潜在意識で妊娠するための不安感情をうまく使ってモチベーションアップ |

潜在意識で妊娠するための不安感情をうまく使ってモチベーションアップ

妊娠できるか不安。いったいいつまでこんな生活が続くのか不安。

答えが見えない、確実性もない不安に不妊ストレスは高まるばかり。

どんどん時間がたてば年齢的にも焦るし、周囲の妊娠報告のたびに心を傷めて

子どもが欲しい私のところには何で来てくれないのだろうとネガティブにもなってしまいますよね。

不安になっているとストレスで余計妊娠しにくくもなるし、

八方塞がりかもしれません。

でもこの不安、うまく味方につければ、モチベーションアップにもなっているのです。

不安は毒にも薬にもなるもの。うまく落ち気合をしていく方が妊娠しやすさにつながっていきますね。

 

不安感情をうまく使ってモチベーションアップ

焦るからこそ頑張ろう!何とかしようと思うモチベーションにもなれば、

不安からなんだかよいパフォーマンスが上がらなくなってしまうという面もあります。

マラガ大学の研究では194人のドイツ人、270人のドイツ人ジャーナリスト、

159人のポーランド人学生を対象に。まずは全員に「不安は良くないものだ!」と思っているか、

それとも「不安は役に立つもの」と思っているかをチェックしていて、不安をどう受け止めるかで

モチベーションに変化が出たかを調べています。さらにその上で参加者のパフォーマンスと

比較したところ、不安は役に立つと思っている学生ほど成績が良く、

不安が役に立つと考えているジャーナリストは仕事の満足度が高く、

自分の感覚を認識できている人ほど不安に対するメリットが大きくなるという事が

わかったのです。

不安はよくないと認知するよりも、自分の役に立つと捉えることができると、

不安が持っているメリットを生かし、さらには自分のパフォーマンスを高める力にする

能力が高まっていくという事です。

今抱えている不安は、自分の役に立つ、モチベーションアップに欠かせないというものごとのとらえ方が

不安を存分に活かすことができるようになり、さらに変なプレッシャーになることなく

自己コントロールが効きやすく成功率が高まっていくようです。

 

不安はモチベーションを高め妊活に必要な行動源に!

不安をモチベーションの源としてうまく使っていくことで、不安のもつデメリットは

減って、自分の味方にもなってくれるという事です。

私たちはネガティブな感情のポジティブな側面を良い悪いでとらえるよりは、

理解していく姿勢や受け入れていく姿勢が大切なのでしょう。

特に「不安」については、多くの人が押さえつけたり、回避したくなってしまう事でしょう。

妊娠できなかったらそんな風に想像したら、怖いですよね。

子どもがいない未来を想像うしたら悲しさと淋しさしか残らないかもしれません。

でも、その時感じる不安はあなたにメッセージとして、何かを伝えてくれているはず。

この不安は自分にとってどう役に立つのかを考えてみましょう。

不安というもは潜在意識からのメッセージ。そのメッセージの意味を考えてみる事で

モチベーションアップに変換できますね。

 

不安モチベーションを使うタイプは2タイプ

研究者によるとこういった不安をモチベーションアップに使える人は2タイプいるようです。

不安を貴重な情報源として取り扱うというタイプで、

たとえば不安に感じているという事は、何かゴール達成に問題が起きてるってことなの?といった

問いかけをして何か情報を得ようとするというタイプで不安になった時に考えている事と、

その時感じる嫌な感情だと切り捨てるのではなく有効活用するタイプ。

 

そして、もうひとつは不安によって生み出されるエネルギーをモチベーションに変換するタイプ。

自分にとって何か壁や困難に立ち向かう事を、前向きな挑戦や新たなチャレンジ

ととらえることができると、ネガティブ感情によるストレスの消耗を防ぐことがにつながっていく

ということですね。

ものごとのとらえ方、認知によって、不安はポジティブにもネガティブにも変換可能という事ですね。

 

潜在意識は味方、目標達成のために力を貸してくれる

自分の心から産まれてくるもの、考えや感情1つ1つにも意味がある

そしてそれにはどんな意味があるのかをちょっと自問してみるとよいでしょう。

全ていやなもの、ない方がいいもの、見て見ないふり、何とか押さえつけてさえおいて

ストレスは仕方がない、発散させようとしていても

前向きには力を貸してはくれなくなってしまうという事ですね。

ネガティブは押さえつけるのではなくまず受け入れて受け止めてあげる事がポイントに。

もともと潜在意識は妊娠するという女性ならではの自分の夢を叶えるのを助けてくれるサポート役です。

うまく使えばモチベーションだって高まって、行動力を高めてくれます。

感情の自己コントロールして取り組める人はパフォーマンスが高まって物事の成功率も

高まっていくようにできています。

自分自身を信頼して信じていきましょう。そして潜在意識からのメッセージを受け取って

妊娠していきましょう。自分に役立てるには?という問いかけとともに取り組めば、

もっともっと妊娠しやすくなれるはず。

 

参考文献

Must We Suffer to Succeed?When Anxiety Boosts Motivation and Performance

この記事の著者

保健師・看護師

岡田和子

山梨医科大学卒業、看護師・保健師国家資格取得。 NPO法人日本不妊カウンセリング学会所属。
病院や企業にて心と体の健康管理に12年従事した後、自然妊娠カウンセラーとしてパーソナルカウンセリングを行う。

プロフィールを詳しく見る

みなさんに読まれています

妊娠された方々も読んだ
「妊娠するための教科書」を無料プレゼント。
みなさんにお役立ていただき、
喜ばれたメルマガです。

メルマガ登録はこちらから

トップに戻る

もっと知りたい