男性の不妊妊娠しやすさに影響 禁欲期間と妊娠率 |

男性の不妊妊娠しやすさに影響 禁欲期間と妊娠率

男性の禁欲期間が不妊治療の成績、妊娠率にどれくらい影響が出るのか

様々な研究があります。

男性不妊の原因も色々ありますが、

男性の精子の質に影響がでるものの1つに射精回数や射精間隔などがあります。

精子という細胞は、卵子と違って何度も作られている細胞です。

そのため、射精回数が多いほど、射精間隔が短いほど、

精子の質がよくなる結果が出ています。

 

禁欲期間どれくらいの期間がベストなの?

精子はどんどん生まれ変わっている細胞なので、

性生活が多いご夫婦ほど妊娠率が高まるように、

男性も射精回数が多くなればなるほど

精子の質も向上していくようです。

 

禁欲を医療機関によってはすすめられることも不妊治療を

している場合はあるようですが、

研究などのデータからは、

8日間というラインが妊娠率に違いがでてくる期間になっていたという

ほうこくもあります。

さらにはその体外受精を受ける夫婦の男性の禁欲期間が8日間

以内の場合は妊娠率が良好であり

さらには4日間くらいの間隔で射精がある場合はさらに

妊娠率は高かったという事です。

 

妊娠しやすい状態をつくるには、男性側においても

できる事もありますし、

夫婦で性生活を見直すことはもちろん、

タイミングにこだわりすぎるあまりレスになる事の方が

体外受精のようにもう性生活を送らなくても

良いのでは考えてしまうと、

不妊治療を受けるご夫婦にとっても逆に妊娠率を下げる事に

繋がってしまうので要注意です。

 

 

この記事の著者

保健師・看護師

岡田和子

山梨医科大学卒業、看護師・保健師国家資格取得。
病院や企業にて心と体の健康管理に12年従事した後、自然妊娠カウンセラーとしてパーソナルカウンセリングを行う。

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