赤ちゃんの性別は受精した瞬間に性別はきまる
妊娠してから気になるのは赤ちゃんの性別ですが、
その赤ちゃんの性別は、実は受精したときからすでに決まっています。
それでは、いったい、いつ赤ちゃんの性別が分かるようになるか?
それは、だいたい妊娠してから16週目くらいから性別を判断出来るようになります。
性別がよりハッキリと分かるのが24週目以降からです。
ただ、超音波検査では見える位置、角度など、また診察する先生の判断によっても絶対
と言えるものではないので、
参考程度としていただくのがいいでしょう。
また、産み分けに失敗したらどうしよう・・・・なんて思って
中絶も考えようかななんて、悪魔のささやきが聞こえてきたとしても、
「母体保護法」という母体の生命と健康を保護するという法律では、
中絶可能なのは妊娠21週6日までとなっています。
なので、念のために補足しておきますが、産み分けの結果を理由に中絶はできません!!
そうは言っても気にはなりますよね。よくわかります。
一般的には、産まれて出てきてくれた時でしたら、客観的に誰もが100%わかります。
ただ、産み分け・妊娠力メソッドを実践された方は、妊娠した時から、
すでに産まれてくる性別がどちらかわかるようにはなっています。