夫から誘われない性欲なし!子ども欲しいのにセックスレス

夫から誘われない性欲減退!子ども欲しいのにセックスレス

男女

妊活をしていると女性からお誘いしない限り性生活がなくなっていく

妊活セックスレス。女性は女性として男性から誘って欲しい、求めてきて欲しい

抱きしめて欲しいというのがある一方で、子ども子どもと子作りが

積極的になる事で男性の性欲が激減してしまうという事もあります。

 

男性はタイミング療法が始まると性欲減退

生殖は男性が女性に対して積極的にアプローチをかけたい部分でもあります。

女性からタイミングの指示ばかりになっていく、女性からの排卵期のお誘いする

というパターンばかり作ってしまうと、

男性の性欲は激減していきます。

 

実際にタイミング療法など不妊治療を開始する前と後とでは治療を開始後に

性欲が減退しているのを感じている男性が多いのです。

 

妊活セックレスは夫婦のコミュニケーションから

セックスレスというのは、日本性科学学会によれば、

病気など特別な事情がないのに、1か月以上性交渉がないカップルとされていますが、

妊活中の方にとって望ましいのは週に2回以上というコンスタントな性生活です。

そのため、排卵期のみに限定された月に1・2回の性生活というのは

妊活セックスレスだといえます。

本当に全くないからセックスレスなのではなく、

ほとんど生殖を目的としたときは、充分に足りていない回数だからです。

 

ただ、こういった性生活が限りなく少なくなっていってしまう背景には、

夫婦ともが自分たちのことをお互いに尊重し合い理解し合おうとする会話の機会を

積極的に設けずに、どちらかがだんまりになってしまう、その場から去ってしまう、

自分の本心を相手に伝える事をしない傾向もあります。

 

どうしてわかってくれないの?どうして理解してくれないの?こうして欲しいのに~~~

というものが心の中で悶々しているとしたら、

まだまだ本心を相手に開示したコミュニケーションが夫婦できていないから。

素直に自分の本心を伝えてみて。

 

不妊でも 色々な悩みのもとは人間関係から

世の中にある悩みの多くは人間関係が関係します。

もっと夫がこうだったらよかったのに・・・思うところもあるでしょう。

どうして協力的でないの?もっと積極的になってくれないの?

自分でも調べて行動してくれないの?なんで言うとおりにしてくれないの?

どうして断るの?どうして黙ったままなの?

うまくお互いに良好なコミュニケーションがとれていない事から事態はこじれたり

悪化したりもするものです。

男性と女性、そもそも全く違う生き物ですし、性質も違います。

そして、同じ女性だって個々違うものです。その人の考えや欲求、気持ちなどは

それぞれでしかわからないのですから、お互いを尊重し、自分のことを伝え合う姿勢は

大事と言えるでしょう。

 

タイミングの意識のし過ぎが排卵の時だけに

女性から誘われる、タイミングばかりを言われる、子ども子どもといわれることで、

排卵日のみが性生活をする日という妊娠期になぜか変わっていってしまいます。

もちろんそれ以外にも性生活は持った方がよいのですが、

その時が大事な時と思うと、それ以外はどうでもいいのかと考えがちになります。

また、排卵期に男性もプレッシャーを感じやすくなり

できるだけ回避したいとか、断ってしまいたいという心理も出てきたりもします。

酷い場合は妻に対して、性嫌悪症のようになってしまいます。

普段は仲が良いけれど、性にまつわる事に関しては触れてほしくないとまで

なってしまうケースもあります。

 

子どもを欲しいと思って愛もある でも妊活セックスレス

普段は仲が良く、一緒にも出掛けるし、手をつないだりハグもキスもあるかもしれません。

でも妊活セックスレスのご夫婦は本当に多いです

タイミング狙いの副作用な感じもしますし、徐々に不妊のストレスが溜まっていくことで

夫婦仲に性に対しての温かいつながりが冷めてきている感じもあります。

この人の子供が欲しいというよりは、「子どもが欲しい」が先行しすぎないようにしたいですよね。

 

子作り目的のためだけの性生活だったら、男性も面白みも楽しさも心地よさも

得られなくなってしまうこともわかってあげましょう。

女性からお誘いするのでも、排卵期という目的でお誘いすることから止めてみてはいかがでしょうか。

排卵期以外でも例え避妊をしたとしてもパートナーと性生活を持ちたいのかです。

まずは二人が愛情を確かめあって、2人が心地よさを得るためのコミュニケーションにしてみましょう。

楽しむくらいの心のゆとりも大切でしょう。

 

性欲には生活習慣も影響

性欲には日頃の生活習慣も影響が出ます。

睡眠不足やストレスを抱えていたり、過労な状態では、どうしても性に対して前向きに

慣れなくなる部分もあります。規則正しい食生活や、バランスの取れた食事というのも気をつけたい

部分ですし、運動不足も性欲減退につながります。

男性の場合は特に筋肉を動かして適度に運動するほどテストステロンが分泌されます。

夫の健康状態なども合わせて整えてあげたいところですね。

 

こじらせないためにも Iメッセージで愛を伝える習慣を

私は~~こう思っている、私は~~こう考えている、という自分のことを伝えていくのがIメッセージです。

「あなたは~~ね」と相手の事を伝えていくのはYouメッセージです。

自分のことを開示してコミュニケーションをとれると、

伝わりやすくなりますよ。

相手がわかってくれないのは、コミュニケーションが不足しているから。

自分がどんなことを感がえてどんな気持ちでいるのか、

どうなっていきたいと思っているのかも、都度話せるようにし、

同時に、相手はどう考えていてどう思っているのか、

ズレているとしたら折り合いがつくところを探し2人が寄り添う方向性を見つけましょう。

 

普段から笑顔で接し合う家庭を築き、お互いが自分の本音を伝え、

妊活以外のことも日常を楽しんだり、話し受け止めあえる関係性を築きたいですね。

黙ってしまう、泣きだしてしまうはNGです。

この記事の著者

保健師・看護師

岡田和子

山梨医科大学卒業、看護師・保健師国家資格取得。 NPO法人日本不妊カウンセリング学会所属。
病院や企業にて心と体の健康管理に12年従事した後、自然妊娠カウンセラーとしてパーソナルカウンセリングを行う。

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