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妊娠前、不妊治療前に取り組みたいダイエット・肥満改善

妊娠前、不妊治療の前に取り組んでおきたい事にダイエットがあります。

ただ、ここでいうダイエットは、

肥満対策ということで、あくまでも身長と体重に対する割合から見て、

BMIという体格指数が25以上の場合です。

BMIは22という数値が理想ですが、22~25の中間の場合でも

体脂肪が多い場合は要注意となります。

また、たとえ今はBMIが22位と理想的であっても

必要な栄養が不足して偏りが生じている場合は、体質として

妊娠しにくくなっているという事が考えられます。

体重が十分にあっても栄養不足という状態はどのみちよくはないので、

改善していく事が大切になってきます。

BMIについては詳しくは→こちら

 

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体重は十分にあっても、低栄養

 ダイエットを気にする場合、一番意識するのは、

カロリーの摂取量と消費量についてではないでしょうか?

たしかに摂取した量が消費量を上待っていくと単純に体重が増えていく事には

なりますが、それだけに気をとられていると、

必要な栄養が偏ってしまったり、

足りない栄養を筋肉を分解してまでしてブドウ糖を生み出すサイクルを

作り上げてしまったりします。

人間にとって大事な栄養には炭水化物(糖質)・タンパク質・脂質主の3つありますが、

肥満になっていく場合は、明らかに糖質と脂質の取りすぎといったケースが多いのです。

また、ダイエットには脂質は大敵とばかりに、

低脂質の食事に偏る事で、栄養不足にもなってしまっていたりもします。

エネルギー源をブドウ糖に頼りすぎると、糖質の摂取が多くなりすぎてしまいます。

人間の細胞にはブドウ糖・酸素・ケトン体が必要です。

ブドウ糖もエネルギー源にはなりますが、脂質を分解して使えるケトン体も

とても重要な役割があります。ケトン体をうまく使える事で、

人間は生きながらえながら進化してくることができたといえます。

よい脂質をとるという事はホルモンバランスや神経の伝達をうまくするうえでも

欠かせない重要な事になってきます。また、ケトン体を体内で作り出す

回路が活性化すれば、蓄えてあった脂肪をうまく燃焼させてエネルギーを生み出し、

さらに活性酸素の生産が少なくて済む(抗酸化作用が高まる)ようになります。

キレイに痩せられる上に、アンチエイジングにもなるという事です。

 

太っていく原因に糖質の取り過ぎがあげられます。

現代では食べ物がありあまり、飢えるという機会は中々ないでしょうが、

人間のDNAは飢餓に耐えうるように出来上がっていて、

これ程までに炭水化物(糖質)にたよって食事をとっている時代は今までになく、

対処できずにいることで様々な病気になっていると言えます。

今は明らかな病気になっていなくても、体の中の見えない部分は

既に警報を鳴らしています。肥満細胞からは体を攻撃するサイトカイン(炎症物質)も

分泌されてくるので、体内のあらゆるところで炎症が起きるという事になってきます。

各臓器・器官の炎症も肥満や糖質の取り過ぎが関係してきます。

病院で調べたけれど原因はわからないけれど、卵巣に炎症が・・・ということになりかねません。

 

こういった事も食事の内容を見直すだけで体内の不調が改善されても行きます。

体内で起きる炎症反応に肥満と糖質の取りすぎは大いに関係があるのです。

糖質は消化させる過程で急激に血糖値を変化させます。

とくに白米・小麦・砂糖などはその変化が大きく、代謝が安定しません。

そのため、血糖値が下がると、また血糖値を上げるために食べたくなるという

衝動に駆られてしまいます。

さらに、ジャンクフードのように炭水化物と脂質が組み合わさったたっべものというのは、

人間の脳の働きにも悪影響をもたらしてしまうようになっています。

ラットを使った研究でも、ジャンクフードのような食べ物を餌にした群は、

電気刺激を与えても、食べる事を辞めずにむさぼるように食べ続け、

脳に異常が出ていたという報告があります。

脂質は大事な栄養素ですが、とり方を間違えると危険になるのです。

糖質や糖質と組み合わさった食品というのは食べるのを辞めようと思っても

やめられないようになっていく怖い食品ともいえます。

また、おいしく感じられますものね。ついつい食べ過ぎてしまったり、

頻繁に食べるようになってしまいます。

でも、その結果、太ってしまうのです。

 

 

偏ったダイエットでは必要な栄養素が不足しがち

エネルギーの産生を 糖質に頼ってしまうと、たくさんのビタミンも消費してしまいます。

糖質の取りすぎは、ビタミン不足をも引き起こし、体が疲れやすくもなってしまいます。

また、タンパク質が不足しても、体をつくる大事な元なので欠かすことはできません。

体が幸せを感じてイキイキと生きるために必要な伝達物質もタンパク質がもとになっていたりもします。

脂質を欠いてもホルモンのバランスはうまくはいきません。

精神的に憂鬱になってり気分が不安定にもなってしまいます。

ダイエットを行う際は、何からどれくらいのカロリーを

摂取するのかという事も大事にしてくださいね。

なんでもバランスが大切です。

 

妊娠、出産、子育て、食育と先を見通した食事が大切

妊娠するためだけにダイエットをしようとは思わないでくださいね。

妊娠しやすくするためにダイエットに取り組むことも大切ですが、

それは一過性のモノではなく、食というのは妊娠してから今度は

出産して子育てにも大きく影響してくる事だからです

産まれてきた子供にとっては一生の事になるのです。

妊娠中に合併症を起こさずに、無事出産できるように、

生まれた子供が健康ですくすく育つように、

その子がまた妊娠して次の子供を妊娠していかれるように命のサイクルをつなぐためにも、

母親の食への関心は非常に重要になってくるといえます。

どういった食事が大切かといいますと、

簡単に言えばできるだけ自然に近い食事を控えめにという事を心がけるようにしてください。

昔のように、玄米・雑穀に魚や豆・野菜を中心とした食事は

塩分さえ気をつければ、バランスがとれた理想的な食事と言えそうです。

今の時代はサプリメントもあって、嫌いなものがあっても、

栄養をそれから取ればいいじゃんと思ってしまいがちですが、

好きではないけれど食べてみる、苦手でも挑戦してみる、こういった事も

ゆくゆくはあなたの子供の食育と大きく関係してきます。

作るのも面倒だったり、大変な場合もあるでしょう。

時々でもいいので挑戦できたら良いですよね。

 

最後に

ここまでお読みいただき、本当にありがとうございます。

私も以前15kg太った時期がありました。ダイエットを頑張った時も

ありました。痩せられればどんな方法でもいいのでは?そう思った時も

あった位です。でも、自分もそうですし、たくさんの人のダイエットにもかかわってきて

いえることは、健康的にうまく痩せるには、

一番はバランスを大切にすることなんだとはっきり言えます。

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