妊活ストレス アメリカ心理学会が認めた正しい解消法  |

妊活ストレス アメリカ心理学会が認めた正しい解消法 

妊活中のストレスはかえってマインドとボディの関連性から、

妊娠を遠ざけるかのように働きかけてしまうものです。

ストレスは不妊の敵とも言われますし、なにより不安と期待でそわそわして過ごすのも

何ともつらいですし、それが続くくらいトンネルの中のような感覚は、

何気ない日常を楽しめないものにしてしまいますよね。

妊活は赤ちゃんがやってくるのを楽しみに待つ過程です。アメリカ心理学会APAが認めた

適した解消によってケアしていきましょう。

 

ストレスのケアに不適切な発散法を選択してしまいがち

アメリカ心理学会APAでは、ストレスを感じるとかえって不適切なストレス

発散法を選択してしまいがちといわれています。

例えば、タバコを吸う、お酒を飲む、買い物をする、やけ食いをする

テレビやネットサーフィンといっものが代表です。

やって後に、意外にも罪悪感を感じてしまうものばかりです。

ネットサーフィンをするとより不安や焦りを感じてしまうという事もあるでしょう。

生理が来てリセットしたと思ったらお酒を飲むという女性も多いかもしれまん。

あなたも、ストレスを感じながら、

夜な夜なネットサーフィンをして帰って不安になったり、

寝るのが遅くなったなんてことはありませんか?

せっかくのストレス解消法なので、効果的に軽減させたり、心身の健康につながるものを

選択していきましょう。

 

APAが認める効果的なストレス解消法

働く 妊活

ネットサーフィンや娯楽とも言えるテレビなどから離れて、まずはアメリカ心理学会も

研究結果から認めた効果的な解消方法から実践していきましょう。

ストレス度のレベルと不妊リスクはやはり関係があるものです。

早めにこころのケアができているほどいい状態に近づきます。

 

エクササイズ・運動

意外にも体を動かすことが最もストレス解消法に効果的なのだとか。

ストレスを感じているときは、不思議と体も疲労感を感じて何かと体を動かすことも

億劫になったりしますし、体の限界をすぐに感じやすいとも言われています。

そのため体を動かすよりも休んでいたいと思ってしまうかもしれませんが、

思い切って体を動かしていた方がストレスは軽減してしまいます。

運動をすると心地よさを感じるβエンドルフィンも分泌され、リラックスもできますよ。

 

瞑想

血圧が下がり、ストレスホルモン値も低下するのが瞑想。一見宗教っぽさや

スピリチュアルのような感じがして避けられてしまったり、

効果がよくわからず行う前から取り組まないとなりがちなのですが、

非常に強力なストレス解消法なのでぜひ身につけておいて欲しいものです。

日本ではまだまだ浸透していませんが、アメリアなどではGoogleなど企業でも取り入れられ

ているものです。効果についても科学的に証明されているので、

取り掛からないのはとてももったいないものの一つになります。

 

読書

紙ベースよりも電子化してしまって、情報はテレビやパソコン

そしていつでも持ち運べるスマホが中心になってしまっているかもしれません。

何でも検索すれば答えがヒットしますよね。でも読書は知識が身につくだけでなく

ストレス解消効果がものすごく高いという事です。

効果的な時間としては30分程が目安。妊活の事、不妊の事から離れて、

好きな本や、ちょっと恋愛のようなトキメキやドキドキといった要素を思い出せるような

小説などもいいかもしれません。読書はストレス度を68%も低下させてくれるのだとか。

さっそく読んでみたくなりますね。

 

音楽

音楽を聴くという事もストレス解消に効果的。音楽療法なども注目されています。

好きな音楽を聴くのもよいですが、水の音や川のせせらぎのような音も

とても癒されますよ。特にこれといったものが思い浮かばなければクラッシックなども

よいでしょう。

テンポがゆっくりした音楽を聴くだけで心拍数が低下しリラックスしていきます。

ストレスを感じているときはアップテンポなものより、スローテンポでいきましょう。

 

散歩

バイオフィリアといって自然と触れる事でも人は癒されます。

そのため、自然の中を歩くということするととってもリフレッシュしてストレス度も下がります。

これはマッサージよりも効果的だといわれています。

外を歩くのは健康にいいだけでなく、心の健康にも有効で、

ストレスを30%も下げてくれるようです。

研究では、PTSDや失職といったショックまでやわらげてくれるうえに、

記憶力や注意力も高まり脳の機能もたかまっていくようです。

自然のなかを歩くと、緑の量が1%増えるごとにストレスレベルも急激に下がるそうなので、

自然の中へ行ってみましょう。

 

マッサージ

マッサージによるストレス解消効果も科学的にはかなりしょうめいされています。

90分のマッサージを受けると心拍数が低下し、ストレスホルモン値のレベルが下がっています。

さらに、食べすぎ怒りといった感情までやわらげてくれる効果もあります。

夫婦でマッサージし合うのもとてもいいですね。また触れ合う事で絆のホルモン

オキシトシンなども分泌されるので、お互い癒しあいながら夫婦の信頼関係も深めていきましょう。

 

祈り

日本ではあまりなじみがないのが祈りかもしれません。

瞑想同様、なんだか宗教といった印象をうけるかもしれませんね。

でも、祈りによって妊娠率が高まるなんていう研究もあるくらいです。驚きですよね。

なじみがない分、祈りなんて聞くと、それだけてドン引きしてしまう人もいるかもしれません。

でも、お祈りや宗教的儀式にも、ストレス解消の効果が確認されています。

それは意識が「高次の目的」に向かうと、 人の脳では快楽物質を出すようにできてるらしい。

ヘルパーズハイなど、自分の為より人のために何かをした時に人はとても幸せな気分になれるものです。

脳科学的にも祈りというのは効果的で、免疫すらいい状態にするといわれています。

妊活中は、人の妊娠は喜べない、妬んでしまう・羨んでしまう愚痴ってしまう、

不幸を願ってしまうなんてネガティブオーラを出してしまいたくなる時もあるかもしれません。

ストレスを感じているんだなと思って祈ってみましょう。

 

参考文献

アメリカ心理学会APA https://www.apa.org/news/press/releases/stress/

アメリカ心理学会が認める間違ったストレス解消法 http://buzz-plus.com/article/2014/12/29/stress-reduction/

ミネソタ大学 https://www.takingcharge.csh.umn.edu/reading-stress-relief

https://www.massageenvy.com/massage/massage-benefits/relieves-stress/

この記事の著者

保健師・看護師

岡田和子

山梨医科大学卒業、看護師・保健師国家資格取得。 NPO法人日本不妊カウンセリング学会所属。
病院や企業にて心と体の健康管理に12年従事した後、自然妊娠カウンセラーとしてパーソナルカウンセリングを行う。

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