リアリティがあるイメージング 潜在意識で妊娠引き寄せ |

リアリティがあるイメージング 潜在意識で妊娠引き寄せ

潜在意識で妊娠する、妊娠を引き寄せるというと、なんだかスピリチュアルなような

実体がないふわふわしたもので妊娠できるかどうかなんてわからないなんて

思うかもしれません。でも、リアリティがあるイメージングによって

「意志力」という科学的に確かに人の脳の機能は高まってその人の叶えたい夢を

実現化させるように無意識な働きかけとともに行動がとても増えていきます。

妊娠する、ママになるために自分の習慣を変えていくことをしましょう。

そのために潜在意識をうまく活用するというのが正しい妊娠引き寄せです。

 

意志力が高く潜在意識をうまく使えている人の共通点

潜在意識をうまく使える人というのは、意識できる顕在意識の部分をコントロールできる人で、

セルフコントロール能力が高いという点があります。

ストレスを感じたり、不摂生をしてもセルフコントロール能力は低下してしまうので

妊娠したいのに妊娠しないという悪循環になってしまうのも無理はない点かもしれません。

うまく潜在意識を乗りこなすには、

自制心であるセルフコントロール能力が高く、やると決めたことをやり遂げられる

意志の力をうまく使えるという事も大切です。

そうでもないとやはり、無意識についついよくない事もしてしまいますよね。

不妊というのはライフスタイル・生活習慣の積み重ねであり、人間関係性をどう築いたかなども影響しています。

多くの研究でも、食事や睡眠、運動や性生活、ストレスなどによって妊娠率や流産率にも影響が出てくることが

わかり、酸化ストレスが問題視されています。

ライフスタイルと不妊についての研究(0)では 加齢、太り過ぎ、痩せ過ぎ、喫煙は妊娠に

マイナスの影響が強いということになりました、食事と運動についてはさらなる検討が必要で

心理的ストレス、カフェイン、アルコール、環境汚染物質に関しては、妊娠に与えるマイナスの影響が存在しているようです。

ライフスタイルのを改善しておくことは、自然妊娠を目指すという場合でも、

不妊治療などで体外受精での妊娠を目指す方にもどちらにとってもプラスな働きかけになります。

 

酸化ストレスを減らすための生活をおくっていくことが妊娠引き寄せにつながるのですが、

慣れた習慣を変える事って実はかなり難しいです・・・。

 

意志力が高い人は未来のイメージにリアリティがある

ものごとを成し遂げたり、目標を達成させる、夢を実現化させるといった時に必用になるのが

意志の力です。自分のやるべき行動をとぎらせることなくやり抜いていく力で

決して頑張り抜いた方が良いとか、根性論というものとも違います。

意志力が高い人は誘惑や衝動性に負けることなく、自分の行動を選択していくことが

できるという事で、未来のイメージと今の自分との間の心の距離感が近く

リアリティを感じることができているため、誘惑や衝動に打ち勝て

好ましい行動をとり続けられるようです。(1)

未来の自分のイメージに確信がない人は、未来の自分と今の自分とに距離があいてしまって

今自分がすることが未来に影響を与えるとリアリティをもって感じられないため

すぐに誘惑に負けてしまう、ちょっとくらいいいよねとなってしまったり、

衝動性に任せて感情的な行動をとってせっかく取り組んできたことを中断してしまったりもしますし、

夫婦喧嘩をしてしまったり、

相手を傷つけるような事を言ってしまったりという事がおきてきてしまいます。

妊活中なのに、なぜか、けんか、妊活中なのに、なぜか離婚という言葉がちらつく

なんてこともおきてきてしまいます。

 

意志力が高い人のポイント

環境を選ぶ

意志が強い人はもともと自分が誘惑に負けそうな環境を避ける傾向があります。

ドイツで行われた205名の男女を対象に一日にどんな誘惑を経験し、

どれくらい意志の力を使ったのかという事を記録してもらい、

意志が力がつよくうまく誘惑に対処できている人にどんな特徴があったかを調べました。(2)

その結果では、

意志の力が強いというよりは、誘惑に負けないようにしていたのではなく、

誘惑が多いような環境を避けるような生活をしているという事でした。

あえて誘惑に負けるようなところにはいかないという事ですね。

例えば、妊活中で食事に気をつけていたら、外食に行くというのは避けたり、

お菓子コーナーや総菜コーナーに行くことを避けた方が良いということですね。

 

共感力がすぐれている

電気刺激を右側頭頭頂接合部という、共感力を発揮するのに必要とされている部位を

刺激してあえてあたえてわがままな状態を作ると、共感力が低下して

セルフコントロール力が低下してしまったのです。(3)

他の人の身になって考える力、抽象度が高い思考ができるほど自制心は発揮しやすいようです。

他者に感謝の気持ちを持つほど目先の行動をとってしまわないという傾向があります。

共感力とひとの意志力には関係がある事が興味深く、

感謝するほど妊活も成功するというのもつながっていきますね。

 

視野が広い

視野を広げると意志力も発揮され行動まで変わってしまうという、オハイオ大学の研究があります(4)

目先の事にとらわれずに意志力を発揮したのは、視野が広く、抽象的・全体的・客観的に

ものごとを考えられたグループでした。

視野が広いグループと視野を狭めたグループでは様々なテストをしたところ、

目先の欲望に負けず、

健康についてだけでなく、未来のために投資するようになったり

お酒やテレビといった手軽な娯楽をネガティブに捉えるようになって

自分の未来にとってプラスになるような行動をとれるようになったのです。

 

妊活では、妊娠するには?という事ばかりを考えて視野が狭まってしまうと

誘惑や衝動に弱くなり、

妊活をする理由は人生にどんな意味があるのか、夫婦にとってどんな意義があるのか

といった視野を広め抽象度を高めた方がうまくいきそうですね。

 

妊娠引き寄せに思考が影響

どのように考えるかで、私たちは無意識にとる行動を変えているようです。

他者を思いやって共感したりできる人は、未来の自己イメージにも共感力を発揮して

良からぬ行動をとらず、良い行動を増やし物事を達成しながら進むことができるし、

抽象思考によって視野を広げる事で、目先の事にとらわれずに未来にとってプラスに

つながる行動がとれるようになるのですから、すごいですよね。

妊娠したい、妊娠るには??そういった事ばかりを考えていると、視野が狭まって

衝動性は高まるばかり。

自分だけが受け取れないと考えなくても大丈夫。妊娠は限定的なものでもなければ

比較競争するものでもありません。

今取り組んでいる妊活や日々の生活がどういった意味や意義を持っているのかを考えてみましょう。

また人を思いやり、慈悲の感情を持つほどだれかに親切な行動をとり意欲的に生きる事もできます。

妊活となって基礎体温表とにらめっこよりも、慈悲の瞑想に取り組んだ方が妊娠しやすさは高まって

いくのかもしれませんね。

 

参考文献

最高の体調 鈴木裕

(0)Hum Reprod Update 2007; 13: 209

この記事の著者

保健師・看護師

岡田和子

山梨医科大学卒業、看護師・保健師国家資格取得。 NPO法人日本不妊カウンセリング学会所属。
病院や企業にて心と体の健康管理に12年従事した後、自然妊娠カウンセラーとしてパーソナルカウンセリングを行う。

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