妊娠する確率を高める正しい妊活 するべきことは? |

妊娠する確率を高める正しい妊活 するべきことは?

赤ちゃんが欲しい人が早めにしって取り組みだした方がいい

「正しい妊活」というものがあると私は思っています。

いったいどんなことをしていく事が、妊娠への近道なのか、

実際に不妊で悩む方とのカウンセリングを通じて大事だと思うポイントを

お伝えしていきます。

 

まず、「正しい妊活」とは・・・

赤ちゃんが欲しいご夫婦が、妊娠できるようにするために

前向きにとりくんでいく日々の活動。

赤ちゃんを授かってみんなで生活する将来に向けて、

妊娠しやすいカラダつくりをすることと、

日々の生活習慣を整えて、

赤ちゃんを授かりやすい心身ともにいい状態を保っていくことです。

 

妊娠とは、赤ちゃんを望む夫婦が避妊なしでセックスをすれば簡単に授かるのでは?

と思われているかもしれませんが、

実際、不妊で悩む方はみなさん初めはそうどなたも思っています。

でも、それでは妊娠できないから、色々調べては

困惑するようになっていきます。

また、現代では多忙でストレスが多い生活スタイルの方がとても増えています。

精神的なストレスだけでなく、

性についても何かと問題を抱えていきがちになってくのが不妊です。

そのため、一番気をつけたいのはネットの情報に翻弄されすぎないこと。

性については向かい合う姿勢を大事に

学校での性教育でもそうですが、避妊の必要性については教えてもらえますが、

妊娠しやすくしていくためのセックスや、かか変わりあい方、

性にまつわる色々なことはほとんどといっていいほど

教わることがありません。

何がいけなくて、何が正しいのかもわからなくなりますが、

不妊で悩みだすと、一番気にしはじめるのが

タイミングです。

そして、男性に射精してもらう事さえしてもらえばいいという考え方が

産まれてくることが危険だと思っていてください。

妊娠のメカニズムからすると必要な事ではあるのですが、

こうやって妊娠することばかりを意識し始めると、だいたい

男性側の性欲は激減していきますし、セックスレスが始まるように

なってしまうからです。

不妊で悩むご夫婦の9割以上がセックスに悩みを抱えています。

妊娠において大事なのは、突き詰めていくと卵子と精子の細胞の質の良さが

求められるのですが、日頃から満たされる性生活の多いご夫婦ほど、

妊娠率も高くまた、治療を行った際の成績も良好になります。

 

 

女性の妊娠しやすい体つくりをスタート

女性の妊娠しやすい時期は、卵子は生まれた時から老化していく細胞であるため、

妊娠するには20代~30代が望ましいのですが、

妊活をスタートされる年齢は人それぞれ違います。

排卵や妊娠のために必要な女性ホルモンであるエストロゲンは35歳位から減り始め、

妊娠しにくくはなってしまうため、できるだけホルモンバランスが

整うように取り組み続ける事をしていきましょう。

卵子は加齢とともに老化して細胞がダメージを受けてしまうため、

細胞に備わっている修復機能を高めていってあげましょう。

40代でも妊娠は十分可能であるという事も知っておいてください。

年齢にはこだわり過ぎたり、神経質になりすぎるより、

気持ちの面からまずは、前向きな妊活をしていきましょう。

ストレスは細胞を劣化させ、血液循環も悪く、自律神経のバランスも

乱してしてしまうので生殖能力をとても下げてしまいます。

サプリメントもなかった、食べるものも本当になかったという時代でも、

今ほど医学が進歩していない時代も

赤ちゃんは生まれていましたし、子だくさんの人は40歳でも産んでいましたから

妊娠にむけて正しく取り組むことで赤ちゃんを授かっていきましょう。

 

妊活では、どんなことをしたら効果的でいいのか?

1 適度な運動をする

運動不足は、筋肉も衰えて、体内の血液循環も悪いです。

血行が悪いという事は、骨盤内の血流も悪いのです。

冷え性になるのも、筋力不足、運動不足などの影響を受けます。

骨盤内だけが血行不良になるという事はないのですが、

運動することで自律神経の働きを整えたり、リラックス効果も得られます。

全身の血行を良くすることと筋肉の量を増やすことが大切です。

だからと言って、激しい運動が良いかというとそうではなく、

激しい運動をする人ほど逆に妊娠率は低下するという報告もあります。

一番取り組みやすいのはウォーキングといえるでしょう。

 

2 ストレスをためないメンタルコントロール

ストレスは妊娠を望む夫婦には大敵です。

ストレスにより、体内からストレスホルモンが分泌されて、

血行不良・筋肉の緊張・内分泌異常など、悪影響が出てきます。

原因不明の不妊が増えていますが、

その原因はストレスといってもいいくらい、心の影響は妊娠に直結します。

例えば、ストレスによって免疫バランスが崩れると、

精子や受精卵などへの攻撃性も高まり、本来なら受け入れてもよい細胞へも

過剰な攻撃がおきたりします。

ストレスがたまってくると、免疫力も下がります。

不安や焦りがあると、睡眠にも影響が出始めますので、

質の良い卵子や精子が期待できなくなってしまいますね。

 

3 基礎体温をつける

気楽にちょっと自分の排卵期はいつぐらいなのかな?

そんな気楽につけてみる事をお勧めします。

グラフの変化に一喜一憂し始めたり、排卵日だと意識しすぎると

あまりお勧めはできなくなります。

 

4 日々の生活のなかで、愛情や思いやりのある言葉を夫婦でお互いにつかう

「ありがとう」

「大好き」

「本当に助かるよ」

あなたがいてくれて幸せ」

「愛している」

こういった言葉を一日に何回夫婦で使いあえているでしょう?

男性は言葉で言わなくても察したり、わかってもらえるだろうと思って

コミュニケーションであえて口にしない人が多いのですが、

こういう言葉は言わなければ伝わってはいきません。

心をこめて言えればいいのですが、

イライラしたりけんかの後はとても言えなくなってしまいますよね。

でも、夫婦の関係を長く円満に保つには、

こういったコミュニケーションが欠かせないでしょう。

今さら言えない・・・そうなる前に面倒だと思わずに使いつづけてくださいね。

 

そんな日々の会話の延長に、男女ともリラックスした、

性生活ができるようになっていきます。

 

 

この記事の著者

保健師・看護師

岡田和子

山梨医科大学卒業、看護師・保健師国家資格取得。 NPO法人日本不妊カウンセリング学会所属。
病院や企業にて心と体の健康管理に12年従事した後、自然妊娠カウンセラーとしてパーソナルカウンセリングを行う。

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