潜在意識からみた妊娠しやすい人が持っている心の特徴 

潜在意識からみた妊娠しやすい人が持っている心の特徴 

不妊で悩むとき、どうして妊娠しないのか、いろいろな原因を探ろうとすると思います。

そうすることで、たくさんのNGを見つけだすようになってしまいますよね。

例えば冷え対策を考えると、

体をあたためるために夏でも腹巻をしないとダメとか、靴下は手放してはダメとか、

子宮環境を考えたら、

子宮にやさしい布ナプキンにしないとダメ

食事を考えると、

お菓子はダメ、添加物はダメ、体に良くない食品はダメとたくさんの禁止ルールを見つけ出してしまいます。

そんな禁止はさらにダメダメな束縛だらけの窮屈な妊活になっていきます。

ストレスですよね。さらに妊活に一生懸命になると女性は夫にもそれを求めがちになっていくので要注意です。

潜在意識という視点から見た、妊娠しやすい人の特徴・妊娠しにくい人の特徴をみてみましょう。

 

妊娠できない人ほど、潜在意識がダメなものばかり探す

潜在意識の視点からみて、なかなか妊娠できないという人の特徴として、

ネガティブな点を探し出して、もっともっと頑張らないと思ったり、自分が不足している事ばかりを見つけて

頑張って直そう直そうとすることを重要視するという特徴があります。

ダメなものばかりに無意識に意識してしまうという心の癖が発動してしまうという事です。

そして、良くない事を禁止して、我慢しようとしたり抑圧して押さえつけようとしてしまいます。

 

そんな潜在意識の持ち主は、自分はダメだなぁっていう自己イメージを抱えてしまっていたり、

私はもっと頑張らないといけないとか、自分が欲しいものを手に入れるためには我慢しないといけない

といった強いイメージを持っていたりします。

自分に対してもダメだとか、このままの自分では不足しているという自己イメージをいだいている

という特徴があります。逆にいいものばかりを見つけ自己イメージを高められる人は

今目の前にあるものを探し、それを認めることができるマインドフルネスな状態です。

 

禁止すると潜在意識はコントロールが効きにくくなる

禁止というやり方で今までの自分をコントロールしようとすると、コントロールが

効きにくくなってかえってNGなことをしてしまうようになってしまいます。

これが、潜在意識は抑圧に弱く、意識の力でコントロールすることが難しくなってしまいます。

例えば、妊活中にはお菓子や甘いものは食べてはいけないとしてやめようとします。

そうしたほどよりお菓子や甘いものに無意識に目が行くようになってより

食べたい衝動に駆られてしまうようになります。

禁止すると自己コントロールするためのエネルギーを消耗してしまうため、

かえってコントロールできなくなり、結局お菓子をたまにならいいよね~として

食べてしまう事でしょう。

特にこれが完璧主義であるほど強く影響が出てきます。

完璧主義は不妊にもなるなんて性格傾向としてもあったり、完璧主義ほど目標達成率が悪い

ということも言われています。

もっとしっかりしないととか、もっと頑張らないと、もっともっとちゃんとしてくれないとなど

自分にもパートナーにももっともっとを求める傾向があるほど潜在意識は制御不能に陥って

妊娠したいはずなのに、性生活すらなくなった・・・なんてことにもなりかねないのです。

 

ダメなものに目を向けるよりもいいものに目を向ける

妊活中は、あれはダメ、これもダメときゅうくつにしすぎない事を意識して、

やるといいことに目を向けていくことが大切です。

自分にも他者にももっともっとを求めるほど潜在意識は見かたをしてくれなくなってしまう。

妊活をやり始めたとたん、あれもしないと、これもしないとと強要しはじめると、一気にモチベーションが下がっていきます。

なので、やるといいことに目を向けながら、NG行動をOK行動に置き換えて、

減らすようにしていくことが大切です。

 

NG行動を増やさないように心がけてみて下さい。

人は、どうしてもやらないといけないものだと思うとやる気が一気にしなくなるものです。

先延ばししたくもなります。

できている事を少しずつ見つめながら、一歩一歩取り組んでいるという過程を

認めていってあげることが潜在意識はとても喜びます。

自分の中には自分はできる人、自分は目標に向かえる人といったポジティブな自己イメージが

ついていくからですね。

潜在意識をうまく使いたかったらとにかく、先延ばしにしたいような事から行動することです。

行動することで問題を解決してしまおうとしてください。

 

やめたいNG行動をとろうとしてしまった時の対処法

それを毎日、毎日続けられる???やるんだったらぜったい続けるんだよ~って

自分に言い聞かせてみてください。

これはダイエットとかにもかなり有効で、

食べてはいけないものよりも、食べてもいいものに目を向けて、

食べてはいけないものを食べようとしてしまった時には

絶対に毎日同じ時間に同じ量食べ続けることを約束できる?と自問してみると

毎日は嫌だな~~ってなって、食べる衝動を抑えることができます。

そのため、ダイエットの成功率も飛躍してしかもリバウンドしないといわれています。

 

今まで良い方向性に取り組んできた習慣を何かの形で断ってしまうような誘惑や衝動に駆られたら、

今自分が行う事が未来の自分と強い関連性があるという事を意識してみてくださいね。

自分の習慣の鎖(ハビットチェーン)は簡単に切ってしうと損をすることであり、

誘惑に負けてとった行動がずっと自分の習慣にしたい事なのかどうかも冷静に判断してみる事です。

 

潜在意識的に、妊娠しやすい人は良いものに目を向けられます

妊活に夢中になりすぎると、夫にもついつい求めてしまうものです。

でも、食べ物をはじめ、あれはダメこれはダメばかり禁止してしまうとストレスですし、

相手は隠れて、うそをついてまで食べるようになってしまいます。

食べていいものを提案しながら、

どうしても食べて欲しくないものを食べたがっていたら、毎日、ぜったい、欠かさずに食べてね。

その約束ができるならどうぞ~といった、関り方だと逆に禁止するよりも

よほど相手の行動を変えることができるという事ですね。

 

妊活中は、カフェインダメ、添加物ダメ、砂糖ダメ、お菓子ダメ

卵ダメ、乳製品ダメ、小麦ダメ、肉ダメ、魚ダメ、無農薬でないとダメと

ありとあらゆるものを抑圧して制限してストレスため込みすぎてしまうと、

潜在意識は暴走し始めてしまい、制御不能で以外とNG行動が増えるようになってしまいます。

そのため、本人が気づかないうちに無意識に、妊娠に結びつかないという結果になってしまうのです。

もっとリラックスしていきましょう。

 

まとめ

潜在意識的にみて、妊娠しやすい人の特徴としては、

・自己イメージがポジティブ

・今あるものにフォーカスできるマインドフルネスレベルの高さ

・誘惑に勝てるセルフコントロール能力の高さ

・NG行動に対し抑圧しすぎず置き換えたり、先延ばししたり良い対処を冷静にできる

 

ここら辺が重要なポイントになりますね。

あなたもセルフコントロール能力を高め、潜在意識を味方につけた妊娠をしていきましょう。

もっともっとと頑張ってしまうほど、無意識に不妊ループになってしまうのもったいないタイムロスです。

 

この記事の著者

保健師・看護師

岡田和子

山梨医科大学卒業、看護師・保健師国家資格取得。 NPO法人日本不妊カウンセリング学会所属。
病院や企業にて心と体の健康管理に12年従事した後、自然妊娠カウンセラーとしてパーソナルカウンセリングを行う。

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