朝食抜きは不妊に 自然な妊娠しやすく体内時計リセット

朝食抜きは不妊に 自然な妊娠しやすく体内時計リセット

妊娠しやすさにはホルモンバランスが整っている事が大切です。

でも、体のリズムを作る体内時計が乱れて不健康になってしまうのが、朝食を抜くこと。

また朝食抜きの生活をしていると代謝も悪くなり太りやすくもなってしまうと

いうのです。不妊で悩んでいたら、まずは規則正しいリズム作りに

朝食を食べ自然な妊娠しやすさを作り上げていきましょう。

 

朝食を抜くと体内時計が乱れる

ホルモンの分泌に関わる体内時計。体内時計は朝食を食べる事でいったんリセットされ

また規則正しくるズムを刻めるようになっています。

名古屋大学の研究チームでも、朝食を抜くことが体内リズムを乱し

代謝が悪くなり太りやすくなることを米科学誌プロスワンに発表しました。

規則正しい食事は、リズムづくりには欠かせない習慣の1つと言えるでしょう。

朝食を食べる事で、日中の活動時の体温も上がり活動しやすくなります。

太りやすいからと言って朝食を手軽に済ませたり抜いてしまうダイエットをしていると

したらかえって太りやすくなってしまうと言えるでしょう。

 

細胞の分裂と関係する時計遺伝子

時計遺伝子が細胞の分裂と密接に関わり、体内時計が乱れている人ほど

癌細胞などもできやすく病気になりやすいようです。

体内時計を無視して、規則正しさを失えば失うほど人間の体は

不健康に傾いてしまいます。

1日24時間というリズムと、私たちが体の中に持つだいたい1日という

サーカディアンリズムとではちょっとづつズレが生じてしまうため、

それをリセットしながら整えていくことで、地球上で健康的に暮らすことができます。

 

体内時計が狂うと不健康に

夜更かしなどをして体内時計が狂うと、睡眠障害や精神的にもやる気が出ない

といった問題も出てきます。

体内時計では、睡眠と覚醒のリズムも刻んでいるため、

昔から自然とともに生き生活することで体内時計をリセットしてきました。

日中は太陽の光を浴び、夜は早くに寝て朝は早起きをする。

こうして体内リズムを整えてきています。

 

体内時計が狂いだすと、睡眠、食事、日中の活動、精神など悪影響は多岐にわたっていきます。

もちろん、妊娠しやすい体作りという点からすると

体内時計が乱れるとホルモンバランスなども乱れやすくなり、

病気まではいかなくても、体の中では健康が損なわれやすくなっていってしまいます。

 

自然なリズムで妊娠しやすく

早寝、早起き、そして規則正しい3度の食事が当たり前のようでいて

実際にするのは難しくなってしまっているのが現代なのかもしれません。

しかし、自転をしている地球の自然なリズムを刻む周期に合わせ

体内時計をリセットし整えながら健康的に暮らしていくには

必要な事とも言えるでしょう。

自然な形の妊娠しやすさ、まずは子供の頃に言われた、

当たり前のことを当たり前に生活する。そういったところかもしれません。

 

この記事の著者

保健師・看護師

岡田和子

山梨医科大学卒業、看護師・保健師国家資格取得。 NPO法人日本不妊カウンセリング学会所属。
病院や企業にて心と体の健康管理に12年従事した後、自然妊娠カウンセラーとしてパーソナルカウンセリングを行う。

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