ストレスの対処には リラックス瞑想法が効果的 |

ストレスの対処には リラックス瞑想法が効果的

meisou

妊活中は、普段にましてストレスがたまるものです。

ストレスの対処法というのは、それほどに重要視されていないが現実です。

だって、つらい事、悲しい事があった時、

そのことを考えずにはいられなくなってしまうからです。

どうしようもないものと思いつつ、何とかしたいと思っても

何とかできずにいるからストレスになってしまうのです。

でも、このストレスこそ、妊活中は対処して妊娠力を高める事が

自然妊娠力につながります。

 

最近はやりのヨガですが、これは、ただ、ポーズをとる事が目的なのではなく、

それに伴って、呼吸法と合わせることと、リラクゼーション効果が高い筋肉の弛緩法を合わせて

ある事で、ストレス解消の効果が出ると言えます。

モントリオールのマクギル大学産婦人科の研究チームは、

不妊治療中の女性を対象に6週間のヨガを中心としたプログラムに参加してもらい

生活の質やパートナーとの関係の満足度、不安やうつレベルなどをを比較研究しています。

そのプログラムには、

内容は呼吸法15分、さまざまなテーマでの話し合いを40分、ヨガのポーズを55分、

漸進的筋弛緩法(リラクゼーション法)を10分というものです。

6週間(12時間)のプログラムの結果、不妊に関する生活の質や気持ちの落ち込み、

不安レベルを改善する効果があることがわかっています。

 

呼吸法や筋弛緩法と合わせて、ストレス対処に非常に効果的で、

セレブや著名人も行っているという、瞑想法があります。

アメリカのVincent Giampapa医学博士が行った瞑想の研究によると、

瞑想によって老化を助長するストレスホルモン(コルチゾール)が低下して、

若返りホルモン(DHEA)と睡眠ホルモン(メラトニン)が上昇したそうです。

メラトニンは、安眠を促すホルモンとして知られていますが、

強力な抗酸化物質でもあります。

また、鎮静作用や抗がん作用、免疫機能の向上も期待できると考えられています。

妊娠に必要なホルモンがどんどん分泌されやすいカラダにしていく事ができるのです。

 

宗教的に使用されていた背景がありますが、

これは、宗教的な事に限ったことではなく、

誰でも簡単に実践できて、自然妊娠力を高める方法の1つです。

 

瞑想は科学的にも効果が認められているものです

・ストレスの軽減
・脳の全般的能力を高める
・不安感の軽減
・集中力が高まる
・安眠を促す
・アンチエイジング
・免疫機能の向上

などがあげられます。

どれも妊活中には必要な事ばかりですよね。

瞑想を行うにあたって、呼吸にだけ意識を集中させて整えたり、

カラダの力を抜いてゆったりリラックスして行っていくので

驚くほどの、心地よさを得られます。

 

 

この記事の著者

保健師・看護師

岡田和子

山梨医科大学卒業、看護師・保健師国家資格取得。 NPO法人日本不妊カウンセリング学会所属。
病院や企業にて心と体の健康管理に12年従事した後、自然妊娠カウンセラーとしてパーソナルカウンセリングを行う。

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