従事した後、自然妊娠カウンセラーとしてパーソナルカウンセリングを行う。

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