潜在意識で妊娠するためのコンフォートゾーンのずらし方 |

潜在意識で妊娠するためのコンフォートゾーンのずらし方

潜在意識の書き換えで、妊娠を引き寄せていくためには、

知っておきたいコンフォートゾーンという言葉。私たちは普段変わりたい!

今までの状況がガラッと変わってらくらく悩みなくみんなみたいに授かりたい。

変わりたいと思いながら、なかなか変わらない、うまくいかない

結果が出ないというところに悩み続けているとしたらコンフォートゾーンのせいかもしれません。

 

 

らくらく妊娠できる人に変われない ぬるま湯ゾーン

ちゃんを妊娠できたらどれだけいい事かと思います。不妊の悩みは

人生に多くな影響を与えるだけにより深刻になってしまいます。

変わりたい。体質も変わりたい。夫婦関係も変えたい。妊娠できる人になりたい。

そう変わりたいお思いながら潜在意識は変わる事を恐れる心を持っています。

無意識に人が変わる事を阻んでしまうのがこのぬるま湯ゾーンにとどまり

変わる事を恐れる、人が変わらないように見張っているような心の門番がいる事を

知っておきましょう。

コンフォートゾーンとは科学的な説明では、「不安レベル」と関連しているといわれています。

不安にならずに人が行動できる範囲が、その人のコンフォートゾーンという事になります。

 

いつもやっていることを頭に思い浮かべてみてください。朝起きる時間、寝る時間、

食事の習慣、運動習慣、何をするか、何を考えるか、

不安になったり心配したりしない、慣れ親しんでいる毎日の行動というのは、

コンフォートゾーンの一部だといえます。

 

ぬるま湯ゾーンは いい状況なわけではない

コンフォートゾーンとはその名の通り「快適な領域」のことですね。

しかしこの場合の「快適」というのはけっして心地よい状態という意味では

ないので気をつけたいところ。

多くの状況ではコンフォートゾーンは「変えたいのに変えられない」状態を表します。

いい状況だったとしたら人は変わりたいって思わないですよね。

 

妊娠したいのにできない、不妊を維持させているものがあって、

それを変えたいと思っているはず。

でもその状況がコンフォートゾーンとなっていて、

抜け出したいのに抜け出せない思考や行動のパターンとして設定されてしまっています。

だからこそ、変わりたいのに変われないというところに悩むようになってしまうのです。

 

コンフォートゾーンは、慣れたパターンや環境の事

風呂入浴女性

いつもやっている事というのは、コンフォートゾーンの内側にいます。

逆に新しいことに挑戦するような時は、「コンフォートゾーンの外に出る」という言い方を

したりしますが、不安レベルが上がり、何か言い訳を考えてはその行動をやめたくなってしまう

ような行動というのは、コンフォートゾーンの外に出ていると考えていいでしょう。

居心地の悪さを感じたらそれはコンフォートゾーンの外側にいます。

なので、人は無意識にコンフォートゾーンに入るような行動をしてしまいます。

そのため、変わりたくても変われなくなってしまいます。

 

例えば

妊娠するためには、性生活は多い方が当然有利になります。でも、セックスレスという

妊娠するためには不向きな悪い行動であっても、セックスレスという状況が

いつもの習慣だったとしたら、セックスフルになる事にはとても抵抗が強く出ます。

どれだけ頭では好ましいと思っていても、

コンフォートゾーンの外側に出る事を人は無意識に嫌がってしまいます。

良い行動は、そのまま善い行いを続ければいいのですが、

悪い行動、妊娠しにくくさせてしまう行動は繰り返していても妊娠しないままになってしまいますよね。

 

そのため、妊娠引寄せのためには良い行動はそのままで、

悪い行動はしないように変えていく、良い行動へ変えていくという慣れ親しんだ状況の

外側へ出ていく必要性があります。コンフォートゾーンの外側に行くしかありません。

 

コンフォートゾーンの外側では 不安レベルが高まる

悩む考える女性

コンフォートゾーンから出ることで居心地が悪く、不安レベルが高まり、

安心できなくなってしまします。不確かなことおこる状況は、もしかしたら命を守れないかもという

原始的な本能の部分が働いてしまうため、落ち着かない気分になってしまいます。

いつも安心して幸せに過ごしている人にとっては、楽しく前向きに過ごす事は大したことではありません。

でもいつも不安で心配していたり、焦ったり比較して劣等感を感じているとしたら、

それをやめるという事はとても難しいことになります。

運動習慣がある人にとって体を動かすことは大したことがありませんが、

運動習慣がない人にとっては運動するという事を継続するというのは中々できません。

思い切って取り組んだとしても、続けるのが大変で疲れたと思ってやめたくなってしまう事もあるでしょう。

またセックスレスを解消したいと思っていても、どうセックスを再開したらいいのかも

分からないと思っていたら、相手がどんな風に自分に接してくれるかがわからないので不安にもなります。

不確かなことは不安になり、ネガティブなイメージが先行してしまい、より不安レベルが高まって

行動できなくなってしまいます。

 

なぜコンフォートゾーンはあるの?

