精液が少なくいと妊娠しない?妊娠しやすく3つの習慣 |

精液が少なくいと妊娠しない?妊娠しやすく3つの習慣

男性 落ち込む

男性の精液量が少ないきがする・・・

妊娠できないのはそのせいなのか?気になる点もあるでしょう。

今では不妊のカップルは5.5組に1組、男性側に原因がある割合も4割ちかくあると

言われています。精子の事、精液の事は気になりますね。

 

精液が少なくない事が不妊の原因に?

精液の量が少ないと、単純に全体の精子数も少なくなると考えられるので、

妊娠の確率は下がります。ただし、妊娠には、精液の量だけではなく、

いわゆる“質”=精液の濃度や精子の元気度なども大きく影響してきます

精液少ない

 

精液にある程度の量がないと、膣や子宮頸部を乗り越えて精子を届けることができません。

精液量で妊娠率が変わる

 

妊娠には、ある程度精液の量があることもポイントになります。

精液の量が少なければ、精子の数も減るという傾向があるためです。

ただ、あくまでも妊娠には精子の質が決め手にはなるものの、ある程度精子の数が

多く、細胞の質が良いことも妊娠しやすさの条件にはなりますね。

また精液には、精子を子宮の中へ届けるという役割も持ち合わせます。

また精子の質は精液の質でも決まるといわれていて、

良い精子が作ることができるというのも妊娠確率に影響が出てくる点といえますね。

 

精液は年齢とともに男性ホルモンの分泌量も減り、精液がすくなくなる傾向はあるものの、

不妊で悩みだし、不妊治療を開始したり、タイミングばかり気にして

SEX自体が子作りのための夫婦のコミュニケーションと

なってしまっては、ストレスがさらに精液を減らしてしまう原因となってしまいかねません。

 

妊娠に必要な精液量ってどれくらいあればいい?

WHOでは、2010年に発行した精液所見をの基準値がありますが、あくまでも妊娠ができる

正常値とみるのではなく、最低ラインとしてみるようにしてください。

 

■ 精液量:1.5ml以上
■ pH:7.2以上
■ 精子濃度:1500万/ml以上
■ 総精子数:3900万以上
■ 運動率:40%以上
■ 正常形態精子率:4%以上

 

 

病院で治療できる病気が潜んでいる可能性も

精液が少ないといった場合、病気が潜んでいる可能性もあります。

例えば、精巣静脈瘤があります。

精索静脈瘤とは、腎静脈から内精索静脈へ静脈血が逆流することによって

陰嚢上部での蔓(つる)状静脈叢が怒張・うっ血している状態をいいます。

精索静脈瘤は 男性不妊症患者の約40%と言われています。

手術適応のケースもありますので、悩まれているようでしたら、

一度は泌尿器科などで検査をしてもらう事も大切です。

 

体調によっても大きく変化する精液量

その日の体調によっても大きく変化するのが精液量です。

量が多い、少ないばかりを気にすることはあまりなく、

精子の運動率・数などといった質にかかわる部分を高める習慣がとても大切です。

精液と精子の量に関係はないわけではないものの、精液の量はその日の体調や精神状態、

などによっても変化してくるものなので、

精液が少なくても精子の濃度は正常という場合もあり、ものすごく妊娠確率に影響があるかは

ケースバイケースとも言えるでしょう。

妊娠に必要な精液の量は基本的には、射精で約1.5mlから2mlです。

男性ではとくに精液がたくさん出た方がいい、少ないと妊娠しないのではと不安に感じる方も

いるかもしれませんが、妊娠するためにはこの他にも精液の中の数や運動率、奇形率や

精液中の白血球数なども関係してきます。精液の量が多い、少ないだけでは妊娠できるできないは

判断ができません。でも精液がすくないと妊娠しにくさに影響がある点はいなめないので

病気以外では、心がけられる点は気をつけたいですね。

 

精液は何からできているの?

精液量は精嚢、前立腺、尿道球腺(カウパー腺)、精巣上体の分泌液によって決まってきます。

精液量が少なくなってしまう原因としては以下の点があります。

・精液が外に出るための道のどこかが詰まっている

・逆行性射精(精液が膀胱に向かって逆流すること)

・精嚢の発育が悪い

・男性ホルモンの分泌が少ない

 

 

男性ホルモンのアンバランスでも精液減少に

精液成分と年齢や生活習慣との関係に関する研究を行った結果、

牡蠣やレバーに多く含まれる亜鉛が、精子数や精液量と関係していたり、

睡眠時間が少ないと精液のサビつきが高くなるなど、

生活習慣が精液の質と密接に関わっているということが明らかになりました。

男性の精液

 

男性の射精には脳もホルモンも大きくかかわります。

そのためには、男性らしさを司る

テストステロンというホルモンバランスを整えて、

精液の質を良い状態にすることで、精子の質を高める習慣を取り入れていきましょう。

 

習慣1 ホルモンのもと、タンパク質を食べる

ホルモンはタンパク質から作られています。

なので、そのもととなるタンパク質が不足してしまっては

質の高い精子は作られなくなってしまいます。

はとってもアミノ酸のバランスも良いのでお勧めですし、

肉、魚もたっぷり取るようにしていきましょう。

 

 

習慣2 ストレスをためない

男性ホルモンであるテストステロンは非常に

ストレスに弱いホルモンです。

仕事上のストレスももちろんそうですが、

妊活におけるプレッシャーも

義務感から強いストレスになっている可能性もあります。

 

習慣3 ゴールデンタイムには眠って快眠習慣

寝る時間によってホルモンの分泌に影響が出ます。

ストレスや不摂生から睡眠不足によって、

質の悪い睡眠、浅い眠りによって

睡眠の恩恵にあずかれずに、精子の質を劣化させてしまっている

可能性があります。

夜の10時から夜中2時はゴールデンタイム

しっかり眠って、成長ホルモンを出して、

細胞を修復させたり、自律神経のバランスも整えるように

して精子の質を高めていきましょう。

 

 

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この記事の著者

保健師・看護師

岡田和子

山梨医科大学卒業、看護師・保健師国家資格取得。 NPO法人日本不妊カウンセリング学会所属。
病院や企業にて心と体の健康管理に12年従事した後、自然妊娠カウンセラーとしてパーソナルカウンセリングを行う。

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