卵巣機能低下に!妊娠したい人向け不安を改善する食べ物 |

卵巣機能低下に!妊娠したい人向け不安を改善する食べ物

妊婦 子供

卵巣機能低下や、女性ホルモンバランスの乱れは不妊の原因になります。

もともと神経質、不安になりがちなタイプ程、自律神経が乱れやすいため、

ホルモンバランスの乱れや卵巣機能低下につながりやすくなります。

さらに不妊不安が子どもができない状態が続くとストレスやプレッシャーがかかり、

精神的にも過度に不安感が高まり、不妊体質を悪化されてしまいまうため、改善が必要になります。

精神的に不安感を改善させながら不妊解消にむけて役立つ食べ物をご紹介していきます。

 

卵巣機能低下の原因

卵巣機能低下の原因は色々ありますが、原因の1つにストレスがあります。

加齢とともに卵巣は機能が低下してエストロゲンの分泌なども低下し、

女性の体にはさまざまなトラブルが現れますが、

近年では若い年代から卵巣の機能が低下していると言われています。

その背景にライフスタイルの変化や過度にストレスがかかることが増えているという事もあります。

ストレスを感じていると、コルチゾールというストレスホルモンが分泌され、

エストロゲンの生成が抑えられてしまいます。その結果卵巣機能の低下を起こし、

卵巣の機能が低下すると、女性ホルモンのエストロゲンとプロゲステロンのバランスが乱れ、

不妊につながる、月経周期の乱れや排卵障害・無排卵などが起こるようになります。

ストレスを受けていると自律神経の働きも悪化するため体の中の血液循環が悪くなり、

ホルモンの運搬も滞りがちに。

さらに、ストレスを受けると視床下部が影響を受け、

自律神経が乱れると卵巣への指令がうまくだすという、機能が低下して、悪循環がおこるようになります。

 

 

 

卵巣機能低下と不妊

卵巣機能が低下している場合、排卵障害や月経不順などトラブルになって現れます。

ホルモン検査の結果が悪い方。生理不順、基礎体温において低温期がながい、高温期が短いといった

女性ホルモンがらみのトラブルを抱えていることで、妊娠できず不安も高まってしまっているでしょう。

 

卵巣機能が低かったり、女性ホルモンバランスが崩れていると、中々結果が出せず、さらに

悲しい・つらい経験が増えてどんどん、これからの

妊活に自信を無くしてしまったり、不安で嫌な日々を送らなくてはいけなくなってしまい、

そのストレスがさらにホルモンバランスを崩し、

卵巣機能を低下させるというマイナスの連鎖になってしまいます。

 

不妊不安や、イライラ、ストレスなど、妊娠を遠ざけてしまう感情や不確かなものを

栄養の取り方、食べ物によって改善させていきましょう。

 

栄養不足からくるイライラ

精神的にイライラするという事は、日頃の生活習慣のみだれからも起こりやすくなります。

栄養不足や睡眠不足、ホルモンバランスの崩れなどが潜んでいるものです。

 

イライラ・不安が栄養不足から来ている場合栄養を補ってあげて改善させていきましょう。

 

コレステロール不足で気分が不安定でストレスフルに

コレステロールが不足することによって、気分が不安定になり、

些細な事で怒りっぽくなったり、衝動性が増して突発的な行動をとりやすくなってしまいます。

喧嘩がおこりやすく、その後にさらに人間関係が悪化してしまい

夫婦でなかよく、妊活という雰囲気ではなくなってしまうという事にもつながりやすくなります。

イライラが少なく落ち着いている状態をつくるコレステロールは、妊活中の女性には必要な栄養です。

脂質成分なので、ダイエットや体に良くないというイメージから過度に摂取を控えていると

より精神的に不安定になり、ホルモンバンスを乱していってしまう原因にもなってしまいます。

コレステロールは、ホルモンや細胞の膜になるもので、お肉や卵乳製品などから摂取することができます。

 

 

血糖値の変化によるストレス・不安

食事の前と数時間後にメンタルの不調が現れやすい人は、血糖値の変化によるものかもしれません。

些細な事にイライラして夫婦げんかが増えていたり、

ちょっとしたことでナイーブになり気分の変化が大きい場合は

炭水化物を減らして、タンパク質や脂質を多めにとって

血糖値を安定させてあげる事も改善のためにできることの1つです。

特に、おやつなどに甘いもの・スイーツが欠かせない方外食が多い方は食べた後に、

血糖値が変動するため精神的にも不安定になりがちに。

ストレス発散のつもりで甘いものを食べてしまうと、かえってメンタルバランスを崩しやすくなって

しまうということですね。

また、血糖値を安定させるという点では、野菜をはじめ食物繊維を多く海藻やキノコ類などの食べ物

を食事の中にたくさん含ませることで糖の吸収を穏やかにさせて

精神的にも落ち着きやすくすることができます。

 

月経周期と関係がある気分の落ち込みには

月経周期に合わせて、月経前に気分が落ち込んだり、

イライラといった気分の変化が出るPMSはホルモンバランスが乱れているほどおこりやすくなります。

鉄分不足の状態でも、不安やイライラなどを起こしやすいため、

鉄分も補っていってあげましょう。

鉄分が不足すると食欲の低下や疲労感、倦怠感などが高まります。

そのため、日常でなんとなくストレスと感じることも増えがちに。

やる気が起きない、負担に感じることが多いと、悪い方にばかり考えが向かってしまう、

何をしても楽しみを感じられない、つまらない、などのうつうつとしてきてしまいます。

特に妊活中はリセットした時はより気分も落ち込みがちになります。

鉄分もしっかり補って、心が抱えるトラブルを改善しましょう。

 

まとめ

女性ホルモンの乱れや、卵巣機能低下など不妊の原因となるものは、

ストレスなどから引き起こされます。ストレスに感じやすいのは性格や体質もあるかもしれませんが、

栄養不足や食事のとり方も影響しているかもしれません。

妊娠しやすく手助けしてくれる栄養や食べ物をバランスよく摂取して整えていきましょう。

また、不妊ストレスは食べ物だけで改善できる部分でもないので、

合わせてメンタルコントロースや心のケアを怠らないようにしましょう。

 

この記事の著者

保健師・看護師

岡田和子

山梨医科大学卒業、看護師・保健師国家資格取得。 NPO法人日本不妊カウンセリング学会所属。
病院や企業にて心と体の健康管理に12年従事した後、自然妊娠カウンセラーとしてパーソナルカウンセリングを行う。

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