変わりたいように変われたら、どれだけ楽でしょう。

でも変われないこのコンフォートゾーンはいったい何のためにあるのでしょう。

これはかなり原始的なシステムが働いているといわれています。

生きるため、生存のために現状を維持する働きがあります。

体温は平熱が保たれ、心拍や呼吸なども、一時は変化してもまたいつも通りの状態に

無意識で戻るようになっています。

変わったままでは人は生きることができません。

同じことを繰り返していたら安全・新しいことは危険だという事が、本能的にDNAに刻まれています。

そのため動物は習慣をほとんど変えることはありません。変えさせようとすれば恐怖を感じて暴れてしまうくらいです。

私たちの潜在意識もそれと似たような部分があります。

自分がもっているパターンはよくも悪くも、自分にとっては居心地がよいパターンとなって、

変えようとすると不安になったり緊張したりするのはこのためです。

 

でも、人はずっと変われないかというとそうでもありません。

妊娠引寄せのための潜在意識の活用では、このコンフォートゾーンを妊娠できる人に

設定し直せば、逆に無意識に妊娠できる人に変わっていってしまうという事です。

 

妊娠するためには コンフォートゾーンをずらす

潜在意識で妊娠を引き寄せるには、コンフォートゾーンをずらすようにしましょう。

コンフォートゾーンの設定を変え、良いパターンを作り上げていき、

実際にコンフォートゾーンをずらすようします。

 

どうしてコンフォートゾーンをずらしておく必要性があるのかというと、

人は心の中にパターンを作り上げていきます。

思考パターン、行動パターン。でもこの習慣が無意識に人の現実化させている現状を

決定づけるものになっているからです。

不妊で悩んでいる場合は、受け取りたいのに受け取れないパターン。

授かりたいのに授かれないパターン。

健康的に過ごしたいのに過ごせない生活習慣。

ストレスがなく心が快適に安心して穏やかに過ごしたいのに不安で焦っているパターン。

そういったパターンがいっぱいあります。

妊娠しやすさについての研究でもいろいろありますが、

実際には生活習慣や性生活のパターンがかなり妊娠率に影響がある事がわかっています。

自分のもっているパターンをどれだけ好ましいパターンに変える事ができるかが、

引寄せる現実が変わっていくことにつながります。

 

コンフォートゾーンの変え方

心地よい 女性

妊娠引寄せのためには、コンフォートゾーンの設定をまずは変えておきましょう。

コンフォートゾーンの変え方のポイントとしては、

手に入れたい成就させたい願望が何かをハッキリさせた目標に設定することです。

 

そのためコンフォートゾーンを変える基本は目標を設定することとなります。

目標設定をどうするのかでコンフォートゾーンをずらして夢を実現化させていくコツがあります。

どうか叶えたらいいのかはわからないけれど壮大な目標を設定する

どうすれば実現できるかわからない目標」を設定する必要性があります。

どう実現したらよいかわかるような設定では、スコトーマという

視野狭窄がおこりどう夢を実現したらいいのかというアイデアも浮かばなければ、

そのための行動をとることができなくなります。

今のままではどうやったら叶えられるのかわからない願望を目標にすることです。

そのため、ただ、妊娠する!を目標にしてはいけないのです。

叶え方がわからない目標というのは、スコトーマという心理的な盲点が外れて、

夢実現のためにどうしたらよいのかという現状では見えていなかった方法が考えつく、

見えてくるようになります。

反対に、どうすれば実現するかわかっている願望はコンフォートゾーンの内側にあるため、

よりその現状を維持するように強化されてしまします。

例えば、不妊治療しか妊娠する道がないと思っていたら、どうやって妊娠したらいいのか

と考えたら不妊治療を受けるしかない、うまくいかなくても続けるしかないと

悪いパターンを継続させてしまうようになり、

不妊で悩み続けるというパターンが強化されてしまうのです。

 

目標設定には、なぜという問いかけがポイント

なぜ妊娠したいのかという事を自分に問いかけているでしょうか。

妊娠したいと思う理由は人ぞれぞれ違うものです。

赤ちゃんが欲しいという気持ちはとても大切なモチベーションになります。

きっとそれが叶ったら大きな幸せや喜びを感じる事にもつながるはずです。

いったい自分がどうしてその夢を叶えたいと思っているのかということ、なぜを

沢山自分に問いかけてあげてください。そうすることで、潜在意識からの

自分が叶えたいと思っている願望がはっきりと何かわかるように教えてもらえます。

 

妊娠したら得られると思っているものが何なのか、

なぜ自分はそれを叶えたいと思っているのかをハッキリとさせる事で、

どう叶えたらいいのかわからない目標設定のヒントにもなります。

 

今の自分では無理でも魔法があるとしたら

こんな妊婦さんになっていたい、こんな夫婦でいたい、こんな家庭を築いていたい

今の自分には無理と思っていても、魔法があってなんでも願いが叶うとしたら

どんな理想を手に入れたいかを考えてみましょう。

キラキラ輝いている女性、明るくて前むきな女性、認められ褒められている女性

体力も有り余っていて元気な女性

セックスを求められている女性、なんでも明るく楽しめるかわいい女性

そんな魔法でもかからないと叶わないかもと思えるようななりたい自分をイメージして

みるとコンフォートゾーンの外側に目標を設定できるようになります。

 

どのように叶えるかを考えるよりはギャップに注目

目標を設定したら、それを実際に現実化させている事をイメージしましょう。

そうすると、どうしたらそれを叶えたらいいのかちょっとわからなくなります。

だって、コンフォートゾーンの外側に行くので叶え方もわかりません。

でもそれで大丈夫。実際には、それを叶えている自分をイメージして、

その自分と今の自分とではどんなギャップがあるのかに着目するようにしましょう。

どうやったら夢を叶えているような自分と今の自分との違いになっている部分はどんなところなのか

を考え、そのギャップを埋めるためにできる事は何があるのかを考える様にし、

そのギャップを埋める行動を勇気を出して取り組むようにしましょう。

 

この記事の著者

保健師・看護師

岡田和子

山梨医科大学卒業、看護師・保健師国家資格取得。 NPO法人日本不妊カウンセリング学会所属。
病院や企業にて心と体の健康管理に12年従事した後、自然妊娠カウンセラーとしてパーソナルカウンセリングを行う。

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