妊娠したい人必見!不妊症改善につながる水分摂取のポイント |

妊娠したい人必見!不妊症改善につながる水分摂取のポイント

水

zu 人の体の60%は水で構成されていて、卵子をはじめどの細胞にも水分というのは

よどみなく循環しているのが理想的。

血液や体液の循環のよさを整えていくことも妊娠しやすさにつながります。

体の割合を占める水、その水が整っていると体も整いやすくなりますね。

妊娠を望む場合は、一般的には〇〇ティー〇○茶といった

ルイボスティーや黒豆茶などが人気ではありますが、

そのお茶だけで体のすべてが整うわけでもありません。

 

整ったからだには水分が足りて、体液の流れがスムーズです。

自然妊娠や妊娠を呼び寄せるという事は

体が本来の機能を取り戻し、血液や体液の循環がスムーズな体つくりともいえます。

そこで、どういったお茶を選べばよいか、どのように水分をとることが

本来の機能を取戻し妊娠に効果的になるのかみていきましょう。

 

1 水分摂取のタイミング

水を飲むタイミングで最も大事なのは、寝る前と起きた時です。

人間は寝ている間に沢山の汗をかきます。汗をかいて水分が減った状態では眠りが浅くなります。

また、水分が不足すると血液がドロドロしてくるので血管が詰まりやすくなってきます。

そして、朝起きた時はコップ1杯の水を飲んで水分補給をしましょう。

また、ふと寝ている途中に起きてしまった時でも、水を1杯飲んで寝るとそのまま安眠できます。

水には鎮静効果があると言われています。

質の良い睡眠にして健康的に過ごすには寝る前と起きた時に水を飲みましょう。

また、空腹のときも水分をとりましょう。

空腹感が実は水不足から来ている場合もあるのです。

お菓子に手を伸ばす前に水分を取ってみましょう。

 

2 水分摂取量

体重55kgの人で1日2リットルが理想的と言われています。

 

3 細菌がなく塩素も抜けた良い水がベスト

細菌が入っていない水というのは簡単に手に入るでしょう。

塩素も抜くこともできるでしょう。

電気伝導率が高い水というのは一体どんな水なのか?

電気伝導率が高いという事は水の成分が細かく、

体内に入った時に吸収されやすいという事です。

東京都薬剤師会の検査でもその結果が証明されているもので

電気伝導率が水道水の60倍もあるそうです。

 

せっかく飲むなら、体に吸収されやすく、

健康になると思いながら飲んだ方が水分だっていい働きで妊娠力を高めたいですよね。

 

お茶の選び方

妊活全般に言えますが、何かを選択する時には、

これを飲んだら妊娠できる?これを飲んでも妊娠できない?

といったできる・できない

といった視点だけで選ぶことをやめていく事が大切です。

もちろん、妊娠したいので、これを飲んだら妊娠できたと聞くと

ご自分も飲んでみたくなるそれはわかりますし、試されるのも良いのですが、

選択する時の心の持ち方でその後が大きく変わるんですね。

 

できる、できないばかりにこだわってしまうと、

飲んだのにできなかった・・・という挫折感と

飲んだのに私はダメだったという自信喪失になります。

 

それよりは、

飲みたいのか、飲みたくないのかという選択をする方がゆとりがうまれます。

どんなお茶にもいろいろな良い効果があります。

血行を促進させることも妊娠には効きますし、

抗酸化作用は細胞の老化を防いでくれます。

 

そのお茶を飲んでみたくて飲めば、

お茶自体の味や香り、色、雰囲気も楽しめます。

お茶の持つ効果を楽しみながら、妊娠するまでを楽しみに

イメージして過ごすこともできるでしょう。

 

飲みたくもないのに、

妊娠できるって聞いたから、それだけで飲んでいると

お茶自体の持っている価値や楽しみ方を何もできないままになってしまいます。

妊娠できなかった時には、

無駄な買い物をしたとまで思ってしまいかねません。

 

特に色々なお茶を飲めなかった時代でも子だくさんだったのです。

お茶で妊娠が決まるとは思えません。

だったら、心にゆとりをつくるための

体を温めて癒してくれるお茶として、

体とこころに効くお茶を、

好きな飲みたいお茶を飲んでいただきたいと思います。

 

 

水分はしっかりと、でも飲みすぎもダメ

水は体そのものを構成しているだけでなく、栄養分の運搬や老廃物の排泄、

体温調節など、体にとってとても大切な働きをしています。

体内の水分量は常に一定に保たれている必要がありますが、

常にきれいな水を循環させることが大切で、

澱んでいては、体の中は汚れ、機能は低下します。

また、キレイな水分をためておくこともできないため、

代謝で生じた老廃物も、尿をはじめ汗や排泄などで体から出すめ、

その分、こまめに補給する必要があります。

 

なので、必要量の水分は大切です。

朝起きた時、夜寝る前、コップ1杯の水を飲む習慣もとてもよいでしょう。

適度に、こまめに利尿効果が高いお茶ではなく、

あえて水から水分摂取をすることもおススメしています。

だからといって、

ペットボトルなどで冷えた水分をガブガブと飲みすぎては、

かえって、排泄機能が衰えて、

体に余分な水分をため込んでしまいます。

無理してまで飲まない方がいいのも水分です。バランスがとっても大事なんですね。

 

 

卵子を取り巻く環境が受精率・着床率を変える

卵子は体液に浸かっています。そのため、その体液が澱んだり、汚れたまま、

栄養不足や疲労物質だったら、細胞も不健康にしかなりようがありません。

でも、こういった細胞レベルで活性化させるという事は

不妊治療では一切できない部分になります。

医学的には、卵子の老化は止めることができない部分です。

こういった体質改善の部分は不妊治療では行えない部分といえるでしょう。

あくまで、不妊治療は卵子と精子との物理的な距離を縮める事です。

 

一方で、多くの研究からも、体質改善や生活習慣の改善や適切なストレスマネジメント

といったことが、妊娠率を格段に上げる事が分かっています。

水分の取り方もそういった一部といえます。

体液が滞っていては、卵子も精子も老化するしかありません。

それを止められるのも、やはり、ご夫婦本人が取り組むべき妊活の一つといえるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

この記事の著者

保健師・看護師

岡田和子

山梨医科大学卒業、看護師・保健師国家資格取得。 NPO法人日本不妊カウンセリング学会所属。
病院や企業にて心と体の健康管理に12年従事した後、自然妊娠カウンセラーとしてパーソナルカウンセリングを行う。

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