排卵期以外の方が大事 夫婦の性生活セックスフルに |

排卵期以外の方が大事 夫婦の性生活セックスフルに

妊活では、タイミングを重視し、排卵期を意識すればすれば

うまくいかなくなり始めます。

何事も共通しますが、物事をうまく運ばせたいとき、

自分の夢を叶えたいとき、目標を達成させに行くとき、集中力・決断力・行動力がものを言います。

 

真剣に悩んでいるかどうか、本気だと思っているかどうかはけっこうどうでもいいのです。

夫婦にとってセックスに集中する時、タイミングや、排卵期、赤ちゃんが欲しい、妊娠したい

こういちた雑念は集中力をそぐものに変わります。

夫婦二人の男女のコミュニケーションに子供ができるかどうかを考えていても集中はできないですし

楽しんだり、心地よさを感じたり、やリラックスできる状況にはないですよね。

全く、セックスから意識がそれてしまっています。だからますますうまくいきません。

 

妊娠しやすい人の特徴 性生活の充実

妊娠しやすい人ほど、タイミングも排卵日もそれほどに気にしていません。

そして、集中力を発揮しますし、本当に妊娠したいのであれば、

排卵期以外もセックスを心地よいと感じて単純にその回数を増やすことに集中していくこと。

色々な不妊についての研究はありますが、

自然妊娠であっても、不妊治療を受けた場合であっても

とにかくセックス回数が多いほど、妊娠率も高まっているのですから。

タイミングを合わせる事が大切なのではなく、コンスタントな性生活がある事の方が

余程大事なのです。

そして、それは人工授精であっても体外受精であっても変わらないのです。

妊娠しやすくするには、性生活を充実させていくことが基本となっています。

 

集中力がない人ほど・・・妊活性生活もうまくいかない

集中力がない人ほど、セックスにも集中してはいません。

別のことばかり考えてしまっていたり、不安や焦り、プレッシャー、

何とか妊娠したい、今回は妊娠しますように、

でもまた妊娠できなかったらどうしよう、それで頭がいっぱいです。

今目の前の事よりも、未来の不安や過去の後悔に心が奪われ意識がお散歩してしまっている状態。

これはマインドフルネスレベルが低下している状態です。

雑念が多いほど妊活でもうまくいっていないはずです。

集中できている状態においては、そういう雑念は一切ありません。

研ぎ澄まされた精神状態の中でセックスを感じていきます。

集中しているほどリラックスできるようになるため、妊娠しやすいセックスでは、

マインドフルネスレベルが高まった状態が大切という事ですね。

男性ではいろいろ考え事をしたりプレッシャーを感じてしまうとEDになってしまうのも

生殖行動にはリラックスして副交感神経が優位になる事が必要だからですね。

 

妊娠しやすくセックスフルなご夫婦は、排卵期以外の過ごし方が上手

セックスフルなほど、やはり妊娠しやすくなります。

でも、こういうご夫婦ほど、セックスの目的を妊娠だけに置いていないので

排卵期以外の過ごし方がとても上手です。

何より、男女であること、夫婦であること、コミュニケーションを大切にされています。

色々困難に向き合った時に話し合い、夫婦で同じ方向を向いて

歩めるそんな環境を整えてあります。

タイミングや排卵日にこだわる必要は一切ありません。

それよりは、今まではあまり重要視していなかった、排卵日以外の夫婦の性生活を見直していきましょう。

 

参考文献

The effect of intercourse on pregnancy rates during assisted human reproduction.

 

 

動画からもお伝えしています。

 

 

この記事の著者

保健師・看護師

岡田和子

山梨医科大学卒業、看護師・保健師国家資格取得。 NPO法人日本不妊カウンセリング学会所属。
病院や企業にて心と体の健康管理に12年従事した後、自然妊娠カウンセラーとしてパーソナルカウンセリングを行う。

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